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公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

勝利至上主義への警鐘について 4467

未分類 / 2019年1月30日

IMG_4912昨日朝一番で土木事務所にて市民相談対応の打ち合わせ。市役所で終日予算研究会。財政局、港湾局、交通局、政策局、経済局、資源循環局と続きました。夜は幼稚園協会の新春の集いへ。

ここのところスポーツ界に明るい話題が続いています。テニスの大坂なおみ選手の全豪優勝と世界一位。本当に凄い。感動しました。昨日の大手新聞の全面広告にスポンサーの日清が大坂選手を掲載していました。大相撲・玉鷲関の初優勝も苦労人の努力の結果が感動を呼びました。只、嵐の活動停止報道でかなり吹き飛ばされた感があります。そしてサッカーアジアカップ。日本代表が決勝へ。イラン戦に日本サッカーの真骨頂を見た気がします。2月1日の決勝も是非勝って、帰ってきて欲しいです。そして、2月1日はプロ野球各球団がキャンプイン。FAへの賛否が問われたストーブリーグでしたが、Jリーグは国内選手の移籍についてそうでもないようです。また、ヴィッセル神戸がイニエスタ選手を始め、世界のスター選手を集めても非難されるどころか大歓迎。企業チームのプロ野球と地域スポーツのJリーグの違いなのかも知れません。FC東京がオランダのロッペン選手獲得に動いているとの報道も。楽しみが増えます。

他方、先日、ベイスターズの筒香選手の発言を各紙が取り上げました。「このままでは子どもの将来がつぶれる」。日経新聞からです。

「プロ野球DeNAの筒香嘉智外野手(27)が25日、東京都内の日本外国特派員協会で記者会見を開き「勝つことが第一に優先され、子どもの将来がつぶれてしまっている」とスポーツ界の指導者の意識改革を訴えた。現役選手ながら少年野球チームでスーパーバイザーを務めるなど指導法の改善に向けて普段から積極的に発言している。

野球界も勝利至上主義が子どもたちのけがにつながっていると批判。多くの大会がトーナメントで行われることを問題視し「連投、連投で肘や肩の故障が小中学生に増えている。メンバーが固定され、試合に出られない子どももいる」と話し、リーグ戦の導入や球数制限の実施を掲げた。

高校野球についても「昨年も球数の問題が出た。本当に子どもたちのためになっているのか」と厳しく指摘。「新聞社が主催しているので、現状が良くないと思っている方がたくさんいても、なかなか思いを伝え切れていない」と問題提起した。」

筒香選手。立派だなと思います。専門的なことはわかりませんが、自分さえよければ、波風立てずに過ごせるものを、「未来のために」今自分にできることは何かを考え、行動されている姿。人の偉さは、立場でも、財力でもなく、行動だなと感じます。今年も期待しています。