安全・安心の横浜へ 「何を言ったかでなく、何をやったか!」

公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

横浜市 小学生の「朝の居場所づくりモデル事業]について 6436

未分類 / 2024年6月19日

0.9昨日は終日政策懇談会。水道労組、学童保育、訪問介護、老健施設、空調関連、医師会、社労士団体の皆様から種々お声を頂きました。

共働きの多い横浜市のご家庭にあって、仕事と子育ての両立が難しくなる「小1の壁」対策を推進。今年7月から市立小学校2校(美しが丘小、美しが丘東小)で午前7時から登校開始まで子どもを無料で預かる「朝の居場所づくりモデル事業」を実施。また、夏休み中、キッズクラブ、学童保育(全566ヶ所)で昼食を1食400円で提供開始します。課題はありますが、より良くなるよう取り組みます。

先日、6月16日にたまプラーザ地域ケアプラザで「朝の居場所づくりモデル事業」の説明会が行われ伺いました。

まず、保護者が現在負担に感じていることの調査結果ら紹介。いわゆる「小1の壁」のひとつとして、共働き家庭において子どもより早く家を出なければならず、小学校始業前の朝の児童の居場所について課題となっている保護者が多くいるとした上で、令和5年度に実施した保護者向けアンケート調査の結果では、朝の居場所づくりサービスについて「利用したい」と答えた保護者が全体の3割いることが分かったとのこと。

そこで、横浜市として、今年度「子育てしたいまち推進地区」として指定した青葉区美しが丘公園周辺エリアに所在する美しが丘小学校、美しが丘東小学校の2校でモデル実施を決定。小学校を活用した「朝の居場所づくり」として、子どもにとって安心・安全な環境を整備すると共に、保護者の育児と仕事の両立を可能にする取り組みを進める。これにより、保護者の時間的ゆとりを創出すると共に、子どもの留守番の不安を解消することを目指しています。

モデル事業は、来月7月16日から来年令和7年3月31日まで。月曜日~金曜日(長期休業日を含む)朝7時から8時10分まで。実施事業者は横浜市が(公財)シルバー人材センターに委託。利用料は無料(別途、保険料年間800円) 利用は事前登録制で、来所時は保護者の付き添いが必須となっています。

2.1利用登録方法は、まず事前登録が必要。6月18日から登録開始。7月からの利用は7月8日までの事前登録が必要になります。8月からの利用希望者は7月15日までに事前登録。その場合、8月1日以降から利用できます。

緊急には、見守り員から保護者に連絡するため、登録された保護者の緊急連絡先を見守り員と共有することへの同意が必要になります。

この事業は、2校でのモデル事業で、他校を含めた令和7年度の実施については別途検討。尚、今後、他のエリアでの取り組み検討を行うため、9月頃にモデル実施した2校の保護者や学校関係者を対象としたとしたアンケート調査を行うとしています。

様々な課題が指摘されていますが、社会の変化に応じ、目の前の課題解決に向けた対応は必要だと思います。

まずはモデル事業から学び、本格実施に向け、より良くなるよう取り組みを進めます。