安全・安心の横浜へ 「何を言ったかでなく、何をやったか!」

公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

「何を言ったかでなく、何をやったか!」について 7087

未分類 / 2026年3月31日

先週開通した川崎町町田線(恩田地区)。地元から堀之内交差点での渋滞の声。神奈川県警、横浜市と対策検討中。またご報告します。他方、タウンニュース3月26日号に市政報告を掲載。ご紹介します。

■防犯対策の強化

市民ニーズの最も高い防犯対策。防犯カメラ・防犯灯の設置拡大を進める中、継続的な予算拡大、次世代技術の導入につき質問。新年度は防犯予算拡大と共に、青葉区の小学校区でセンサー・防犯カメラ・通信機能を搭載するスマート防犯灯を活用した「見守り強化」モデル事業や、全市的にGISマップを活用した「暗がり解消」、宅配ボックス設置支援策を予算化。さらに今年は横浜の防犯条例制定に向け取り組みを進めます。

■高齢者見守り事業推進

登録業者が提供する一人暮らしの高齢者等の見守りサービス・機器の導入コストの一部を予算化。病気や事故などにより、意志を伝えることが出来なくなった場合に備え、かかりつけ医や緊急連絡先等を事前に市に登録できる情報登録制度を拡充。また終活に関する相談窓口を設置し将来への不安や疑問をお受けする取り組みを予算化。認知機能の低下等の高齢者が日常生活を送る上で抱えている課題を調査し、対策の検討を進めます。

■物価高対策

公明市議団は市長に物価高騰対策に向けた緊急要望書を提出し、市民への直接支援、学校給食費の負担軽減、商店街など地域支援を強く要望。その後、市は対策を発表。①19歳以上の市民へ一人5千円相当を給付(電子クーポン又は商品券)。18歳までの方には国の子育て応援手当(2万円)を給付②小学校給食費の実質無償化③商店街プレミアム付き商品券事業(4月から販売・利用開始)。引き続き市民の声を形にして参ります。

■公園事業の拡大

市内2700(青葉区内230)で活躍される公園愛護会の皆様。物価高騰等による支援強化について質問。市長は「公園愛護会の皆様のニーズを受け止め、物価高騰も踏まえ支援策を拡充する」と答弁。その後、検討を進め新年度予算で支援費の28%増を予算化。また公園トイレの洋式化予算は4倍(6億円)となり整備加速。公園環境の改善に取り組みます。

<地域トピックス>

出初式で消防団表彰。今年青葉区消防出初式。昨年の消防団永年勤続表彰に続き、優良消防団員賞として、消防局長表彰を頂きました。引き続き、市民の安全のために頑張ります。

 

「自己満足を抜けるとき」について 7086

未分類 / 2026年3月30日

昨日は奈良川さくらフェスティバル等々の後、顧問を務める女子サッカー・日体大SGM横浜アカデミーの新入生歓迎会でご挨拶。ありがとうは奇跡の言葉。勝利のために、努力は必ず自分の成長につながる。そして、「環境でなく自分」をお伝えしました。

先日、日経新聞「サッカー人として」に三浦知良選手が寄稿されていました。

「思い返すと不思議なものなんだ。日本代表にパッと招集されてわずかなチャンスをものにする選手もいれば、その境遇になかなか達しない選手もいた。みな努力しているんです、「持っていない」選手だって。

だから努力は迷信だと切り捨てて、何かを求めて取り組むことへの信頼をなくしたら、終わりなんだろうね。やり続けたから何かに必ず到達できるものでもない。でもやらなければ、どこにもたどり着かない。成功する保証も、万人に当てはまる答えもない。そこが、面白いんじゃないかな。

環境が合わないなら、自分が輝ける場へ移ったほうが得策だという考えには一理ある。ただ、「違う監督だったら活躍していたのに」「監督が自分の価値を認めてくれたら」と言っていた選手は、チームを変えるたびに「別の監督だったら……」と繰り返し、そのままだった気がする。

監督は分かってくれない――。そうだけれども、頼られる選手はたいてい、どこへ行っても頼られる。」

頑張りましょう!

