全体主義か?「国旗損壊罪法案」の議論について 7178
昨日は青葉台駅前での街頭演説。いつも写真を撮ってくれる梅ちゃんと一緒に自撮り。その後、市会での断続的な打ち合わせ等。
基本的人権は尊重され、国家のために人が死ぬようなことがあってはならない。「お国のため」と言って、国民に迷惑をかけるなということ。これが今の日本の基本。全体主義により日本国民と周辺国の人々を奈落の底に突き落とした戦前の日本政府。自らの人生に置き換えれば、いかなる言い訳も通用しない。美化することなどありえない。そして今の日本は、国のための犠牲は「やむなし」とする考え方とは真逆が基本。国家より人間を第一としています。
議会には議論する時間に限りがあります。その中で国民が必要とするものを優先的に議論することが求められますが、今の国会はどうなのか。物価高対策など、国民生活に直結する政策を最優先すべきところ、定数削減が国旗などの法案を優先。日々の生活を営む大多数の人々とはかなり距離があるように感じます。
日本が揺れ始めています。もっともらしいことを言いつつ、自らが犠牲になるのでなく、誰かを犠牲にすることで成り立つ話は論外。卑怯です。「他人の不幸の上に自らの幸せを築く」ことがあってはならない。先日、「それが本音か」と感じる一幕がありました。毎日新聞からです。
「6月26日の衆院内閣委員会。日本国旗の損壊行為などを処罰する法案の共同提出者として出席した日本維新の会の阿部圭史氏が、法案成立によって国旗を大切にする気持ちや愛国心が「醸成されていく」と答弁する場面があった。自民党が「法案は個人の内心に立ち入らず、国旗尊重義務は課さない」と説明していることとの矛盾が生じた。
委員会で質問に立った維新の西田薫氏が「法案は子どもたちに愛国の思いや物を大切にすることを教えるきっかけになる」と述べ、阿部氏に「政治家として答弁してほしい」と求めた。
阿部氏は「成立を契機に国民が自国への帰属意識、一体感を抱くことにより、国民の気持ちの上での統合の役割を果たす国旗の意義がますます向上する」と主張。「今後一層、国旗を大切にする気持ちが醸成され、愛国心も醸成されていくと考えている」と語った。」
刑罰により愛国心を醸成するとは独裁国家を目指す者の考え方。「愛国という言葉を使うと、一目置かれやすい」との話もありますが、独裁的な発想など現代日本には受け入れがたい話。
社会への貢献は大事。只、「個人より全体」というのは違う。かなり偏った維新の主張。不祥事の続く同党にあって、この主張の先に何があるのか。どこへ向かおうとしているのか。戦前の暴走を感じます。
先日、公明党大阪市会議員の辻義隆議員が、「『維新のおかげで大阪良くなった』って本当に?」と題し、東京商工リサーチ・帝国データバンクのデータ等をもとに発信されていました。
❌ 企業倒産率→全国ワースト(大阪府0.35%・全国平均の1.8倍)※東京商工リサーチ
❌ 本社流出→44年連続転出超過、2025年は転出超過77社に拡大 ※帝国データバンク
❌ 上下水道→老朽化放置
❌ 介護保険料・国保料→全国最高水準
❌ 維新議員→国保逃れ
❌ 特区民泊→全国の95%超が大阪市集中、苦情爆増
❌ なにわ筋線→事業費が当初の約2倍に膨張
❌ 夢洲北ルート→税金投入、採算不透明
❌ 万博跡地→活用計画いまだ不明確
❌ OTC薬の保険外し→市民の自己負担増
❌ 高額療養費制度→上限引き上げで重病患者直撃
にぎわっているのは外国人観光客だけ。 「身を切る改革」で切られているのは、 市民のサービスと財布だった。」
国も地方も、選挙の時以外においても、常に国民による政治の監視が必要です。
昨日は消防団の器具点検の後、西区にある横浜能楽堂へ。今年30周年。日本の伝統芸能である「能」と「狂言」(合わせて「能楽」)を上演するための専用劇場。大規模改修工事による約2年半の休館期間を終え、昨日は再開館記念式典。委員長を務める経済港湾常任委員会は横浜の文化行政を所管しています。
昨日は横浜市都市計画委審議会等。来春エクスポが開催れる旧上瀬谷通信施設関連、緑地保全関連等、横浜市の土地利用に関して多岐にわたりました。
昨日は藤が丘駅前での街頭演説の後、市民相談対応、市会での打合せ等。先の政策懇談会では認定NPO法人子ども支援センター「つなっぐ」の皆さんからも学びました。虐待や性暴力などで傷ついた子どもたちに対し、「聞き取り」「診察」「心のケア」をワンストップで提供。子どもに負担をかけない環境づくりと、中長期的な伴走支援を実施。
昨日は青葉対駅前での街頭演説の後、ご挨拶まわり等。横浜市には世界最大級の音楽アリーナ・Kアリーナ横浜(2万人)、横浜アリーナ(1.7万人)、ぴあアリーナMM(1.2万人)、KT Zepp Yokohama(2千人)などがあります。それぞれ異なるコンセプトで、多彩なエンターテインメントを楽しめます。最近、その空間で新たなチャレンジが続いています。
昨日で各種団体との政策懇談会が終了。約40団体。先週、訪問介護協会の皆さんからもお声を頂きましたが、冒頭の要望が「安全対策」。今月、埼玉県川口市で発生したケアマネジャー刺殺事件を受けたもの。埼玉県は、今月の定例会で介護者の安全対策費として計2985万円の補正予算を計上。複数訪問の経費補助や、防刃チョッキ・通話録音装置などの安全確保機器の購入費補助が実施されます。
今日は1年で昼の時間が最長となる夏至。梅雨空が続きますが、ここから暑さが本格化。あおばタイムズ6月号に市政報告を掲載。ご紹介します。
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