安全・安心の横浜へ 「何を言ったかでなく、何をやったか!」

公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

「理屈抜きのエース偲ぶ」について 6875

未分類 / 2025年8月31日

昨日、玄海田公園グラウンドで行われた青葉区サッカー協会の中学生大会へ。白熱した試合でした。(写真は左から石井田清会長、私、顧問の小島健一県会議員、顧問の三谷英弘衆議院議員)「あんな時もあったなあ」と思いつつ、走り回る選手たちを見ていました。

今月81歳の生涯を終えられた、歴史に残るストライカー・釜本邦茂さん。釜本さんも京都府出身。中学時代に見た試合で、その激しい当たり、シュートの速さに驚きました。

先日、日経新聞コラム「サッカー人として」に三浦知良選手が「理屈抜きのエース偲ぶ」として記されていました。

「サントスでロッカールームに呼ばれたら、シャワーを浴び終えたペレがいた。コーチに引き合わされるとペレは楽しげに言った。「カマモトを知っているか? 友人なんだ。引退試合にも呼ばれてね。ものすごい太もも、ものすごいシュートを持っている、ものすごいストライカーなんだぞ」

日本の選手というだけで蔑視された時代に、あの「キング・ペレ」が、ガマさん(釜本邦茂さん)を最高のストライカーと認めている。日本人としてあんなに誇らしいことはなかった。

「自分が点を取らないで試合に勝っても面白くない」と言っていた釜本さんだから、得点を取ることしか考えていなかったんじゃないかな。ストライカーに大切なのは自分でやりきる強い意志。称賛も批判も一身に引き受けるのがエースであり、チームを勝たせる責任感を背負って釜本さんはゴール前にいたはずだ。

おこがましいことだけれど、そんなエースのメンタリティー、ならではの孤独やつらさを、僕は釜本さんと共有してきたと思っていた。「釜本さんなら俺の気持ちを分かってくれる」と。もっとも釜本さんは国際Aマッチ76試合出場で75ゴール、出ればほぼ得点する計算だったわけだから、孤独や重圧なんてあったのかといぶかしくなるけどね。

今のサッカーって、自分たちで複雑にし過ぎているところがある。FWはこう動け、守備もしろと点取り屋もいくつもの戦術的役割を課される。進化といわれれば、そうかもしれない。

ただ、釜本さんに言わせれば「そんなこと考えていたら、点なんて取れん」となるだろうね。ストライカーたるものはゴール前でズドーンと思い切ってシュートを打てばいい、と。それで結果を出すほど突出し、理屈だけでは止められないプレーヤーが釜本さんだったと偲(しの)ばれる。

かつての名手でも、サッカーが精緻化した現代では当時ほど得点できないのではという声もある。僕はむしろ、釜本さんが今、最新の知見やテクノロジーを利用できたら現役時の倍、400得点ほど取るのではとみる派です。

今、代表に釜本がいたら――。いつの時代にも唱えられた待望論が、釜本さんの色あせぬ不滅の価値を物語っている。目標とするには、遠すぎる方でした。」

ご冥福をお祈りします。

「賢い人ってどういう人?」について 6874

未分類 / 2025年8月30日

昨日、新荏田連合自治会の方々から今年1月にお声を頂いていた「手すり」(荏田町432先の階段)の設置が完了しました。地域の皆さんにとって大事な生活道路。お喜びの声を頂いています。

昨日はまもなく始まる第3回定例会の準備で断続的な打ち合わせ等。「もっと頭がよかったらなあ」と思うことがあります。

先日、公明新聞コラム「北斗七星」が記していました。

「歌人の俵万智さんが著書『生きる言葉』(新潮新書)で紹介している。米国在住で自閉症の青年が、宿題をしながら「僕は賢くなる」と何度も言い続けた。母親が青年に「賢い人ってどういう人?」と聞くと、青年はゆっくりと「笑顔である事。幸せである事。正直である事。誇りを持つ事」と答えた。

俵さんは青年の答えについて「いずれも人から見てどうというよりも、自分がどうであるかに重きがある。そこが素晴らしいと思った」と綴る。さらに、青年が即答できたのは「賢い人」のモデルが身近にいたからで、それこそ母親の姿ではなかったかと述べている。

