安全・安心の横浜へ 「何を言ったかでなく、何をやったか!」

公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

山中市長 パワハラ問題について7209

未分類 / 2026年7月31日

パワハラは断じて許されません。一方、憶測等で判断できない。公正な第三者の評価が重要。昨日、山中市長の言動にかかる問題に関し、議会で決めた第三者による調査について、神奈川弁護士会の調査委員による報告書が提出され、議会として報告を受けました。各紙も報じていますが、重大なパワハラ行為があったと認定。極めて深刻な事態と捉えています。

公明党横浜市会議員団としてのコメントです。

「本日、第三者による調査報告書を受け取りました。報告書は、ほとんどの事項について、重大なパワーハラスメント行為があったと認定しています。この事態を極めて深刻に受け止めています。

市長には報告書の認定と評価を真摯に受け止め、深く反省するとともに、人権感覚を刷新することを強く求めてまいります。今後、議会としての役割を果たすため、必要な対応を検討します。」

NHKニュースからです。

「横浜市の山中市長がパワハラが疑われる言動を繰り返したとする幹部職員の訴えを受け、事実関係を調査していた外部の調査委員は、30日に報告書を公表し、不適切な言動を日常的に行う看過できない重大なパワハラ行為があったと認定しました。

横浜市では、山中市長がパワハラが疑われる言動や暴言を繰り返したとして、現役の幹部職員が実名で被害を訴えたことを受け、ことし3月から外部の調査委員の弁護士による調査が行われていて、30日、結果をとりまとめた報告書が市議会で公表されました。

報告書では、幹部職員の訴えなどに基づき調査した10の事項のうち9つについてパワハラ行為があったと認めました。

具体的には、どなる行為や机に資料を投げつける行為、それに、国際会議をめぐって「誘致できなければ切腹だ」と発言したことを事実と認め、精神的苦痛を与えるものだと指摘しています。

また、幹部職員に向けて指で銃を撃つしぐさをした行為を認め、威迫行為だとしています。

さらに、幹部職員以外の職員に対してもどなったりにらみつけたりすることがあったと認定しました。

そして、圧倒的に優越的な地位にある市長が、不適切な言動を日常的に繰り返していたことは極めて深刻で、看過できない重大なパワハラ行為があったと認定せざるをえないとして、「市長自身が、不適切な言動を謙虚に認め、人権感覚を刷新すべきだ」と指摘しています。」

対応を検討すると共に、市長の言動を注視します。

「バス停整備」と「道しるべ」について 7208

未分類 / 2026年7月30日

昨日はご挨拶まわり、市会での作業の後、三浦のぶひろ参議院議員の会合へ。地域の発展を願う方には「声」があります。先日も奈良町でお声を伺う中、以前の実績の話も。青葉区の奈良北団地前のバス停。比較的乗降客が多く、停留の際には渋滞の原因に。バスベイの整備を求める中、地元自治会からは「屋根とベンチを」との声。声を行政に届け、事業者との協議も。整備が進み声がカタチになりました。(2018年2月整備完了)

江戸時代、距離の目安として本格的に整備された一里塚。街道の約4キロごとに設けられた塚には樹木が植えられ、行き交う人の道しるべに。バス停は現代の道しるべ。

乗降客の減少などから、横浜市内をはじめ首都圏でもバスの減便が大きな問題となる昨今ですが、移動の権利(交通権)は、すべての人が地域や体の状態に関わらず、社会生活に必要な移動の手段を確保してもらう権利とされています。それ故、地域交通問題の解消に力を入れています。(日本国憲法第22条(居住・移転の自由)や第25条(生存権)などを基に、人が自分らしく生きるために欠かせない基本的人権の一つとして考えられています)

便数などの捉え方は人それぞれですが、可能な限り、より良い環境を作れるよう取り組みます。

ボイスよこはま 青葉区版について 7207

未分類 / 2026年7月29日

昨日は市政報告「ボイスよこはま青葉区版」を持ってご挨拶まわり。ご紹介します。

【防犯対策を強化】「子どもを安心して育てられる横浜」「犯罪が起きにくい横浜」の実現に向け、防犯対策の強化を一貫して推進します。市民意識調査でも防犯対策への要望は常に上位であり、市民の不安解消は急務。初当選直後から繰り返し防犯強化を訴えています。2025年10月の決算特別委員会では先端技術導入や防犯カメラ・防犯灯拡充を市長に直接提言。我が党の質問に対し、「先端技術の導入と共に、小学校周辺に防犯カメラを設置する」との答弁を引き出し、今年度予算や今後の施策へ反映させる成果へつなげました。防犯対策強化は我が党の悲願です。

