安全・安心の横浜へ 「何を言ったかでなく、何をやったか!」

公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

「孤独のグルメ」について 5303

未分類 / 2021年5月16日

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ワクチンを接種したら「感染しない」「発症しない」というわけではないですが、その可能性は減ります。それ以外の接種のメリット。2回の接種を受けた人に、米国ではハンバーガーチェーンによるポテトの無料提供。イスラエルではワクチンパスポートを提示することによる「行動の自由」が得られる。昨朝のNHKニュースが伝えていました。

日本でそうした情報を耳にする日はいつかと待ち遠しいです。昨夜のNHKニュースでは「福井県の分析でマスクなしでの会話・飲食で感染とみられる人は約85%」と知事が菅総理に説明したそうです。

その時が来るまで、会話の難しい食事が続きます。

先日、公明新聞コラム「北斗七星」が記していました。

「雑貨商の男が仕事の合間に一人で外食をする。それだけを描いた漫画『孤独のグルメ』(原作・久住昌之)。テレビドラマにもなり、根強い人気がある。一人で食べる「孤高の行為」こそ<現代人に平等に与えられた、最高の癒やし>の言葉に共感を覚えるのだろう。

コロナ禍で「個食」「黙食」が推奨される今、“密のない”『孤独のグルメ』は感染症対策といえる。自ら望んだ『孤独のグルメ』は<幸福に空腹を満たす>ものの「望まない孤独」は不幸で空虚だ。

自粛生活がまさにそう。人と会えないことがストレスに感じることもある。事実、秋田大学(秋田市)が昨年、全学生を調査すると、回答者の約1割に中等度以上のうつ症状が見られた。要因を探ると、うつ症状の発症リスクは、喫煙者が非喫煙者の2・85倍で、飲酒者はほとんど飲まない学生の2・45倍だったという。

一方、運動習慣で3~6割リスクが下がり、相談相手がいる人は7割低くなることも分かった。同大の学生は、半数以上が県外出身者で一人暮らし。同様の傾向は、どこの大学にもあると予想される。

哲学者の三木清は<孤独は山になく、街にある。一人の人間にあるのでなく、大勢の人間の「間」にある>と『人生論ノート』に記した。不安を抱える人へ寄り添える社会の構築を急ぎたい。」

みなで楽しく会話しながらする食事。まだ先ですが、その日に向かって、地道に取り組みを進めます。