今朝の朝日新聞東京版に、伊豆諸島南部4島(三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島)のことが掲載されておりました。
内容は航空運賃に関することで、この4月より特定有人国境離島特措法が施行され、国から交付金が出されることに伴う措置。
羽田―八丈間の島民の片道料金は、14,900円から13,500円に値下げ、と紹介されておりました。
期待して注目していただけに「オーッ、いよいよかあ」と思って、ネットで検索してみると・・・
4月6日の料金から13,790円( 羽田空港旅客施設使用料として290円が加算)と表示されており、ANAのウェブサイトでは、特割または特割3として料金が設定されておりました。
だが、それはつまり、予約変更は不可を意味しています。
島に暮らすものとしては、安いのはありがたいですが大事な上京の時は使えません。
はっきり言って特割は不便。
どうやらこの特割設定は、特定有人国境離島特措法の交付金を利用した値下げではないかもしれません。
正式に島民割引の導入がスタートしたら、また当ブログで紹介させていただきます。
それと、「羽田―八丈間航空運賃」で検索してみると、なんと夥しいLCC※がヒット。
今まで聞いたこともない格安航空会社です。
ANAのページと違って説明も雑で、「予約変更不可」とはどこにも書いてない会社がほとんど。
つい先日「てるみくらぶ」という旅行会社が経営破たんしましたが、ちょっと心配になってしまいました。
それと、安くなるのはいいのですが、その分、地元民の予約が取りにくくなるかもしれないという不安も。
ま、でもこれは仕方ないか、それだけ来島者が増えれば歓迎すべきことだから・・・
※ローコストキャリア(Low Cost Carrier)の略称で、効率的な運営により低価格の運賃で運航サービスを提供する航空会社のこと