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公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

この20年で企業業績5倍・株主配当8倍、労働者賃金1.08倍について 7065

未分類 / 2026年3月9日

昨日は荏子田グラウンドの壊れたトイレを視察。改修に向け動いています。その後、地元の会合、3月25日開通式を迎える恩田地区の川崎町田線の現場へ。いよいよです。

2026年2月27日の衆院予算委員会で、中道の岡本三成政調会長は、財務省データを基に質問。この20年で企業の経常利益は5倍、株主配当は8倍増加しているのに対し、労働者賃金は20年で1.08倍しか伸びていない実態を指摘。

企業業績は好調なのに、実質賃金が伸び悩む理由を政府を質問。高市首相はステークホルダーへの適切配分と賃金上昇税制を検討中と答弁。こうした利益偏重が内需低迷を招き、生活者の日々が厳しいものに。中道は賃金還元政策で経済活性化を訴えています。

それにしても、大臣を含む遅刻欠席や、出てくるはずの大臣も出てこない国会。「異常事態」のようですが、あまりマスコミも取り上げない。最近の報道、「日本、大丈夫か?」と感じることがあります。

昨日の公明新聞コラム「座標軸」が記していました。

「来年度予算の年度内成立が困難なことを承知の上で、高市早苗首相が断行した衆院選。それから1カ月。公明党が全面支援した中道改革連合は、野党第1党として「生活者ファースト」の政策実現に向け、国会論戦を挑む。

自民党単独で3分の2を占める「巨大与党」は、早くも数の力を頼りに強硬姿勢が目立つ。中道は予算成立の遅れが国民生活に響かぬよう、政策的な対立のない学校給食費の負担軽減などを盛り込んだ暫定予算の編成を提案。だが、巨大与党は耳を貸そうとしない。

それどころか、首相の見解を問う集中審議や細かい質疑を行う分科会を省略し、賛否の分かれる本予算案の早期採決を迫ってきた。少数の意見を聞く健全な議会制民主主義を軽んじる振る舞いだ。

2012年12月の衆院選を受け発足した第2次安倍政権を振り返りたい。3分の2に達する議席を獲得した自公両党は、政権交代による13年度予算の編成が遅れたため、先に補正予算と50日間の暫定予算を成立させた。13年度予算の成立は5月中旬となったが、民主主義のプロセスを重んじ丁寧な議論に努めた。

この姿勢が長期政権を支える政治の信頼につながった。国民生活への配慮と熟議の両立という良識を、巨大与党は見習うべきではないか。」

そうだったなと思います。