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公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

認知症対策「忘れた記憶を薬で回復」について 4465

未分類 / 2019年1月28日

IMG_4898昨日はごあいさつまわり、市民相談対応、打ち合わせ。途中、鴨志田で行われたウォオーキングサッカーの会へ。走らずに歩いてボールを蹴りあうサッカー。老若何女、健康や体力に不安があっても気軽にプレーできるサッカー。英国発祥。2020年ワールドカップが行われるそうです。

ところで、最近の街頭演説、語る会では、青葉区を始め市内各区への認知症疾患医療センターの整備への取組みについて訴えています。早期発見、早期治療のための重要な取組み。長寿の街として日本一の青葉区ですが、健康長寿を支える重要なセンターでもあります。

他方、認知症対策の薬として、めまいの際に処方される「メリスロン」が有効であるとの記事を目にしました。実は第二子が生まれる22年前。駐在先のシンガポールから夜行便で帰国し、病院へ向かい、出産を見届けた翌日、過労だったのか、めまいで体調を崩し、メリスロンを処方されて治ったことを思い出します。

産経ニュースからです。

IMG_4897「忘れてしまった記憶を薬で回復させる実験に成功したと、東京大や北海道大などの研究チームが発表した。記憶を回復させる効果がある薬の発見は世界初という。アルツハイマー病などの認知症の治療に役立つ可能性がある。米科学誌電子版に8日、論文が掲載された。

 チームは20代を中心とした健康な男女計38人に100枚程度の写真を見せ、約1週間後に覚えているかを調べる実験を実施。めまいの治療薬として使われている「メリスロン」を飲んだ場合と、飲まなかった場合で正解率を比較した。

 その結果、薬を飲むと、忘れていた写真を思い出すケースが増え、正解率は最大で2倍近く上昇することが判明。忘れた写真が多かった人ほど効果があり、見たかどうか判別が難しい写真で正解率がより高まる傾向があることも分かった。

 この薬は脳内の情報伝達に関わる「ヒスタミン」という物質の放出を促進する働きがある。この効果で記憶を担う神経細胞が活性化し、忘れた記憶の回復につながったとみている。

 記憶が回復する仕組みを詳しく解明し、認知症の研究成果と組み合わせることで、アルツハイマー病などの新たな治療法につながる可能性がある。

 チームの池谷裕二東大教授(薬理学)は「記憶回復のメカニズムが分かったので、今後はより効果の高い薬の開発につなげたい。認知症患者らの生活の質を高められる可能性がある」と話している。」

物忘れが多くなったなと感じるこの頃。私の場合、めまいでなく、認知症でなくとも、飲んだ方がいいのかも知れません。