安全・安心の横浜へ 「何を言ったかでなく、何をやったか!」

公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

「雑談」について 7156

未分類 / 2026年6月8日

昨日は青葉区民春季剣道大会。気合の入った、清々しい開会式でした。その後、千草台の農家さんで市民相談対応。元消防団員のご主人としばし雑談。気楽な会話も、自身の視野を広げ、独善を防ぎ、成長のチャンス。コミュニケーションは大事だなと思います。

先日、公明新聞コラム「北斗七星」が記していました。

「人工知能(AI)に相談する人が増えている。AIが何でも聞いてくれるなら雑談の相手もAIでいいのではないか。そう思っても不思議ではない

いや私はそう思わない。こう考えるのはマンツーマンで雑談するサービスを6年前から提供している桜林直子氏。その訳は著書『あなたはなぜ雑談が苦手なのか』(新潮新書)に詳しい

AIが人の悩みに寄り添い肯定し過ぎると、それは「変わらなくていい」というメッセージになり得る。逆に「こうすればいい」と促されても、そう急にはできないものだ

氏は雑談しつつ大勢の人を見てきた。「いつもと違うやり方をやってみた→ちょっとだけできた→少しだけわかった気がする」。相手の話をただ聞き続ける中で、そうやって本人が自ら変える方法をつかんでいった。人と話したことが自分の中で問いになり、自身の考え方や行動の癖を疑えるようになる。こうして少しずつ時間をかけて良くない癖が直されていく

タイパやコスパなど効率が重視される現代。それがいき過ぎると、すぐに役立つことだけがよしとされ、それ以外は意味がないとされてしまう。役に立たず意味がないと見られがちな雑談。相手が人であることにこそ意味がある。」

孤立が深まる社会と言われます。人が生きる上で、人と会って話をする。とても大事だと思います。