安全・安心の横浜へ 「何を言ったかでなく、何をやったか!」

公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

「無電柱化」と「道は皆のもの」について 5228

未分類 / 2021年3月2日

IMG_0379 1 3昨日は市役所で質問調整、市民相談対応等。青葉区役所前の幹線道路沿いで「無電柱化」の工事が始まりました。横浜市では災害時の救急活動や応急復旧を速やかに展開できるよう、環状線で緊急輸送路や区役所等へのアクセス路で無電柱化を推進中。また、良好な都市景観の形成などのため、横浜駅周辺等で検討する他、PFI手法による電線共同溝整備の試行的実施を進めるとしています。

来年度予算案では9億円を計上。横浜市の整備計画は早い時期に策定され、着実に進めていますが、歩道両側を整備する前提で1キロの整備費は10億円。(この内、電線事業者の負担は2,3億円)頑張っていますが、先は長いです。

先日、日経新聞コラム「春秋」が記していました。

「昭和40年代の有名な交通安全標語に「とび出すな 車は急に止まれない」がある。学校や家で何度も言い聞かされたという人も多いのではないだろうか。交通戦争といわれた時代。インパクトある表現は、子どもたちに分かりやすく注意を促す効果があったことだろう。

だが改めて口にしてみると、違和感が拭えない。道路は車のもの。だから歩行者はじゃまにならないよう気をつけよう。そんな車優先の道路作りを象徴しているように思えるからだ。子どもは飛び出すもの。ならば語尾を1字かえ、ドライバーに向けて「飛び出すぞ 車は急に止まれない」とすべきだったのかもしれない。

昨年は新型コロナの感染拡大による外出自粛の影響で、交通量が減った。このため交通事故の件数も前の年を2割近く下回っている。ところが死者数は12%ほどの減少にとどまり、11都県では逆に前年を上回っているから解せない。特に東京は22人多い155人となり、ほぼ半世紀ぶりに全国ワーストを記録してしまった。

どうやら車が減った分、スピードを出したり注意が散漫になったりするドライバーが増えたようである。歩行者の側にも信号無視などの違反行為が目立つ。交通量が減ったら減ったで、新たな問題が起きているということだろうか。人と車がお互いを目と目で確かめるよう心がけたい。「譲り合う なぜなら道は皆のもの」

確かに、信号無視、多いです。