まず防犯カメラは、自治会町内会への設置補助を大幅に拡充(21万円→28万円)し、地域の負担を軽減。設置の壁となる地域合意や複雑な手続きに対しても、出張防犯相談や土地使用許可申請の支援など、地域に寄り添ったサポート体制を強化しています。

防犯灯全体のLED化、設置数もこれまでの年間300灯から700灯に拡大し加速させます。今年度からGISマップを活用して暗がりを可視化し、地域からの申請を待たずに市がプッシュ型で整備を進める新たな仕組みを実現。青葉台駅周辺など住民の声を受けた整備も進めており、今後4年間で「明かりの充足率100%」を掲げ、「暗がりの解消」を急ぎます。

【奈良地区がモデルに】 また、青葉区(奈良の丘小学校区)と南区ではモデル事業として「スマート防犯シティ」を展開中です。無線通信防犯灯と子どもの見守りタグ、防犯カメラや人感センサーも連携させ、保護者がスマホで位置を確認できるICT巡回網を構築(高齢者をはじめどなたでも可)。また、通学路や公園など、小学校周辺における「防犯カメラ機能付き防犯灯」の設置を進め、29年度までに設置率を、現状の0%から「100%」にします。

この6月には、子どもを守る視点を盛り込んだ「横浜市防犯条例」が制定されました。一人暮らし高齢者へのホームセキュリティを活用した月額1000円の補助など、我が党が長年訴えてきた見守り支援も孤立防止に向けて始まっています。「子どもが公園で遊んでいても安心」「暗い夜道でも安心して帰れる」横浜へ。これからも市民の声をカタチに、安全・安心の街づくりを前へ進めて参ります。

<青葉台に「ブックス&ラウンジ」設置>

多くのお声を頂く図書館の増設、拡大。子どもから高齢者まで本に親しみ、学びや交流を深められる居場所づくりを目指し、図書館機能を有する「ブックス&ラウンジ」の設置を今年度予算化。青葉台駅周辺での設置を前提に検討中。場所等は今夏発表される予定。

<公園トイレの洋式化>

公園トイレの洋式化を推進中。青葉区にあるトイレのある公園は32ヶ所。洋式化済みは2ヶ所のみ。(市が尾鶴蒔公園、若葉台第二公園)2028年度(R10)の洋式化100%を目指し動いています。今年度(R8)の洋式化予定は次の通り。

【建替え】泉田向公園,しらとり台第三公園,たちばな台第四公園,保木公園 ※桜台公園は9年度にかかる見込み

【洋式化のみ】桂台公園,千草台第三公園,千草台公園(プール),藤が丘第三公園 ※追加検討中 美しが丘公園 引き続き、頑張ります!

「存在感」について 7206

未分類 / 2026年7月28日

昨朝、あざみ野駅前で街頭演説中、認知症疾患医療センター長の長田乾先生とバッタリ。長田先生のお陰でどれだけ多くの認知症患者やご家族が救われていることか。青葉区にとって大きな存在。感謝です。その後、市会で断続的な打ち合わせ等。

先日、「宝石箱や〜」で有名なタレントの彦摩呂さんの言葉を目にしました。

「ありがたいことにデビューから38年、芸能界で元気に仕事させていただいています。

その中で思うことがあるんです。芸能界では「あの人は存在感がある」といった言葉をよく耳にします。ただ、その中には、あえて偉そうにしたり、周囲を威圧したりするような振る舞いをする人も多いんです。

私は、それは間違っていると気付きました。本当に存在感のある人というのは、「この食事会に来てほしい」「この職場にいてほしい」というように、周囲から「そこにいてもらいたい」と信頼される人だと感じています。」

以前、彦摩呂さんとお会いし、お話させて頂いたことがありますが、体が大きいだけでなく、本当に心が海のように広い方。言い過ぎではないと思います。

しかも同じ学年。その「存在感」たるや、乗り越えてきた山の大きさや、数の違いを感じます。

私には「まだ伸びしろがあるな」と思います。

横浜市「救急需要対策」について 7205

未分類 / 2026年7月27日

昨日は奈良北団地でのラジオ体操の後、市民相談、地元の会合等。猛暑により救急車の出動も増えています。7/1~23の青葉区のデータを見ると、救急出動件数が1,067件、熱中症による搬送人員20名。市内全域では出動件数16,669件、熱中症搬送415名。しっかりとした対策を、と思います。

