バックナンバー 2017年 6月 6日

今日の公明新聞1面に「教育無償化、政府挙げて」との記事があり、興味深く読ませていただきました。
参院決算委員会での、河野氏と高瀬氏の主張で、特に幼児教育について、高瀬氏は「最も優先されるべき」と強調されたとのこと。

61wjbUU80mL._SX341_BO1,204,203,200_[1]思わず、米国ヘックマン教授の「幼児教育の経済学」が頭をよぎりました。

この本の中では、「認知スキル」(IQや学力テストの能力)と「非認知スキル」(やる気、忍耐力、協調性、注意力等の能力)という言葉がよく出てきますが、同教授は、後者の非認知スキルを育成するための就学前教育が極めて重要と述べています。

わが国では「三つ子の魂 百まで」という諺があり、ヘックマン教授は「5歳までの教育が一生を決める」と述べています。
2歳の差はありますが、ともに就学前の幼児教育の重要性と言う点では同じ事。

「幼児教育の無償化、受け皿の拡大、保育士の確保と処遇改善」を実現すればそれでよしとせずに、その幼児教育の内容についても深く広く研究を進めるべき、と私は考えます。

非認知スキルを育て、やがては国を栄えさせるために・・・

 

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