安全・安心の横浜へ 「何を言ったかでなく、何をやったか!」

公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

視察「横浜型中学校給食」について 5270

未分類 / 2021年4月13日

IMG_0378 1昨日、西区にあります横浜市立老松中学校へ市議団として伺い、今月から始まった家庭弁当との選択制「中学校給食」の状況を視察しました。老松中の給食喫食食率は1年生64%、2年生60%(3年生の数字が確認できませんでしたが)と非常に高く、給食準備が始まったときの配膳係の方の迅速な動きや、生徒達の協力的な姿が印象的。コロナ対策を徹底した準備、黙食。そして、「美味しかった!」と生徒たちの声。頑張っていかねばと思いました。

横浜市立中学校全体における4月8日給食開始日の喫食率は20.2%(昨年同時期8.7%)。新一年生が35%と全体を引き上げる形になっています。ハマ弁事業において、様々な声がありましたが、「食べてみなければわからない」ということで、生徒はもとより、小学生の児童、保護者などを対象に試食会を開催。段階的に拡大してきた効果がここに現れていると思います。

中学校給食の利用者登録状況について、1年生だけを見ても、昨年4月1日11,442名(登録率44.2%)であったものが、今月4月1日のそれは18,542名(同71.9%)。入学前の数字ですので、まだまだ上がっていくと思われます。

給食化に伴い献立もさらに充実。今月は「春を感じよう献立」として「めばるの照り焼き」等をおかずに入れたり、地産地消メニューとして神奈川県産豚肉を使用した「しゅうまい」の提供。牛肉使用回数の増加、デザートの充実、ごはんの増量(大サイズ270g→290gへ)など様々検討しながら進められています。

IMG_0378価格は1食330円。学校給食法が適用された中学校給食になったことで、ハマ弁と比較して食材費を60円増額しながら、保護者負担額は10円値下げとなっています。

給食であっても、当日注文可能、電子マネー、クレジットカードなど支払い方法の多様化、地元プロスポーツチームや企業等とのコラボメニュー導入など、他都市にはないハマ弁の良さも継承しています。

視察をしていて、まだ改善すべき点があると感じましたので、取り組みたいと思います。

引き続き、生徒達のために頑張ります。