社会の変化の中で増え続ける救急需要。先の予算特別委員会で、横浜市の「救急需要対策」について質しました。答弁含めご紹介します。 https://youtu.be/aUcjhRh6eis

(質問)「救急需要対策」について伺います。これまで3年連続で過去最多を更新していた本市の救急出場件数は、2025年に5年ぶりに減少へ転じました。特に軽症者の搬送が減少しており、消防局が中心となり各局と連携して取り組んできた「あんしん救急」の取組成果が一定程度現れたものと評価しています。しかし、全国的には将来に向けて救急需要が増加し続けると言われている中、本市の救急出場件数が今後どのように推移していくのか、大変気になるところです。

そこで、救急出場件数の今後の見込みについて、消防局長に伺います。

《消防局長 答弁》「令和7年の救急出場件数は、対前年比では減少したものの、熱中症による救急搬送や、高齢者の中等症以上の搬送 者数は過去最多となりました。今後も気候変動の影響による熱中症リスクの高まりや、 更なる高齢化の進展などにより、救急需要は、引き続き高い水準で推移していくものと見込んでいます。」

(質問)引き続き、救急を取り巻く環境が厳しさを増していくことを憂慮しています。

こうした状況の中、我が党が特に注目し、継続して質問しているのが「マイナ救急」の取組です。

「マイナ救急」は、救急業務の円滑化を目的に、傷病者のマイナ保険証を活用した国の事業です。本市も2025年10月1日から実証事業に参加しており、様々な救急事案でマイナ保険証を活用し傷病者情報の確認を行っています。実際に運用している救急隊員が、有用性や課題をどのように感じているのか、気になるところです。

そこで、マイナ救急に対する救急隊員の声について、救急部長に伺います。

《救急部長 答弁》「「傷病者の記憶があいまいな場合でも、正確な情報を確認することができた」、「話すことがつらい傷病者に負担をかけることなく情報を確認することができた」など、マ イナ救急を評価する意見が寄せられました。一方で、「傷病者や関係者が、既往症や通院歴などの情 報を正確に把握している場合は、口頭での情報収集の方が 短時間で必要な情報を把握できる場合がある。」との意見 も寄せられました。」

(質問)2026年度には、国が「マイナ救急」を全国の消防本部で本格運用する方針を示しており、本市も2026年度予算案に必要な経費が計上されています。

また、消防局では今年度、救急隊が医療機関と傷病者の情報をデータで共有する「傷病者情報共有システム」を構築しています。マイナ救急により得られた情報も併せて共有され、有効に活用されるものと期待していますが、現場の声を踏まえつつ、本格運用に向けた両システムの最適な運用方法等を検討していくことが不可欠と考えます。

そこで、現場の声を活かしたマイナ救急の活用方法とシステム間の連携について、消防局長に伺います。

《消防局長 答弁》「実証事業で得られた成果を踏まえ、正確な情報収集や傷 病者の負担軽減に資する場面においては、マイナ救急を有 用な手段として積極的に活用していきます。また、マイナ救急により取得した情報は、傷病者情報共有システムのOCR機能を活用して効率的にシステム内に取り込み、医療機関と迅速に共有し、救急活動の更なる円滑化を図ります。」

(要望)マイナ救急は正確な情報把握を可能にし、メリットが見込まれる取組です。だからこそ、実際に運用する救急隊員の声を大切にし、使いやすい仕組みへ磨き上げていくことが重要です。そのために必要な改善や制度面の対応については、国に対してもしっかりと要望していただくようお願いします。」

引き続き、救急需要対策を進めます。

「土用の丑の日」と「平賀源内」について 7204

未分類 / 2026年7月26日

昨日は水道労組定期大会の後、地元6ヵ所の夏祭りへ。今日は土用の丑の日。先日、スーパーの安いうなぎを水洗いした後、料理酒で蒸し焼きに。2度目の挑戦。自称「高級店のうなぎ」。

※以前チャレンジした時の動画 https://youtube.com/shorts/ezw64nDxNLQ

季節の変わり目「土用」の期間中に巡ってくる「丑の日」。夏の土用の時期を指すことが多く、暑さを乗り切る、滋養強壮としてうなぎを食べる習慣が拡大。江戸の発明家・平賀源内が広げたそうです。

