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公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

県政報告会 世代間の課題について 745

未分類 / 2009年2月23日

昨日は区内各地で県政報告会を開催し、200名を超える方々と交流しました。県市の来年度予算案を示しながら、お住まいになる街のこれからについて説明。また定額給付金の疑問にお答えすべくお話させて頂きました。

定額給付金については、不況時の財政政策が公共事業か減税であり、それを否定する野党やマスコミは「対案」を示す必要があり、「2兆円は他に有効な使い方があるはずだ」とする人も緊急対策としての具体策を示すべきとした上で、今必要な施策は「内需拡大政策」であり、その動きをとらないことは、まさに無責任であるということをお話させて頂きました。

基本的に1月29日のタウンニュース(HPに貼り付けて)をベースに説明し、概ねご理解いただいたわけですが、質問会では多岐に渡る質問やご要望を頂きました。いつも「難しいな」と感じることなのですが、世代間の問題。例えば「高齢者にもっとやさしい社会に」というお声がある一方、「若者世代に負担を押し付けないで」という要望もあります。悩ましい問題です。

年金、医療等は現役世代が高齢世代へ仕送りをして支えています。それがこれまでの日本の社会でした。よって、当然ながら高齢者にとっては「自分達はそうだった」という自負があります。

しかし、日本も世界も従来とは変化した社会となり、構造改革、税のあり方等の検討も進められています。社会の跡継ぎは少なく、国内需要も旺盛な発展途上、右肩上がりの時代とは異なり、若者達が世界競争の中で、不安定な雇用状況、低い貯蓄率のもとに生きていることは事実です。

日本における金融資産の60%は60歳以上の方がお持ちの状況。政治行政の問題も叫ばれますが、桁違いの話。その解決だけで乗り越えられる規模の問題ではありません。社会の安定と発展をどう実現していくか。既に研究されている方がおられますが、「世代間」で支えあうことから、「世代内」でクローズして支えあうことについて、本格的に検討する価値があるのではないかと考えます。

世代間金融資産に関するデータhttp://www.gamenews.ne.jp/archives/2009/01/post_4462.html
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