安全・安心の横浜へ 「何を言ったかでなく、何をやったか!」

公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

牛丼と公園緑地政策について 3614

未分類 / 2016年9月28日

DSC_1834「今朝の吉野家、見た?涙が出たよ」とは鶴見区の尾崎議員。先日ご紹介した日経新聞「私の履歴書」、吉野家HDの安部修仁会長の話。人の心を大事にする姿。途中からですが、昨日の「履歴書」をご紹介します。

「(BSE問題で牛肉の)輸入再開は7月となり9月をメドに牛丼販売の準備中に本部に一通の手紙が届く。秘書が驚いた表情で「凄(すご)いお手紙です」と社長室に入ってきた。消印を見ると関西地方からで、息子さんを亡くされたお母さんからだった。

 「前略失礼いたします。先日亡くなってしまった我が息子は、貴社の牛丼が何よりの好物でございました。以前の牛丼が再開されますと、息子もさぞ喜ぶ事だろうと思い、わずかではございますが、寄付させて頂きます。厳しい状況とは存じますが、牛丼ファンのために頑張って下さい。草々」。その額200万円。

 お会いしてお礼を言いたいし、吉野家のマイ丼を墓前に捧(ささ)げたいと思った。お金はお返しするつもりだったが、書留には名前も住所も書かれていない。200万円はどこかに寄付しようと思ったが「牛丼ファンのために」とあるので悩んだ末に9月上旬の牛丼再開総決起集会でこのお手紙を紹介し、二千円札を配った。

 今も多くの従業員がお手紙のコピーと二千円札を肌身離さず大事にしている。一部の店舗は額に入れて飾っている。社内でBSEが話題になる度、お手紙のことを思い出す。ここでお礼申し上げたい。」朝の感動。昨夜は246号線藤が丘店で牛丼とごぼうサラダを噛みしめました。

昨日、市庁舎にて議員研修会が開催されました。テーマは「新たな時代の公園緑地政策の展開」。国土交通省官房審議官の梛野良明氏を講師に迎え、今後の公園緑地政策の方向についてお話を伺い、質疑を行いました。

日本の緑地政策、他国の状況、横浜の公園施策、都市公園の今後のあり方検討等、約2時間の講演の最後に「よく、国の文化はその年の公園的施設に依て之を窺知することを得る、と云われる。」との北村徳太郎氏(同氏の建設省の先輩で元東大農学部教授)の言葉を紹介されていました。

正直申しまして、他国と比して日本のそれにとても物足りなさを感じるわけですが、横浜市が昭和36年日本初の都市公園における公園愛護会制度を作り、それを定着させ、今や2400を超える公園愛護会いによる公園管理が行われていることと共に、公園愛護会が健康づくり活動を行うなど、地域コミュニティの持続・創出に寄与していることなどについて賛嘆されていました。

色んなことを考える機会になりました。