安全・安心の横浜へ 「何を言ったかでなく、何をやったか!」

公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

現場主義と論客について 2393

未分類 / 2013年6月24日

昨日、東京都議選の投開票が行われ、公明党候補者が全員当選させて頂きました。本当に有難いことです。これまでも、これからも、変わらずに生活者の皆様のお声に真摯にお応えして行かねばなりません。

昨朝の会合での質問会。「TPPに参加するのは仕方ないが、どんな魚が入ってくるかわからない。検査体制はどうするのか」「中小企業に勤めているが、景気が良くなっている実感はない。三本の矢の三本目は規制緩和というが、どうするのか」「原発の安全基準が議論されているが、再稼働するのか、公明党はどうするのか」壮年の方々から鋭い質問が続きました。

知りうる範囲で出来るだけ具体的にお答えしましたが、テーマにもよりますが景気などについて具体に筋立てて話すことは困難なものがあります。只、目の前の現実と向き合っている方々は真剣であり、切実な話。抽象的な話でお茶を濁すようなことでは良くないと思います。

理屈を並べるのは簡単ですが政治は現実。

昨日、帰宅しますとポストにある政治の広報紙が投函されていました。「なるほどな」と思うような様々なアイデアが書かれていました。広報は大事なことですし、これ自体を否定するものではありませんが、政治にはビジョンも大事ですが、目の前の課題をいかに解決できるかが求められています。主張するだけならネット上に無数の評論家ともいえるほどの人々はいますし、政治に論客が必要なら大学の先生ほどの論客はいないと思います。政治家は先生方から学ぶことが少なくありません。

政治家が何をするのか。日本は議会民主主義の国です。政策を掲げるだけが政治家の仕事ではなく、掲げた政策をいかに実現するかが政治力として問われています。言いたいことを言い放つだけで、また反対するだけでは、ガス抜きにはなっても何も変わりません。異なる意見の中で議論を尽くし、いかに「合意形成」をするかが日本における政治家に求められる力ではないかと思います。

どう見られるかではなく、どうあるか。

言葉だけの現場主義は見抜かなくてはなりません。現場主義は常に現実性が求められます。現場の声を受け止め行動するとともに、課題に対して可能な限り具体に答え、具体な結果でお応えすることではないかと思います。