安全・安心の横浜へ 「何を言ったかでなく、何をやったか!」

公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

ワクチン接種と「ネガティブ本能」について 5227

未分類 / 2021年3月1日

IMG_0379 1 1昨朝、ワクチン関係の党リモート会議。世界中で動いているため情報も動きますが、安心して接種して頂ける環境づくりを進めます。 横浜市では、今日から「ワクチン接種コールセンター」 開設 します。ワクチン接種に関して、各年代の開始時期や会場などのご相談にお答えするものです。必要に応じてご利用ください。

電話 0120-045-070

受付 9時~19時 土・日、祝・休日も実施

4か国語対応(日本語、英語、中国語、韓国語)

FAX 050-3588-7191

横浜市ワクチン情報 https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/yobosesshu/vaccine/vaccine-01.html

ワクチンの確保が難しいわけですが、先日、英フィナンシャルタイムズが、東アフリカのタンザニア連合共和国がコロナワクチンを拒否しているとの記事を掲載していました。ポジティブとは思えないのですが、、、。

「タンザニア保健相が2月に行った新型コロナウイルスに関する記者会見は、まるで料理番組のようだった。ショウガ、タマネギ、レモン、香辛料を加えたミキサーを手に取り、この野菜スムージーでウイルスは防げると説明した。

その根拠は何も示さず、コロナウイルスは「周辺諸国で猛威を振るっている」がタンザニアはそうではないと保健相は語った。人口約6000万人の同国はワクチンを必要としておらず、「供給を受ける計画はない」とした。

新型コロナワクチンは危険であり、不要だと断言しているマグフリ大統領の見解に沿ったものだ。大統領は敬虔なカトリック信者で、神がこの国を新型コロナ感染症から守ってくれると語っている。

先進国が国民へのワクチン接種を急ぎ、アフリカのほぼ全ての国を含む途上国がワクチンの供給を求めるなかで、タンザニアは新型コロナを否定し、ワクチンを拒否する特異な存在となっている。そのような姿勢は自国民だけでなく他国の人々をも危険にさらすと専門家らは警告する。

政府は2020年5月時点で新型コロナによる公式の死者数を21人と発表していたが、その後、感染状況のデータを出すことを拒んでいる。しかし、国民の多くはマスクを着用し、ソーシャルメディア上では、新型コロナ感染症のような症状で死んだ人を知っているという話が飛び交っている。

ケニアの港湾都市モンバサの医師らは、新型コロナ感染症の治療を求めてタンザニアから患者が流入していると報告している。タンザニアでの変異ウイルス感染がケニアに波及する事態に不安が高まっている。

世界保健機関(WHO)のアフリカ担当によると、最近英国に入国したタンザニア人旅行者2人が、南アフリカで最初に検出された変異ウイルスに感染していたことが確認された。英政府は入国禁止対象国のリストにタンザニアを追加した。」

こういうことも「ポジティブシンキング」と言うのかわりませんが、マズいと思います。

他方、公明新聞コラム「北斗七星」が「ネガティブ本能」について取り上げていました。

あまり広まっていないが、良い話題である。今冬のインフルエンザ流行激減。今月8~14日の1週間で報告された患者数は全国でわずか56人。昨年同期の約0・1%だ。世界的にも流行は「低水準」(WHO、世界保健機関)という。

激減の最も有力な要因とされるのは、マスク、手洗い、3密回避など新型コロナの感染予防対策が徹底されたこと。さらに各地の公明議員が助成制度を拡充し、昨秋からインフルエンザの予防接種が進んだことも指摘したい。

日々のメディア報道からは、こうした良いニュースよりも悪い話が印象に残りがちだ。例えば毎日の新型コロナ新規感染者数。現在は第3波の山を下り切るかどうかの局面にある。それを「感染者数の減少幅が小さくなった」と報じられると、不安だけが残る。

重要なのは情報の見定め方。「本能による10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」を勧めるのは、世界的なベストセラー『ファクトフルネス』(日経BP)。10の思い込みの一つに“世界はどんどん悪くなっている”と考える「ネガティブ本能」がある。

その克服へ著者のハンス・ロスリング氏は“悪いニュースのほうが広まりやすいと覚えておこう”と強調する。本紙はコロナ禍の膨大な情報から、埋もれた良いニュースをポジティブに掘り出していきたい。」

前向きに行きたいと思います。