写真は山田監督、私、選手のコンディションをつくる管理栄養士の方。

国際社会と日本の現在地について 7085

未分類 / 2026年3月29日

昨日は市民相談対応、会議の後、市が尾の「くらしてらす」で開催された共同通信編集委員兼論説委員の太田昌克氏の講演会へ。青木マキ県議のご紹介で参加させて頂きました。よくテレビでも拝見する同氏。多角的な情報をもとに世界情勢と日本について講演。平和と安定を求めるバランスの取れたお話。人柄がいい。私は1歳年上ですが、デキが違います。勉強になりました。下記はメモです。

米国の分断。深い傷を癒えるようにしなくてはならない。トランプ大統領を罰して終わる話ではない。ここ1週間、10日で世界の趨勢が決まる。

インド、パキスタンの小競り合い。米・イラン交渉のパキスタンのムニールが仲介に入る。米と良好な関係。革命防衛隊のパイプあり。エジプト、トルコもパキスタンを側面支援している。これら3つの国は情報機関と軍部がしっかりしている。

ホルムズ海峡を通る油は1日2000バレル。それが止まっている。ガソリン高騰でトランプ政権の支持率が下がって38%。40%切ると政権の赤信号

又、地方の補選で共和党離れが進んでいる → 早く戦争をやめたい大統領

戦わずして勝つ、戦わずして民に平和をもたらすのが「戦略」 「戦を略す」田中均

安倍さんは情報収集、インテリジェンスをよくやる政治家だった。官房長官補佐官の時、15社の担当記者から情報得るために毎日のように2,3軒飲み歩くが、安倍さん本人は殆ど飲まないで聞き役だった。

官僚の話から。高市総理の機嫌を損ねないようにしている。上層部でも会えない。

官僚曰く、石破総理は会ってくれた。そして、熟議があった。それが今はない。熟議でなく、孤立した孤議の状態のようだとのこと。

今の官邸には熟議はない。石破総理は聞きまくる政治家だったが、高市総理はやらない。自分で勉強する人。

米国での政治テロ(トランプ大統領が演説中に撃たれた)の理由 動機と手段 ①動機 政治的な分断 SNSでお互いで盛り上がっている フィルターバブル エコーチェンバーの状態 情念の生き物が人間なのに スマホの世界は口の利かない、相手を知ろうとしない 意見対立が、それが憎悪に変わる ②手段 銃が出回っている国 → 動機と手段がそろっているから政治的暴力が起きた 外交問題評議会の予想通り

この後の見立ては、儲かる人は儲かる、そうでない人は下がる K型経済

インターエージェンシーが機能していない = 横くし機能の不全 熟議がない

予算も人員も大幅カット 通底するのはMAGA、忠誠心 専門性がない、求めない政権

「トランプの部屋には大人はいない」 禁じ手を伝える人がいない 先々考えない2期目

そして、裏切者は許さない恐怖政治 人の扱いにハッキリ出ている。

2期目のトランプ政権には、法の支配 ルールに根差した秩序、自由でフェアな貿易はなくなった

総理通訳・高尾氏の話を通して 外交は言葉の戦争 言葉を使って真剣勝負 いかに言葉で相手を説得していくか

プーチンは結果であって原因ではない。プーチンが変わってもロシアは変らないという意味。

米国も同じだろう トランプは結果であって、原因ではない

<機と分断の時代 日本の役割は>

①錯綜する分断の構図

米国の分断は世界に広がっている 民主主義対専制主義 日米 韓国欧州豪州対中ロ朝イラン

西側対グローバルサウス トランプ対反トランプ

②分断が危機を先鋭化 溶解する秩序

ウクライナ・ガザ・イラン=高まるWスタンダード批判

③「力による平和」「力による政治」の功罪

独善的な正義の横行 より大切なのは大義 人を大事にしないといけない

日本は「道を世界に問うていく」国になるべき

より良き政策形成に不可欠な要件とは 政策循環、ポリシーサイクルと緊張のある政治

戦後80年を歩んできた日本の役割 溶解する戦後国際秩序、崩れる法の支配、テックと政治、人類全体のエコシステムを左右しかねないAIの台頭

<危機の時代だからこそ、先人の至言を聴く>

原アキヒサ 日本は3つの基層で出来ている 天皇制、9条、日米安保

米歴史家のマーティン・シャーウイン(オッペンハイマー評伝の著者)

「歴史は、それがそのように生じる定めにあったから生じるのではなく、権力ある地位にある個人が特定の選択肢を選んだから、そのように生じたのである」遺作「キューバミサイル危機」(白水社)

日本に求めるものは、

①法の試合の守護者たれ、仲介外交を

②歴史観と大局観、求められる真の指導者

③トランプ時代の教訓から学べ

④政治家は一本のろうそくたれ = 政治家は暗いところを照らして、困っている人と対話しながら政策を作っていく(河本先生の言葉を大島元衆院議長が語っていた)

