駐車場について

先日、知り合いが駐車禁止で黄色いシールをフロントガラスに貼られました。専用端末から出力されたシールには、ご丁寧に駐車違反発見時間と罰金確定時間が記され、運転手の嘆願に対し5分間は猶予を与えたことを強調。厳しい法規制の下、二人一組で編成された検査業務は民間に委託され成果を挙げているようです。運転手は数日嘆いていましたが、罰金の入金連絡来ないので「助かったのでは?」と言っておりましたが、経験者に聞くところによるとあれは2ヵ月後位に通知がくるそうです。ぬか喜びであります。
今日は新横浜周辺にいる時間が長かったのですが、本当に駐車場が少ないです。地域の地権者の方にもお話を伺う機会があったのですが、新しい新横浜駅が完成する年末に向け、駐車場問題を大変心配されていました。一部の地域の方からは、JRが準備すべき新規駐車場は1500〜2000台程度と予想しているところ、200台分しか準備していないとの見方もあります。もし事実だとすると、このままでは大変な混乱が予想されます。私の認識不足であれば申し訳ないのですが、現状の新横浜駅周辺駐車場をよく利用する私の感覚でも「絶対的不足」を予想せざるを得ません。イベントなど場合によっては駐車違反切符が乱発されることにもなるかもしれません。これは困ります。
新横浜駅の再開発事業は官民一体で推進してきました。駐車場には駐車場法という法律があり、その中で3つの設置場所についての分類がされています。(1)路上駐車場、(2)路外駐車場、(3)都市計画駐車場とあります。(1)(2)は想像がつきますが、(3)については、「道路交通が著しく集中し込み合う地区で、道路の効用を保持し、円滑な道路交通を確保する必要のある区域(駐車場整備地区)において、その地区内の駐車需要に応ずるため、都市計画によって定められる駐車場」という定義があります。
新横浜駅周辺の駐車場については、まさに(3)の適用対象であり、私は政治・行政の責任として地域の駐車場整備をリードする義務があると考えます。
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