先日、公明新聞関西支局に京都市在住の女性から手紙が寄せられた。そこには7月の参院選で、同市内での街頭演説に29歳の孫が参加したとあった。その際、比例区候補に「頑張ってください」とグータッチをしようとした孫の両手を包み込み、その候補が孫の目を見て「頑張ります」と力強く言ってくれたという。

当時、孫は悩みに直面して落ち込んでいた。でも、両親に誘われしぶしぶ参加。そこで候補の振る舞いに感激し、元気を取り戻したと感謝の言葉が記されていた。

賢い人は身近にいる。若い人に元気を送れる人でありたい。」

考えてできる事でもない、自然なリアクション。

「賢い人」とは「心ある人」なのかも知れません。

あおばタイムズ8月号について 6873

未分類 / 2025年8月29日

昨日は市会で団会議、断続的な打ち合わせ等。先日発行された「あおばタイムズ8月号」に市政報告を掲載。ご紹介します。

<公園のトイレ洋式化>

平常時でも、災害時でも大事な公園のトイレ。議会で継続的にトイレの洋式化を取り上げ、加速化させています。令和11年度末までに全て洋式化される予定です。

今年度、青葉区内では、千草台公園プールサイドのトイレ及び、若草台第二公園で洋式化・リフレッシュ工事を実施。令和7年度末(3月末)完成予定。

千草台公園、美しが丘公園、すすき野公園では、今年度は工法検討などの現状調査を実施。たちばな台第四公園、桜台公園、泉田向公園、保木公園では来年度の工事に向けた設計が行われます。また、青葉台駅前公衆トイレの再整備予算も確保。10月工事開始、工期3か月の予定です。

保木公園グラウンド 6/28利用団体(約180名)で環境整備実施。サッカー協会の一員として参加しました。

<地域トピックス>

すみよし台第4公園付近 道路ライン整備 2025.5完了

「シンパシー」と「エンパシー」について 6872

未分類 / 2025年8月28日

昨日はあざみ野駅前での街頭演説の後、市民相談対応、医師会関連打合せ等。様々な立場や考え方のある政治の世界。進む道は異なれど、同じ目的に向かっている場合があります。水と油のように見えて、実は話が通じ合い、共に進むことことも。「対話」は大事です。反対に、「対話」ができないというのは、政治に不向きのような気もします。

先日、コラム「名字の言」が記していました。

「自分と同じ感情を相手も抱いていると知った時、「あの人にはシンパシーを感じる」と言う。

シンパシーと似た言葉に「エンパシー」がある。ともに「共感」と訳されるが深意は異なる。エンパシーは相手と自分の感情や価値観は同一ではないが、相手の思いを想像し、心情をくみ取ることで起こる共感を意味する。

コラムニストのブレイディみかこさんが、ユニークな具体例を自著で紹介している。イギリスの中学校に通う息子が「エンパシーとは何か」という試験問題に「自分で誰かの靴を履いてみること」と解答したという(『他者の靴を履く』文藝春秋)。自分の靴とはサイズやデザインが違うものを履いてみる――つまり真の共感とは、相手の立場や視点に立って物事を考えるということだ。

(中略)語らう中で、思いもよらなかった相手の考えを知り、尊重しながら対話することで、信頼や共感が深まり、自身の人間性も磨かれたという。全ては自分から始まる――そう心に刻みたい。」

今日も一歩前進、頑張ります。

横浜市「子どもの医療費無償化」18歳へ拡大について 6871

未分類 / 2025年8月27日

昨日、自民党・公明党の市議団連名で、小児医療費助成事業の18歳年齢拡大へ、早期実現を求める要望書を山中市長に提出。先の市長選で2期目の当選を果たした山中市長。選挙公約の1番目に記したのがこの項目でした。30年以上にわたり公明党がその創設から制度拡充を続けきた同事業。高校卒業まで医療費無料、所得制限撤廃が見えてきました。

下記が要望内容です。

「横浜市は令和5年8月に所得制限と一部負担金を撤廃し、中学3年生までのすべての子どもの医療費を無償化しました。一方、周辺の自治体を見ると、子どもの医療費助成制度の対象年齢を高校生世代までに引き上げる動きが続いており、更なる年齢の引き上げについて、市民の皆様から多くのお声が寄せられております。

