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公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

フリースクール通いも「学校出席」扱いについて 750

未分類 / 2009年2月28日

昨日は終日常任委員会。所属する委員会において県民部、企業庁から委員会説明があり、質疑が始まりました。

ところで、常任委員会終了後にPCを開くと、asahi.comのトップページに「フリースクール通いも「学校出席」扱いに 文科省方針」という見出しが。浜田昌良参議院議員が取り組んできた不登校児童・生徒対策のひとつが形となって結実。私も一緒に不登校・ひきこもり対策に取組ませて参りましたが、国会の場で論陣を張り、現場で困っている人々は何を求め、何を必要としているかを訴えてきたことを知るだけに、感慨深いものがあります。

「高校生の不登校や中退が多数にのぼっていることを受け、文部科学省は27日、高校生が学校に来られない状態になった場合、学校以外のフリースクールなどで指導を受けた日数を出席扱いとできるようにする方針を固めた。

 義務教育の小中学校では92年からこうした扱いを認めているが、高校では支援措置がなく「学ぶ意欲を失ったまま高校を離れ、その後、就労意欲も出ない人が多い」という指摘が上がっていた。文科省は今年度中にも各都道府県の教育委員会などに通知し、4月からの実施を目指す。

 文科省によると、07年度の高校の中退者数は7万2854人で、不登校も5万人を超える。不登校から中退につながるケースも、07年度は1万9774人あった。

 目的意識がないまま高校に進学し、授業や友人関係でつまずくと学校に通えなくなる状況が指摘されている。通信制を含んだ高校進学率は97・8%(08年度)とほぼ「義務教育化」しており、国として支援措置が必要と判断した。

 文科省は「将来の社会的自立につなげていく観点から準備を進めている」と説明。不登校となった生徒がフリースクールなどで指導を受けている場合は、在籍する高校の校長の判断で出席扱いにできるようにするとしている。

 また、高校生の出席扱いを認めることで、出席扱いの小中学生がフリースクールなどに通う場合に認められている通学定期券の発行を高校生にも広げたい方針で、JRなどに要請中という。」

最後の3行が重いです。これまでフリースクールに通う生徒には定期券発行が認められていなかったのです。私も私の立場で、これまで同様、国と連携しながら継続的に取り組んで参ります。

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