「世界人助け指数」について 6941
昨日は青葉台駅前での街頭演説の後、市民相談対応、広報関連打合せ等。朝の駅頭では犬の散歩をしている方との触れ合いも。身なりの綺麗な犬が多く、昨日も「かわいいですね」の後、会話になりました。
先日、公明新聞コラム「北斗七星」が記していました。
「犬と散歩する人を通勤途中よく見かける。筆者は柴犬が好きだ。先日、連れている人がいた。知らない人だが、「いい犬ですね」と褒めた。「ありがとうございます」と喜んでくれた。
坂東眞理子著『与える人「小さな利他」で幸福の種をまく』(三笠書房)を読んだ。英国の団体「チャリティーズ・エイド・ファンデーション」が毎年発表する「世界人助け指数」を紹介していた。昨年の報告書で日本は142カ国中141位だった。
この調査は「見知らぬ人を助ける」「寄付をする」「ボランティアをする」人の割合を指標にしている。日本は「見知らぬ人を助ける」が低い。社会を変えていくために坂東さんは「与える」「利他」を勧め、具体的行動をいくつか書いている。
その中に「感謝」「褒める」があった。共通点があると気付いた。「誰でもすぐできる」「する側も、される側も幸せな気持ちになる」「お金がいらない」
筆者は混声合唱団の一員だ。先週、演奏会に出た。ベテランから「いろいろありがとう」と感謝され、「いい声」と褒められた。今年度、団代表になって気苦労が多かったが、吹き飛んだ。この本にある。「褒めるのは、その人を応援する一番の方法」と。」
「村八分」など「属性差別」的な感覚が強いと指摘される島国・日本ですが、そうしたことが結果に表れているのかも知れません。とはいえ、日本人ならではの「おもてなし」や「清潔」「礼儀」「安全」などは多くの方が日本を好きになる理由でもあります。
どこでも、誰でも、「一長一短」。感謝の言葉と褒めること。
誰もが気持ちよく日々を送り、いい社会を築くための、大事だと思います。