先日、コラム「名字の言」が記していました。

「江戸のエジソン」と評される平賀源内は、発明家のみならず植物学者や文士、画家などとして、多才に活躍した。そんな彼の記念館が出身地の香川・さぬき市にある。

夏に売れず困っていたウナギ店に「本日丑の日」と張り紙を出させ、夏バテ予防の食習慣を定着させたのも源内とされる。彼は自らが得た知識や技術を独り占めせず、人々との交流の中で惜しげもなく披露したという。そんな気さくな人柄だから、多くの人が自然と相談を持ちかけ、それに応えるための知恵が深まったに違いない。」

世のため、人のための知識の拡散。安いうなぎを美味しく食べる知恵にも感謝です。

それにしても、ウナギの祖先は1億年前の深海魚とか。人類誕生の前から海で生まれ、川で育つ降河回遊を繰り返す。産卵場所は日本から3000キロ離れたマリアナ海域の1カ所のみ。

ウナギ、感謝です。

「公園ベンチ」と「ネット通販トラブル増加」について 7203

未分類 / 2026年7月25日

昨日は市民相談対応、市会での断続的な打ち合わせ等。公園に関するお声の中で雑草対策と共に、遊具やベンチについてのお声も頂きます。以前、千草台公園でゲートボールの会をはじめ地域の皆さんから「ベンチ修理・入替を」とのお声を頂き、土木事務所と協議してリニューアル(2019.4)完了。先日伺った際、改めてお喜びの声を頂きました。暑い日々。「無理はなさらず、、」とお伝えしました。

ところで、先週、横浜市が令和7年度の消費生活相談の傾向を記者発表しました。令和7年度の消費生活相談の特徴として、通信販売におけるトラブルの増加が見られるとのこと。特に、50歳以上では定期購入に関する相談が大きく増加。また、高齢者のリフォーム工事に関する相談では、高額な契約のトラブルが多くなっているとしています

<令和7年度の相談概況>
・センターに寄せられた消費生活相談の受付件数は17,167件
・60歳以上の相談件数は7,025件(全体の40.9%)で、前年度より4.7%増加

1.「悪質な定期購入商法」に関する相談の増加と後払い決済の利用拡大

通信販売では、「お試し」「初回〇%OFF」の広告を見て注文したところ定期購入だった、などの相談が急増。特に50歳代以上の各年代で増加しており、シミ・しわ改善クリームやファンデーションなど、化粧品の購入トラブルが63%と非常に多くなっているとのこと。

2.通信販売に係る相談の増加(商品未着・商品違いや返金詐欺等)

「商品を注文後、代金を支払ったが、届かない」、「購入後に、在庫がないと言われた」、「国産と記載された商品を注文したが、外国産が届いた」など、希望した商品が届かないという相談が急増。
また、「〇〇payで返金します」と言われ、逆に送金させようとする等の詐欺的な事例が増加。

3.リフォーム工事に係る相談(75歳以上に多い次々販売での深刻な被害の発生等)

リフォーム工事などの「工事・建築」の契約金額が30.4億円(相談件数723件)となり、契約金額、平均契約金額ともに2年連続増加。特に契約者が75歳以上では、一度契約した消費者に対し次々と訪問・勧誘し、繰り返し契約させる「次々販売」のターゲットになりやすく、契約金額も高額になりがち。地域や福祉関係者等による日頃の見守りが、被害の未然防止や早期発見につながるとしています。因みに、平均契約金額は746万円と昨年比1.5倍。中には5,000万円を超えるケースもあるとのこと。

お気を付けください。

青葉区 夏休みの「居場所づくり」について 7202

未分類 / 2026年7月24日

昨日は地域課題の現場、市民相談対応等。先日、SNSで速報しましたが、この夏休み、青葉区が子どもの居場所をつくります。同時にニーズ調査も実施。小学校低学年の子ども達には家以外の居場所があるものの、高学年の児童や中高生には、居場所が少ない現状。昨年もそうですが、以前からお声を頂いています。図書館のように子ども達が気軽に利用できる場を増やすべく取り上げていますが、このほど青葉区で一歩前にす進ことになりました。暫定的な居場所の設置とニーズ調査が行われます。

1.青葉台駅周辺の民間施設(スプラス青葉台)に中・高校生が夏休みに過ごせる場所を時限的に開設

・実施期間:7月27日(月)から8月16日(日)まで ・対象者(利用者):中学生・高校生 ・実施場所:スプラス青葉台 2階イベントスペース(約130㎡) ・実施方法:イベントスペースを自習や友人と過ごす場として開放

