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公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

小1の壁対策「具体的な提案が背中押した」について 6803

未分類 / 2025年6月21日

昨日は政策懇談会の後、品川区へ。都議選・伊藤こういち候補の応援へ。先日、「公明党だなあ」と感じる一文を目にしました。街頭演説での高際みゆき・豊島区長、小池百合子・東京都知事の言葉です。

<「小1の壁」対策、公明が届けた声に即断即決。具体的な提案が背中押した>

(保育所から小学校への進学をきっかけに、働く親が子どもの預け先に困る「小1の壁」について)私も気になっていた。「どうしようか」と思っていたとき、谷きみよ候補が公明党区議団と連携して私の元へ要望書を持ってきてくれた。

私は、その時に「やります」と申し上げた。なぜなら、具体的だからだ。

公明党の皆さんは、いつも提案が具体的だ。不満ばかり言っている政治家とは違う。

「こうすれば良いのではないか」という具体的な提案、区民の声を届けてくれたから、背中を押してもらい、すぐにやろうと思った。(区が実施する見守りサービスは)東京23区では初めての取り組みだ。」(13日 東京・豊島区の街頭演説会で)

そして、昨日は小池百合子・東京都知事が応援に。

<9割が「子育てしやすい」と回答。公明の提案実現で>

「都議会公明党から、いろいろな提案をいただいてきた。保育料の第2子以降無償化や高校授業料の事実上の無償化、そして給食費の無償化など、一生懸命働くママもパパも、なんとか子育てができる環境を整えてほしいとの依頼だった。連携しながら、しっかりと既に実現をしている。

子育て中のママ、パパから意見を聴くと、約9割の皆さんが「東京は子育てしやすくなった」と答えている。皆さまの声を聴きながら、これからも切れ目のない対策で将来に希望を持てるようなサポートをしていきたい。」(20日 東京・狛江市内の街頭演説会で)

断じて勝利を!