子どもの医療費助成制度は、本来、国の責任において一律に実施すべきものであります。これまで国への要望を重ねてきましたが、今後とも、あらゆる機会を捉え継続していくべきであります。

しかしながら、子どもの医療費無償化は、子育て世代の経済的負担を軽減し、安心して子育てができる環境づくりに大きく貢献するものです。「もっと子育てしたいまち」の実現に向け、医療費無償化の18歳までの拡大について、早期に実現するよう要望します。

なお、対象年齢の拡大に伴う財源等については、議会との真摯な議論を尽くしていくよう要望します。」

昨日の神奈川新聞には、川崎市の福田市長も来年9月から18歳まで拡大すると表明。

本文にもありますが、本来は国で全国一律に進めるべき施策。

引き続き、予算措置等々、国への要望を続けます。

第33回 公明党 五大市政策研究会について 6870

未分類 / 2025年8月26日

昨日、第33回公明党五大市政策研究会を横浜市で開催。歴史的に5大市と呼ばれてきた神戸市、大阪市、京都市、名古屋市、横浜市の5つの政令指定都市の議会の代表が集い、設定されたテーマについて議論するもの。各都市から今年のテーマである「いじめ・不登校支援対策」についての取組みについてプレゼンを行った後、活発な質疑応答が行われました。

いじめ対策、不登校対策、発達障害児支援等々、様々な取り組みを学びましたが、特に大阪市の取組みに注目。例えば、平成29年から全小中学校で導入している、いじめが身近に起こる可能性があることを知り、自分や相手の命の大切さを考えることを目的にした「いじめについて考える日」(5月連休明けの月曜日)の導入。更に、自分自身の命、友達や家族、周りの人の尊さを学ぶことを目的に令和5年から「いのちについて考える日」を導入。こうして時間を取り、落ち着いて考える機会を作ることが重要だと思います。

その後、「これからの日本を支える若者が抱えるメンタルヘルス 不調の現状と取り組むべき課題」と題し、横浜市立大学の宮﨑智之教授にご講演頂きました。

お子さん、若者のメンタルに関する受診遅延の問題。朝起きれない、腹痛などから始まるメンタル不調のサインを見逃さない。簡単に思春期病と判断しないことが大事。「生きづらさ」を受け止めることが大事。早めに精神科で受診し、少しセラピーを受けられればすぐに治すことができる。しかし、通常メンタル発見まで半年かかっている。地方に行けば行くほど先生がいなかったり、問題ではないと簡単に判断して受診遅延が起きやすい。これは長い。悪くなっていく。

背景に何があるか。いじめか、親子関係か。現在、「心の病」が最も多い年齢10代~20代で45%と最多。20年前(2004年)は10%だった。外的要因の変化が大きい。

日本財団の調査で「日本は良くなる」と思う日本の若者は15%。これを増やさないと厳しい。利己的になり、利他の精神は失われる。社会の未来は暗い。欧米の若者の6割以上は自国が「良くなる」と思っている。

情報過多の中で「自分が何をすればいいのかわからない」「自分がどう考えればいいのかわからない」。そうした若者が増え続ける中、いかにストレスを取って行くか、大人の認識を増やしていくか。

宮﨑教授は若い人が早く正しい情報にアクセスできる、相談できるプラットホームを8大学、30企業と連携し構築中。また、若者の「基本的心理欲求」を満たすため、自立性(自分から感)有能感(できる感)関係性(つながり感)を進め、メンタル不調対策、不登校対策等につながるよう、自信を持ち、お互いさまで生きられる人づくりを自治体と連携して推進中。

まとめ(下記5項目をChatGPTに読み込ませると右の絵になったそうです 対策できれば明るい未来になるとのこと)
• 生きづらさを抱えている若者が日本のみならず世界的にも増加傾向にある
• 生きづらさの原因として直接的で明確でないものが増え、相対化しており把握しづらい
• 全体の約3%の児童生徒が不登校状態にあり、また精神疾患患者も10〜20代で最多である(全体の約45%)
• 生きづらさの原因を多角的に明らかにする調査研究、および科学的政策提言が求められている
• 生きづらさ解消には「ストレスへの適応力を高めるケア」、「脆弱性を包含する環境整備」が必要である