(ウォーターサーバーとFreeWifiを完備) 利用終了後にQRコードからアンケートに回答いただく

2.地区センター・コミュニティハウスでのアンケート調査

居場所のさらなる充実に繋げるため、地区センター・コミュニティハウス他でアンケート調査を実施

・実施期間:7月18日(土)から9月30日(水)まで ・対象者:小学生・中学生・高校生 ・実施場所:区内地区センター・コミュニティハウスほか(学習コーナー・自習室、ロビー等)・実施方法:学習コーナー・自習室、ロビー等を利用する小学生~ 高校生にQRコードからアンケートに回答いただく

昨年の10月2日に行われた決算特別委員会総合審査でも、学齢期の子どもの居場所について質しました。市長の答弁含めご紹介します。

(質問)「地区センターにおける学齢期の子どもの居場所」について伺います。市内に81館あり、地域コミュニティの核となる地区センターですが、放課後、小学校低学年の児童は放課後キッズクラブなどがありますが、高学年の児童や中学生には、居場所が少ないとの声を、この夏も耳にしました。図書館のように誰でも立ち寄れる公共施設と同様に、地区センターも子どもたちが気軽に利用できる場となれば、施設の意義にも合致しており、保護者の安心にもつながると考えます。そこで、(1)地区センターにおける、小学生や中学生の居場所につながる取組の実施状況について、局長に伺います。

《市民局長答弁》「多くの地区センターにおいて、こどもたちが勉強や遊びができるように、利用予約のない会議室や多目的室などの部屋をこどもたちに開放する取組を実施しています。 また、夏休み期間を中心に、こどもたちが興味や関心を持つイベントを企画するなど、居場所につながる取組を実施しております。」

(質問)まだ認知度が低いと感じますので、ぜひ、区役所だけでなく、教育委員会をはじめ関係局と連携し、子どもや保護者に広く周知するよう要望します。一方、地区センターには、様々な活動が行える部屋がありますが、予約が抽選になる部屋もあれば、利用の少ない部屋もあります。そこで、(2)地区センターの部屋ごとの稼働率について、局長に伺います。

《市民局長答弁》「令和6年度の全市平均の稼働率は、体育室の稼働率が90.6%と最も高く、次いで、音楽室が64.7%、サークル活動や地域の自治会町内会などでご利用いただいている会議室が52.6%となっています。一方、用途が調理に限られる料理室は12.8%と最も低い状況です。」

(質問)稼働率の差を踏まえ、利用の少ない部屋のレイアウトを見直すなど、施設の状況等に応じた柔軟な取組が必要と考えます。そこで、(3)地区センターを有効に活用した学齢期の子どもの居場所づくりをさらに進めるべきと考えますが、市長の見解を伺います。

《市長答弁》「学齢期のこどもの健やかな成長を支えるためにも、安全・安心な居場所づくりが重要だと考えております。 地区センターでは、普段から体育室に個人利用時間を設けて、こどもたちが気軽に体を動かし、仲間と交流できる環境を提供しております。更なる活用につきましては、こどもや保護者の皆様のニーズ、施設の立地・利用状況等を踏まえて、検討を進めてまいります。」

(要望)地区センターはもとより、コミュニティハウスも含め、誰でも気軽に利用できる、居場所となるよう改善を要望します。」

今後も市民の皆様の声をカタチにできるよう、取り組みを進めます。

行政視察「部活動の地域展開」等について 7201

未分類 / 2026年7月23日

昨日は次世代活躍推進特別委員会の行政視察で鳥取市役所、鳥取県庁へ。若者の活躍を支える取り組み、環境づくりについて伺いました。下記はメモです。

鳥取市では、まず「鳥取市における休日の部活動の地域展開について」。休日の部活動の完全地域移行(完全展開)を令和9年度に予定。簡単な話ではありません。現在は学校推薦に基づき市教育委員会が認定した「鳥取市休日クラブ」への地域展開を推進中。学校施設や活動内容はそのままに、休日の指導者を地域の民間人材へ移行する仕組みが特徴。

各学校の「部活動改革協議会」での協議・学校からの推薦を経て、市教育委員会が認定したクラブを「鳥取市休日クラブ」と総称。学校の部活動を廃止するのではなく、学校施設をそのまま活用し、子供たちがこれまでと変わらない環境で活動を続けられる制度設計。指導者への謝金は市教育委員会が負担し、保険加入や認定制度を設けて安全性を確保。また、学校のコーディネーターが中心となって地域のネットワークから人材発掘を継続中。