「メラフィス星人」について 7084

未分類 / 2026年3月28日

昨日、すみよし台の皆さんから頂いていた課題の現場へ。奈良川に繁茂した樹木の伐採が完了。「スッキリした」とお喜びの声。その後、ご相談頂いた大場町の現場(マンホールずれによる騒音問題)を確認等。「声をカタチに」地道な環境の整備がずっと住み続けたい街・青葉区を創ります。

先日、コラム「名字の言」が記していました。

「ウルトラマン」の生みの親の一人である脚本家の金城哲夫氏は沖縄出身。沖縄戦を経験し、米軍統治下に置かれた不条理を知る氏の作品には、平和への思いがちりばめられている。

その一つがウルトラマン第33話「禁じられた言葉」。氏の没後50年となる先月、故郷・南風原町で行われたイベントで、同作品が上映された。

武力ではなく言葉で地球侵略を企てるメフィラス星人と、少年の会話劇が印象的な物語だ。永遠の命が得られる星に招待すると持ちかけ、「地球をあなたにあげます」と言わせようとするメフィラス星人。だが少年は「僕一人だけが長生きしたって、ちっともうれしくない」と、きっぱり断る。

少年の“心の強さ”に負けを認め、メフィラス星人は地球を去る。そこには勇気や友情といった、私たちにとって大切なものが描かれている。

「大切なものは目に見えない」という言葉があるように、勇気や信念、思いやりなどは目に見えない。人間はお金や物の豊かさなど、何かと“目に見えるもの”にとらわれがちだが、それゆえに環境問題など、幾多の課題に直面している。これらを乗り越えるには“目に見えないもの”を大切にする社会を築く必要がある。」

選ばれる街・青葉区を目指して、青葉の皆さんに喜んで頂けるよう頑張ります。

プロ野球開幕と「W杯に近づいたWBC」について 7083

未分類 / 2026年3月27日

昨日は市民相談対応、事務作業等。一昨日、市が尾駅前で街頭演説をしていると、複数の青葉区役所の職員の方から「異動します」とのお声がけ。シーズンです。新たな場所でのご活躍を願ってます。

異動の季節。球春でもあります。春の甲子園、プロ野球開幕。そして、今月盛り上がったWBC。歴代最強との呼び声で2連覇を狙った日本でしたが過去最低の結果に。紙一重の熾烈な戦いでした。

日経新聞コラム「アナザービュー」に「W杯に近づいたWBC」と出した興味深い一文がありました。

「公平を旨とするスポーツイベントにしては日米に手厚い制度設計や開催時期などに問題はあるものの、一流の心技体と極上のエンターテインメントを提供する以外に大会の未来は開けない。そういう意味で今回のWBCは、真に世界一を決めるサッカーのワールドカップ(W杯)やオリンピックに、牛歩のごとくではあれ、また一歩近づいた気がするのである。

終わってみれば、大谷翔平(ドジャース)の二刀流の威力を改めて感じた大会でもあった。打者大谷はいつものようにバットでチームをけん引し、投球を封印された投手大谷は〝不在〟となることで逆に存在の大きさを知らしめたというか。

WBCが今後、発展すればするほど頂上は高く道のりは険しくなる。それはアルゼンチンのリオネル・メッシ、ポルトガルのクリスティアーノ・ロナウドのような時代を象徴する傑物を擁しても簡単には王冠に手が届かない代物に大会が変貌していくということ。

W杯の度に見たメッシやクリロナの憂いを帯びた顔を思い出しながら、「大谷がいる間に1回でもWBCに優勝しておいて良かった」と懐古する日々が来るような予感がした。」

「なるほど」と感じつつ、次回こそは、と願っています。

青葉区 川崎町田線(恩田地区)開通について 7082

未分類 / 2026年3月26日

昨日は青葉区の川崎町田線(恩田地区)開通式。国道246号へ接続する主要なルート。今回約1150mの区間が開通。式典ではあかね台中学校吹奏楽部の演奏も。うちの長男は1期生の部員でした。本日11時から通行可能となります。

田奈小・あかね台中への通学路、歩行者の安全確保はもとより、渋滞緩和、生活環境の利便性が大幅に向上。横浜市初の自転車専用道路も整備されています。(すぐ近くには私が班長を務める消防団の器具置き場があります)