若者の生きづらさの解消を目指し、取り組まれています。勉強になりました。

最後に県代表の三浦のぶひろ参議院議員の挨拶に続き、私から主催者の閉会挨拶。盛会のうちに終了となりました。

各地ともに参院選を戦いきっての研修会。次なる目標に向かって頑張って参ります。

 

青葉消防団 班長研修について 6869

未分類 / 2025年8月25日

昨日は青葉消防団の班長研修が青葉消防署で開催され参加しました。旧知のM波さんと前後の席に。消防署の皆さんから、基本的な医療災害概要からいざという時の対応などについて、わかりやすくご説明頂きました。横浜消防の人材群を感じます。

青葉消防団は今年、国の消防団員充足率100%を達成。関係者の地道な努力が実を結びました。

タウンニュースが記していました。

「青葉消防団(定員485人)がこのほど、団員充足率100%を達成した。横浜市では神奈川区、西区、港南区に続き4区目の達成。青葉消防署は、自動販売機事業を展開する(株)八洋(東京都)と共同で、自動販売機を活用した消防団員募集広報に取り組んでおり、同署は「日々の声かけなど団員の努力に加え、官民一体で協力してきた。その成果が実ったのでは」としている。

昨年1月、能登半島地震での活躍もあり、地域防災における重要性が再認識されている消防団。一方で、全国的な担い手不足、団員の高齢化が課題となっている。

青葉区も同様の課題を抱えており、昨年入団した花岡隼人さん(39)によると、「力仕事のため若者が多いイメージだったが、多くが50代、60代。もちろん鍛えられたベテランの方々だが、若手も増えてくれるとうれしい」という。

そんな現状を受け、同署は昨年9月から(株)八洋と連携し、自販機の外装や広告パネルを活用した団員募集広報を行ってきた。現在、消防団オリジナルラッピングの自販機は区内に2台あり、さらに数台設置予定。団員募集ポスターは、同社が扱う区内約190台の屋外設置自販機全てに掲示されている。

昨年4月1日時点の充足率93・8%から、短期間での目標達成を受け、「行政だけではやりにくい取り組みを、民間との共創事業という形で実現できた。地域で『自販機見たよ』という声もあり、効果が出ているのでは」と同署担当者。同社法人営業部の田中堅課長は「市民への恩返しも含め、長期的に消防団を知るきっかけ作りに貢献できれば」と話していた。

消防団は地域の行事への参加も多く、団員や近隣住民に顔を覚えて気にかけてもらえるなど、地域参加のきっかけにもなる。「若者や新しく引っ越してきた方こそ消防団に入ってほしい」と花岡さんは話していた。」

私は新米班長ですが、昨日参加された皆さんは勇者と言える存在。

引き続き、学ばせて頂きます。

昨日の夏季研修会について 6868

未分類 / 2025年8月24日

昨日は公明党神奈川県本部の夏季研修会。斉藤鉄夫代表が駆けつけ盛会でした。その後、地元の夏祭りへ。

会合の冒頭、佐々木さやか前参議院議員が挨拶。捲土重来を期して共に前進して参ります。次に、議員代表して、私から活動報告をさせて頂きました。

佐々木幹事長の参院選報告の後、三浦のぶひろ県本部代表の挨拶。そして斉藤鉄夫代表からこれまでと、これからの戦いについての話がありました。決意を新たにしました。

その後、「災害対策の全体像」と題し、東京大学生産技術研究所所属災害対策トレーニングセンターの沼田宗純先生の講演。

災害時、「人は何を求めるのか?」との問いから始まり、1,まず「命」(災害から逃れること)を求め、2、次に、「家」(安全な空間と衣食住)を求め、3、そして「金」(生活環境の立て直し)を求める。

この順番で、いかにニーズに応え、詳細の災害対策を構築するかが問われており、世界での取り組みが紹介されました。

夏祭りでも、連合会長さんはじめ、様々な角度からの会話。

学びの多い一日でした。

横浜開催「TICAD9」閉会について 6867

未分類 / 2025年8月23日

昨日は市民相談対応、市会での断続的な打ち合わせ。横浜で開催された第9回アフリカ開発会議(TICAD 9)が閉会。期間中、ケニア共和国のルタ大統領が横浜市会で議場講演。「横浜が日本の入り口であるように、ケニアは東アフリカの共通のマーケットにつながる入り口だ」と強調。横浜市とケニアは文化交流事業として、24年度から両地域の高校生による相互訪問などに取り組んでいます。また「文化交流から信頼関係が生まれる。ケニアの多くの学校へ広まることを祈る」と発言されました。引き続き、アフリカ各国との友好関係を広げていければと思います。

