「日本の平和を守るには」について 7034
「日本の平和を守るには」衆院選での各党の主張は異なります。戦後築いてきた平和国家・日本を次の世代に引き継ぐとはどういうことか。中道改革連合は、国家やイデオロギーよりも「人間自身の生命・尊厳・幸福」を最優先する人間主義の平和を目指しています。世界における日本の立場を危うくしたり、国民の犠牲を前提にするような主張とは異なります。
先日、公明・西田幹事長が街頭で訴えました。
「中道が訴えているのは「日本の平和を守る」ということだ。そのためには、現実的な外交、安全保障政策が必要であり、中道の公約、基本政策の中で打ち立てている。(自民、維新連立の高市政権が主張するように)抑止力、防衛力だけを高めていくだけで、本当に平和を守ることができるのか。
戦後、日本は専守防衛に徹し、他国に脅威を与えるような軍事大国とはならず、非核三原則を堅持するという平和国家としての歩みをずっと守り続けてきた。それが今、とても危うくなっている。日本の平和を守っていくには、やはり専守防衛に徹しなければいけない。「非核三原則は堅持する」と決して言わない高市首相には任せられない。
防衛装備品の海外移転も、自公政権では公明党が歯止めをかけて旧来の類型しか輸出できないという制約をかけた。しかし(高市政権は)これを取っ払おうとしている。こうしたことをすれば、他国に脅威を与える軍事大国になりかねない。平和国家としての歩みに反することになってしまう。
戦後、築いてきた平和国家としての歩みを止めないためには、抑止力とともに外交力、対話の力をしっかり生かしていく。そういう日本にしていかなければならない。」
「日本はこれで行くんだ」との主張とともに、その主張に対し「他国はどう考えるか」ということも一緒に考える必要があると思います。
主張の先にある「何のため」が問われます。