安全・安心の横浜へ 「何を言ったかでなく、何をやったか!」

公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

「モールス信号」と「シニアサッカー」について 7246

未分類 / 2026年9月6日

昨日、市役所での横浜防災フェア2026へ。青葉区のアマチュア無線協力会の皆さんが、モールス信号体験のブースを設置。トライすると、私は「箸にも棒にもかからない」ことがわかりました。各地の防災訓練等でもご活躍頂く皆さん。感謝です。

その後、青葉区サッカー協会理事会へ。協会顧問として参加。少年少女委員会、中学生委員会、フットサル委員会等で構成される中、16歳から70代の方も参加する成年委員会は大きな組織。37チーム、1000名以上が加入。

先日、日経新聞「データで読む地域再生」に「シニアサッカーはつらつ」と題した記事が掲載されていました。全国的に増えているようです。

「日本サッカー協会に登録する選手のうち、40歳以上のシニア選手は2025年度時点で5.1万人と、15年度比9割伸びた。都道府県別で増加率トップは京都。選抜チームの全国制覇をきっかけに急増した。静岡では80歳以上のリーグが始まった。生涯現役の取り組みは地域の健康づくりに直結する。

協会の協力を得て選手数を集計した。15年度以降、全国で一貫して増加基調にあり、京都は36人から1551人へ、43倍となった。増加率2位は山梨県で9倍の791人。和歌山県(7.4倍)、滋賀県(4.4倍)が続いた。

京都府では16年、50歳以上の選抜チームが協会主催の全国大会で優勝したことをきっかけにシニア選手が増えた。高まる熱に応える形で府サッカー協会は60歳以上のリーグなどを新設。現在は各年代の受け皿となる年齢別リーグをそろえる。

京都暁フットボールクラブに所属する内藤邦介さん(83)は「全国大会出場の目標が生きがいになる。練習することで健康も保てる」と話す。同クラブは毎週練習会を開催する。

府サッカー協会の山下和良専務理事は「勝ち負け以上に続けてもらうこと自体が重要」と語る。10チームが所属する60歳以上のリーグでは、試合時間を通常の90分より短くし、交代人数の制限も設けない。年齢を理由に引退することを防ぐために工夫する。

山梨県はシニア選手と他の世代との交流を促す。小学生と女子、シニアがそれぞれチームをつくり、総当たり戦をするイベントを毎年3回開催する。県サッカー協会の担当者は「シニア選手が小学生と学校のことを話すなど、世代を超えたつながりが生まれる場にもなっている」と話す。

サッカー未経験者の参加にも力を入れる。21年には走ることなどを禁止し、初心者や障害者も経験者にまじって楽しめる利点がある「ウオーキングサッカー」のイベントを初めて開いた。老若男女が楽しめるサッカーイベントとして普及を目指す。

静岡県では23年、「80歳リーグ」を創設した。現在は2チーム、約40人が所属する。

15年からは75歳以上が参加するリーグを運営していたが、70代と80代で身体能力の差が大きかったことから専用リーグを設けた。ショルダータックルやスライディングを禁止し、安全に配慮する。

各地で高齢化は加速する一方だ。総務省の住民基本台帳に基づく人口動態調査では、25年1月の65歳以上の人口割合は28.9%と10年前と比べ3.3ポイント上昇した。呼応する形で年金、医療、福祉などにかかる社会保障給付費も増加し、医療と介護にかかる給付費の合計は26年度で58.9兆円と、同21.4%伸びた。

常葉大学(静岡市)の栗田泰成准教授が約995人のシニアサッカー選手を対象に実施した調査では、シニア選手は一般の人に比べて生活習慣病の罹患(りかん)者が少ない傾向があった。厚生労働省が69~78歳の約1万8000人に実施した調査でも、健康状態が「良い」と回答した人は「適度な運動を心がけている」とする割合が高かった。

栗田氏は「サッカーは走る、蹴る、飛ぶなど様々な動きが必要で心肺機能や筋力の向上に役立つ」と指摘する。

サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会での日本代表の1次リーグ突破で、サッカー熱は急速に高まっている。機を逃さず誰もが気軽に参加できる環境を整えることは、社会保障費を抑制する意味でも欠かせない。」

引き続き、環境整備に取り組みます。