工事が本格化した5年ほど前からは、地元の皆さんから適宜お声を頂きながら工事を見守り、2024年12月に恩田橋が架かった際には、地元自治会長の皆さんと現地を視察。完成後も何かとあると思いますので、今後も地元の声を届けて参ります。

1972年に都市計画決定された同道路。まだ、田奈地区の計画は残っていますが、都市計画決定から半世紀。工事着工から約30年を経ての完成。お喜びの声が広がっています。

1972年(昭和47年) 都市計画道路川崎町田線(恩田地区)都市計画決定

1997年(平成 9年)  都市計画道路川崎町田線(恩田地区)事業着手

2000年(平成12年) こどもの国交差部ボックスカルバート警備工事完了

2012年(平成24年) 田奈小学校入口交差点改良工事完了

2022年(令和4年)   田奈小学校入口交差点~奈良川区間工事完了

2025年(令和7年)   恩田橋工事完成

2026年(令和 8年)  都市計画道路川崎町田線(恩田地区)開通

横浜市会 中東の紛争事態収拾を求める決議について 7081

未分類 / 2026年3月25日

昨日、横浜市会第1回定例会の最終日。市会運営委員会として「中東地域での紛争の早期事態収拾を求める決議」を議会に提案。写真は提案前の私(副委員長)、藤代委員長(自民)、藤崎副委員長(立憲)。 本会議では全会一致で可決。事態の早期収拾を願います。

本文です。

令和8年2月28日の米国及びイスラエルによるイランへの攻撃を契機として、中東地域において紛争が発生し、事態のさらなる拡大が懸念されている。国際社会においては、事態の早期沈静化が強く求められている。

双方の軍事行動の応酬により、現地では一般市民を含む多くの人々の生命や生活に深刻な影響が及んでいる。人道的観点からも、被害のさらなる拡大が生じないことを強く願うものである。

また、ホルムズ海峡をはじめとする海上交通路の安全は、我が国のエネルギー安定供給にとって極めて重要であり、原油価格への影響は、昨今の物価高にさらなる拍車をかけることが懸念される。

一方で、イランによる核兵器開発は核不拡散の観点から決して容認されるものではなく、地域の諸課題については、国際社会が協調し、外交的手段により解決を図ることが重要である。

横浜市は昭和62年に国連から「ピース・メッセンジャー」に認定された都市として、このたびの中東地域での紛争に関し、日本政府に対し、エネルギー安全保障を含む中東地域の平和と安定、国際的な核不拡散体制の維持、市民の安全・安心な生活の確保を図るため、事態の早期沈静化に向けて国際社会と連携し、引き続き必要なあらゆる外交努力を行うことを求める。

以上、全会一致をもって、決議する。

令和8年3月24日

横浜市会

横浜市民に5千円の電子クーポン給付について 7080

未分類 / 2026年3月24日

昨日は市会運営理事会、手話リンクの団視察、団会議、予算特別委員会等。本日、第1回定例会の最終日。この間、横浜市の物価高騰対策も決定。来月から横浜市民へ一人5千円相当の電子クーポンを給付する等の取組みが始まります。

今年の1月8日、公明市議団は山中市長に対し「物価高騰対策に向けた緊急要望書」を提出。市民への直接支援、学校給食費の負担軽減、商店街など地域支援を強く要望。その後、市は対策を発表。

①19歳以上の市民へ一人5千円相当を給付(電子クーポン又は商品券)18歳までの方には国の子育て応援手当を給付(3/10から2万円給付を開始)

②小学校給食費の実質無償化

③商店街プレミアム付き商品券事業(4月から販売・利用開始)

引き続き市民の声をカタチにして参ります。

下記はタウンニュースからです。

【横浜市】19歳以上に5千円相当の電子クーポンか商品券給付 国の交付金活用で物価高対策

「横浜市は物価高対策に関する国からの交付金を活用し、19歳以上の市民に1人5千円相当の電子クーポンか商品券を給付する取り組みを4月下旬以降に行う方針を示した。

市は生活者支援策として迅速に給付を行うため、電子クーポンなどの方法を採用した。対象は2007年4月1日までに生まれた人で、2月1日時点で市に住民登録がある人。対象は約325万人。

