安全・安心の横浜へ 「何を言ったかでなく、何をやったか!」

公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

若者の心映す「匿名の声」について 6887

未分類 / 2025年9月12日

昨日の大雨。港北区日吉では床上浸水もありました。昨日は終日市会で断続的な打ち合わせ。小さな子ども高齢者も、孤立することがないようリアルな「居場所づくり」の議論を続けています。「人につながる」ことは人間の大事。日中の居場所など、場の創出は行政の役目でもあります。

日経新聞「心の健康学」に認知行動療法研修開発センター・大野裕先生が「匿名の声」若者の心映す」と題し寄稿されていました。

「夏休み明けにストレスを感じる子どもや若者は多い。私自身も、ずいぶん昔のことになるが、久しぶりに登校して不安になっていた時期がある]。私は、新学期の勉強についていけるかどうかも心配だった。だからといって、自分の気持ちを簡単に口にすることはできない。人にどう思われるかが気になるからだ。

こうした体験を思い出したのは、私が代表を務めるNPO法人国際ビフレンダーズ東京自殺防止センターが始めたプロジェクト「宛名の無い手紙」の結果を聞いたときだ。投稿サイトは匿名だ。人に批判されるのではないかといった心配をしないで、自分の思いを自由に投稿できる。1年あまりで3万件近い声が寄せられた。その7割が小学生を含む10歳代の若者からの投稿で、「生まれてきてすみません」といったこころが痛む書き込みもある。

実はこのサイトは広報しないできた。投稿をボランティアがチェックしているため、投稿が増えると対応できなくなるからだ。それでも多くの人が「聞いてほしい」「読んでほしい」と考えて投稿している。そのことがわかって、積極的に伝えていくことにした。

それに加えて悩みを抱えた子どもや若者が孤立することがなくなるように、CAMPFIRE社のクラウドファンディングの力を借りて、安心して相談できる窓口を拡充する試みに取り組んでいる。」

「つながりたい」との声に応える取り組み。私も私の現場で尽力します。