安全・安心の横浜へ 「何を言ったかでなく、何をやったか!」

公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

「自粛の連鎖」について 4859

未分類 / 2020年2月26日

IMG_0585昨日は予算委員会の質問調整、市民相談対応のための協議の後、5月に引越予定の新市庁舎へ。

昼に関内駅前で同僚と食事をしていると、地元青葉区のご婦人とバッタリ。お子さんの同級生のママ友たちと卒業に合わせた茶話会の打ち合わせとのこと。卒業式は行われるものの、新型コロナウイルスの関係で茶話会を「自粛」するかどうかの協議。学校は「お任せします」。子ども達は「やりたい!」。「ケータリング会社への連絡は今日が締め切り」。決断に迫られていました。

横浜市でも、横浜北西線開通記念イベント、新市庁舎内覧会、IR(統合型リゾート)説明会等々、数多くの市主催の催し物が中止または延期となっています。 各地で悩ましい「自粛の連鎖」が続いています。

昨日の日経新聞コラム「春秋」が記していました。

「それは1988年9月に始まった。東京・神田の「古本まつり」や、江戸時代から続く「長崎くんち」などが中止・縮小された。都心のホテルでは、社長就任や会社設立記念、政治家のパーティーがほぼキャンセルに。昭和天皇の病状悪化に配慮した「自粛」の連鎖だ。

目に見えない同調圧力が、社会に広がった。今回は、目に見えぬウイルスへの恐怖である。就活の合同企業説明会、自民党の党大会……。人々が集まるイベントの中止や延期が相次ぐ。感染経路が不明な新型肺炎の患者も出始めた。流行させてはいけない。政府の専門家会議は、「不要不急の会合は避けて」と呼びかけた。

この3連休、外出を控えた方もおられよう。寄席や映画館のほか、今が盛りの梅見に出かけるのも二の足を踏む。そんなニッポンがどう映るのか。海外の視線も気になる。米国は日本への旅行者に渡航注意情報を出した。なんとロンドン市長選の候補は、東京五輪中止を念頭に地元で代替開催の用意があるとツイートした。

この報にネットユーザーがざわついた。「火事場泥棒だ」「感染者が出た英国船籍の客船を日本が受け入れたのに非礼」。一方、「感謝したい」の声も。最悪の事態を想定するのが真の危機管理だと言うのだ。マラソンを札幌に変更した騒動が懐かしい――。そんなつぶやきが切なく響く、胸突き八丁の感染症との戦いだ。」

早期の終息を願っています。