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公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

論語と算盤「人生は努力にある」について 5331

未分類 / 2021年6月14日

IMG_0376 3-1昨日、都内の中野坂上へ。思い出したのが芸能人「ヒロシ」さん。BS朝日「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」というヒロシさんが世界で食べ歩く番組があるのですが、そこで毎回事務所の所在地が表示されます。迷宮グルメ異郷の駅前食堂 | BS朝日 (bs-asahi.co.jp)

伺った先は、都内、神奈川県内でレストラン等を経営する友人の先輩。これまで数々の荒波を越えられてきた方。厳しいコロナ禍ですが、何としても乗り越えて頂きたいと願っています。

日本資本主義の父・渋沢栄一著「論語と算盤」には「人生は努力にある」との項目があります。

「私は今年(大正2年・1913)でもはや74歳になる老人であるため、ここ数年来はなるべく雑務を避けるようにしている。しかし、だからといって全くのヒマになるわけにもいかず、自分で作った銀行は今でもその面倒を見ている。

このように年老いてからや、逆に青年のうちでも、勉強の心を失ってしまえばその人は進歩や成長がおぼつかなくなる。と同時に、そんな勉強をしない国民によって支えられる国家は、繁栄も発達もやはりできなくなる。

私も普段から、勉強家であろうと努めている。実際に1日も職務を怠ることがない。毎朝7時少し前に起きて、来訪者に面会するよう努めている。どんなに多くても時間の許す限り、ほとんど面会することにしている。

わたしのように、70歳を超える老境に入っても、まだまだこのように怠ることがないのだから、若い人々には大いに勉強してもらわなければならない。一旦怠けてしまえば最後まで怠けてしまうもの、怠けて好結果がうまれることなど決してないのだ。

例えば、座っていれば、立って働くより楽なようだが、長い時間になると膝が痛んでくる。それでは寝転ぶと楽になるかと思うと、これも長くなると腰が痛くなってくる。怠けた結果はやはり怠けることであり、それがますます甚だしくなるのがオチなのだ。だからこそ、人はよい習慣を身につけなければならない。つまり、勤勉や努力の習慣が必要なのだ。

世間の人たちはよく、「知識を積まないといけない」「時勢を読み解かなければならない」という。

なるほどこれは必要なことだろう。時勢を知り、よりよい選択や決断をするためには、知識を積むこと、つまり学問を修める必要がある。

とはいっても、知識がどんなに十分であっても、これを活用しなければ、何の役にも立たない。これを活用するというのは、勉強したことを実践に結びつけることだ。こちらの方も学んでいかないと、どんなにたくさんの知識があっても、全く活用できなくなる。しかも、実践に結びつけるための学びは、一時やれば済むというものではない。生涯学んで、はじめて満足できるレベルとなるのだ。」

今週も元気に頑張ります。