委託事業者との契約手続きを経て、3月以降にコールセンターの設置などを行い、4月下旬以降に電子クーポンの通知を発送。商品券関係の事務は7月以降の見込み。

給付事業には国の重点支援地方創生臨時交付金を活用し、179億円を1月補正予算案に組み込んだ。

これとは別に18歳以下の子どもには、1人あたり2万円の子育て応援手当金が3月10日から支給される。

ほかに、補正予算案には商店街が発行するプレミアム付商品券なども含まれている。」

青葉区 荏子田グラウンドのトイレ改修・洋式化完了について 7079

未分類 / 2026年3月23日

荏子田小学校横にある荏子田グラウンド。トイレが和式で古くてボロボロ。昨年、サッカー関係者から「何とかして欲しい」のお声を頂き行政と協議。紆余曲折を経て、先週工事が完了。お喜びの声を頂いています。(グラウンドを管理するデポルティーボ横浜の髙橋コーチと)

ショート動画 https://youtube.com/shorts/Qdr9ASc3RY0

昨日は地元の会合、山中市長も登壇した青葉公会堂での特別市シンポジウム、すすき野でのサッカー大会等。

政治といえば、とかく大きな話に注目が集まりますが、私の師匠は次のように語りました。

「政治は現実である。そこには人々の生活がかかっている。足元を見ぬ理想論は、空想に過ぎない。現実の地道な改善向上が、図られてこそ、人々の支持もある。」

大事なことは「何を言ったかでなく、何をやったか!」。

今日も頑張ります。

横浜市 消防団の通信環境整備について 7078

未分類 / 2026年3月22日

昨日は青葉区サッカー中学生大会、消防団の班会議等。市が尾中vs奈良中の決勝戦。奈良中が接戦を制し優勝。いい試合でした。その後、班長として最後の班会議。4月からは班員として新班長を支えます。

今月の予算特別委員会・消防局審査では、各消防団活動の通信環境整備について質しました。答弁含めご報告します。

(質問)「消防団活動における通信環境整備」について伺います。近年、震災、風水害、都市災害など、災害は複雑多様化しており、激甚化しています。特に、通信環境に大きな影響を与える震災時は、被害状況を把握することが困難になるため、地域の実情をいち早く捉え、活動につなげることが重要になると思っています。

本市は、2022年6月に地域広帯域移動無線アクセスシステム、いわゆる地域BWAの活用協定を締結し、地域防災拠点のWi‑Fi整備を進め、通信環境を強化しました。

地域防災の要である消防団にも、次年度に地域BWAが導入されると聞いています。

そこで、地域BWAの特徴について総務部長に伺います。

《総務部長答弁》「地域BWAは、地域内で限定的に利用される回線である ことから、災害時に一般回線が途絶した場合でも、安定し た通信を可能にする点が特徴です。」

(質問)新たに地域BWAの導入に漕ぎつけていただいことについては歓迎しています。他方、現在、署系無線、デジタル簡易無線、トランシーバーなど、複数の通信手段が国の装備基準に基づき整備され、私自身、消防団の一員としてこれらを活用しながら活動していますが、環境によっては十分に機能しない場面もあり、必ずしも万能ではありません。

そこで、消防団活動における通信上の課題について総務部長に伺います。

《総務部長答弁》「無線をはじめとする各種通信手段や資機材は、それぞれの目的や特性があるため、これらを十分に把握したうえで、適切に活用する必要があります。また、本市は山坂の影響により、電波が届きにくい場所 があるなども課題となっています。」

(質問)現場で扱う通信資機材が増えた場合に、災害時に使いこなせるのか不安を感じている団員もいます。そのため、情報受伝達については、現場で確実に機能する運用へと結びつけることが重要です。災害時には多様な場面が想定されることから、次年度整備される地域BWAも含めて、誰もが迷わず扱えるような運用にしていく必要があります。

そこで、地域BWAを活用した消防団活動の展望について消防局長に伺います。

《消防局長答弁》「大規模災害発生時などで、各種通信用資機材を迷わず活用できる体制を整えることは、重要と考えます。そのため、地域BWAについては、災害時に確実に活用 していただけるよう、平常時から地域BWAを用いた会議や訓練を通じて、理解の促進と、操作の習熟を図り、消防団活動体制の強化に繋げていきます。」

(要望)地域BWAの整備により、点検や保守などの負担が増えることも想定されます。そのため、今後は通信手段を用途別に整理するなど、柔軟に検討していただき、いつ起こるかわからない大規模災害に備えて、消防団が迷わずに活動できるような通信環境になることを期待して、次の質問に移ります。」

来週、わが班の積載車がワンボックスタイプのオートマ車に入れ替わります。

マニュアル車を運転できない方が増える中での対応でもあります。

消防団活動の環境整備を進めます。