安全・安心の横浜へ 「何を言ったかでなく、何をやったか!」

公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

ハイビームと自動点灯義務化について 3610

未分類 / 2016年9月24日

DSC_1790昨日は観光・創造都市・国際戦略特別委員会。本市を取り巻く交通ネットワークの変化、都心臨海部強化に向けた考え方・まちを楽しむ多彩な交通の充実、都心臨海部における新たな交通システムの導入について、水上交通等の取り組みに推進について各局から報告があり、多方面にわたり議論しました。

私からは、新たな交通システムの導入(連節バスやLRTなどが検討されていますが)について取り上げ、まずは都心臨海部の観光振興を目的とした導入は理解するものの、この事業はバス運行の安全性やサービス向上につながる高度化バスシステムの導入を伴うものであり、事業推進による副産物を活用して、郊外部への展開も視野に入れた民間企業との連携についてやり取りしました。臨海部にとどまるだけでなく、青葉区におけるバス利用者の安全性、利便性向上に生かせればと思います。

ところで、交通事故の関連でここのところ気になるニュースが続いています。読売新聞からです。

「歩行者が夜間に道路を横断中、車にはねられた昨年1年間の全国の死亡事故625件のうち、96%の車のライトがロービームだったことが警察庁の調査でわかった。同庁はハイビームを使っていれば防げた事故もあるとみており、21日から始まる秋の全国交通安全運動の重点項目としてハイビーム使用を呼びかける。

近年、交通事故による死者は減少傾向にあり、昨年の交通事故の死者は4117人。このうち、自動車や自転車などに乗っていた死者は2571人で、過去10年で46%減少した。一方、歩行中の死亡者は1534人で28%減にとどまるため、同庁が歩行者の横断中の事故に絞って初めて集計、分析した。夜間の死亡事故625件では、ロービームが597件を占め、残りはハイビーム9件、補助灯6件、無灯火13件だった。」

その昔、「相手がまぶしいから、ハイビームは人のいないところで」といった類の話を耳にしていましたが、状況は変化しているようです。他方、朝日新聞が車のライトについて自動点火を義務化するとの記事を報じていました。

「国土交通省は、暗くなると車のヘッドライトが自動で点灯する「オートライト」の搭載を、2020年4月以降に売り出される新型車からメーカーに義務づけることを決めた。日没前後の「薄暮」の時間帯に多発する高齢の歩行者らの事故を減らす狙い。10月に、道路運送車両法に基づく車の保安基準を改正する方針だ」。

私のデミオは自動ではありませんが、早めにつけるようにしたいと思います。

ご参考までに、ロービーム、ハイビームについて、JAFのHPからです。

http://www.jaf.or.jp/qa/ecosafety/careful/31.htm