安全・安心の横浜へ 「何を言ったかでなく、何をやったか!」

公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

生活者を、もっと国会へ。について 2420

未分類 / 2013年7月21日

長い道のりもすべては今日の勝利のため。心から感謝です。

4日前、尊敬する一人のご婦人が逝去されました。お別れのご挨拶で伺うと、なぜかしわがなくなり、きれいな肌にニコッと笑顔。素晴らしいお顔でした。地域のために、人の幸せために生き抜いた人生。鋭く厳しい声、心通う激励の声、そして真の生活者の声。忘れません。その遺志を受け継いでいきます。

公明党のメッセージです。

「生活者を、もっと国会へ。

国会に足りないのは、生活者の声です。物価に一喜一憂し、子どもの安全を想い、老後を心から心配する、ひたむきな生活者の視点です。

つねに市民の肌感覚を大切にする公明党が行う市民相談だけでも年間60万件。全国約3,000人の地方議員と国会議員の密接なネットワークで、生活者の生の声を国会につないできました。私たちの政策はその中から生まれたものです。

例えば、この国が、今後避けて通れない「社会保障と税の一体改革」。公明党がいま全力で取り組んでいるのが、その増税によって負担が増える生活者の暮らしを守ること。「食料品など毎日必要なものの税率を抑えてほしい」というお年寄りや、子育て世代の切実な声を受け、増税分の負担を和らげる軽減税率の導入をめざしています。

複雑な自動車諸税をカンタンにすることや、自動車取得税を廃止すること。また、パートやアルバイトなど短時間労働者への厚生年金の適用拡大や、さらに、経営に苦しむ中小企業に対しては、資金調達や経営改善を国が積極的にサポートできるよう、きめの細かい政策を進めています。

この世に幸せを願わない人はいない。

そんな、生活者としてあたりまえの気持から離れないこと。まだまだ十分とは言えませんが、これからも公明党ならではの活動を、全力で続けていきたい私たちです。」