全国的に取り組まれている部活動の地域展開。同市のそれは様々な壁に悩みながらも、大きく踏み込んだ内容になっています。地域移行に関する国の補助が6年間で終わる現制度。部活動はこの先も続いていく中、「その後の謝金等をどうるか」は全国的な課題です。

令和3年の部活動改革委員会発足以降、段階的な移行が進められており、令和8年度はモデル事業として「鳥取市休日クラブ」が本格的に稼働。方針(暫定版)に基づく運営を開始。令和9年度は休日の部活動をすべて地域クラブへ移行する「完全展開」を目指す。

また、6月に成立した日本版DBSを含む「こども性暴力防止法」への対応に頭を悩まされていました。部活動指導員の採用に当たっての問題。丁度、県庁で対策を検討しているとのこと。 ブログ 7173 で紹介  https://x.gd/ASRea

横浜市でも部活動運営は大きな課題。

また、「とっとり若者地方創生会議」についても伺いました。鳥取市の地方創生の中心となる若者自身が、定住促進やまちのにぎわいづくりに向けた施策を調査・研究し、若者の視点を市政へ反映させることを目的とした組織。平成28年に発足し、11年目を迎える令和8年度も、市内の学生や社会人に加え、市外のメンバーも交えて様々な活動を展開中。

市外への転出が多い高校生に対し、まちの現状や課題への理解を深めてもらうためのワークショップを企画・提言。これまでに「インバウンド向けの新しい鳥取土産」などをテーマに学生主導で実施。また、大学との交流や関係人口創出の検討を実施。明治大学などの学生派遣プログラムの受け入れやまち歩きを通じた交流、地域外在住者とも関係を持ち続ける手法の検討などを実施中。インスタを活用した鳥取市の魅力発信や、1年間の活動を集約した成果発表会を実施し、鳥取市長へ直接提言書を提出。市職員との連携が素晴らしく、形式的なものでなく、事業が予算化、展開されています。

鳥取県庁へで「とっとり若者活躍局」の取組みについて。鳥取県の高校生から30代の若者が核となって地域課題の解決や魅力発信に取り組むプロジェクトチーム。月1回の定例会議等を通じて、自由な発想で地域活性化イベントの企画や県への政策提案を実施中。R5年から始まり、チームへの応募者が毎年増加。県内高校生を中心に40名を超える状況。横のつながりを作り、自分たちの住む街を創る「主体者」を作っている印象。学生と地域等との行政によるコーディネートが素晴らしい。

音楽と食をテーマにした「Tottori Colorful FES」(トリカラ)などの若者主体イベントの開催や、鳥取砂丘のテーマパーク化、商店街の活性化企画など、ユニークな活動を展開。若者自身の視点から地域の課題を整理し、鳥取県に向けて直接政策の提言を行っているとのこと。

少子化の中、次世代活躍の推進に向け、どこも様々なチャレンジを続けています。参考にさせて頂きます。

「あおばタイムズ 7月号」について 7200

未分類 / 2026年7月22日

先日発刊された「あおばタイムズ7月号」に市政報告を掲載。ご紹介します。

<青葉台に「ブックス&ラウンジ」設置>

多くのお声を頂く図書館の増設、拡大。子どもから高齢者まで誰もが気軽に本に親しみ、学びや交流を深められる居場所づくりを目指し、図書館機能を有する「ブックス&ラウンジ」の設置を今年度予算化。青葉台駅周辺での設置を前提に検討中。場所等は今夏発表される予定。利便性が高く、多くの方にご利用いただけるよう準備中です。

<公園トイレの洋式化>

公園トイレの洋式化を推進中。青葉区にあるトイレのある公園は32ヶ所。洋式化済みは2ヶ所のみ。(市が尾鶴蒔公園、若葉台第二公園)2028年度(R10)の洋式化100%を目指し動いています。今年度(R8)の洋式化予定は次の通り。

【建替え】泉田向公園,しらとり台第三公園,たちばな台第四公園,保木公園 ※桜台公園は9年度にかかる見込み

【洋式化のみ】桂台公園,千草台第三公園,千草台公園(プール),藤が丘第三公園 ※追加検討中 美しが丘公園 引き続き、頑張ります!

<地域トピックス>

恩田駅、奈良川周辺にソーラーパネル付き防犯灯設置。「暗がりの解消」に向け、通常の防犯灯と共に区内各地へ広げます!