先日、公明新聞コラム「北斗七星」が記していました。

「第9回アフリカ開発会議が明日から横浜市で開かれる。日本での開催は6年ぶり。再びアフリカの現状に注目が集まりそうだ。

アフリカといえば強く印象に残った本がある。認定NPO法人テラ・ルネッサンスの田畑勇樹氏による『荒野に果実が実るまで 新卒23歳 アフリカ駐在員の奮闘記』(集英社)。ウガンダ北東部のカラモジャ地域で彼が身を投じたかんがい農業による自立支援活動がつづられている。

深刻な貧困にあえぐ同地域では2022年、1600人以上が飢餓で命を失った。この年彼は現地に赴任。住民に徹して寄り添い、協力の輪を広げていく。やがて荒野は農地に変わり、ついに収穫の時を迎える。農作業に励んだ女性たちの笑顔がはじけ、歓喜の歌声が農場に響いた。

彼がこの活動を誰かに話すと、よくこう問われるそうだ。なぜ自分とは無関係とも思える人々のために働くのか。18年にノーベル平和賞を受賞したコンゴ民主共和国の産婦人科医デニ・ムクウェゲ氏の言葉を借りて彼は明かす。

「自分さえよければそれでよいという手前勝手な人生は、はたして生きる価値があるのだろうか。私にとっては、他者と分かち合わない人生など意味がない」。これが私の答えだと。」

開発会議ですので、投資にまつわる話が報道の殆どでしたが、同じ人間としてアフリカの人々の現状をどう改善するか。

ウルグアイの故ムヒカ大統領のスピーチを思い出しました。日本へ 南米ウルグアイ“世界一貧しい大統領”だったムヒカ氏 ウクライナ侵攻は“人類の過ち” 大量消費社会への警告 | NHK  https://x.gd/lt16p

そのための「分ける力」について、前に進める必要があると思います。

「絶えざる自己革新の挑戦」について 6866

未分類 / 2025年8月22日

昨日は藤が丘駅前での街頭演説の後、市会での断続的な打ち合わせ等。駅頭で「こどもの居場所」について話ていたところ、小学校のキッズクラブにお勤めのご婦人からお声がけ。一昨日の別のキッズ訪問時もそうでしたが、こども達への愛情と、より良い環境づくりへの情熱を感じました。貴重なご意見、有難うございました。

コラム「名字の言」が記していました。

「世界最高峰の経営大学院の一つ、ハーバード・ビジネス・スクールでは、世界のさまざまな国や企業の事例について議論が行われる。在学する2年間で学ぶ事例は約500件にも及ぶそうだ。

授業で取り上げる対象は、学生たちの評価を重視して決められる。そのため、ずっと“生き残る”事例は少ないが、長く学ばれている企業の中には、創業500年の伝統を誇る和菓子屋「虎屋」などもある。

取り上げられる日本企業には、二つの共通点があるという。一つは、製品への愛着とこだわり。もう一つが、変化に機敏に対応する能力である(佐藤智恵著『なぜハーバードは虎屋に学ぶのか』中公新書ラクレ)。つまり同じ製品を同じ方法で作り続けるから伝統が守られるわけではない、ということだ。

伝統とは、後を継ぐ人が、時代や社会の需要に応じて変化を受け入れ、新しい価値を加えていくことで伝統となるのだろう。絶えざる自己革新の挑戦があるところが勝ち栄える――その事実を歴史は厳然と証明している。

人も団体も、漫然とした歩みを繰り返しているだけでは新たな前進はない。守るべきは守り抜き、変えるべきは大胆に変えていく。歴史から学び、未来のために、今できることから始めよう。」

次元は異なりますが、子育て支援のあり方も時代と共に変化しています。

今の現場の声を真正面から受け止め、こども達のために、安心できる、より良い環境を作っていきたいです。