公明党 福生市議会議員 青木たけし

一人の声をがっちりキャッチ!若さと行動力で福生の未来を拓きます!

交通安全フェスティバル

活動日記 / 2019年9月30日

9/21(土)
福生市民会館にて開催された『交通安全フェスティバル』へ。
秋の交通安全週間に合わせたイベントです。

自転車シミュレーターや模擬衝突体験車など、様々なアトラクションで啓発を行なっています。
会場内では福生警察署オリジナル交通安全体操「交通安全マン」を来場者と一緒に踊り、福生交通少年団の鼓笛演奏、福生交通安全協会吹奏楽部ミニコンサートも。

開会中の福生市議会定例会でも交通安全対策について取り上げましたが、悲惨な事故が1件でも少なくなるよう、こうした取り組みに期待しています。

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建設環境委員会

活動日記 / 2019年9月30日

9/18(水)
委員長を務めさせていただいている建設環境委員会を開催。
今回は議案3件の審議と所管事務調査1件を行いました。

○議案審議
・令和元年度 福生市一般会計補正予算(第4号)(建設環境委員会所管分)
→プレミアム商品券事業、福生駅西口地区公共施設整備調査検討事業、空き家住宅除却助成事業などについて質疑を行いました。

・令和元年度福生市下水道事業会計補正予算(第1号)
→福生市では下水道事業会計について、令和元年度から公営企業会計に移行するため、平成30年度決算については打ち切り決算となり、それに伴う予算補正。

・平成30年度福生市下水道事業会計決算認定
→横田基地の汚水排出量、ストックマネジメント計画、基金の状況等について質疑を行いました。

○所管事務調査
日光橋公園外1公園整備事業の概要について
今定例会において、『玉川上水緑地日光橋公園及び水喰土公園の整備事業の見直しを求める陳情書』(総務文教委員会に付託)が提出されたことから、公園整備の観点から現状と課題、今後の在り方等について質疑を行いました。

また、閉会中の特定事件の継続調査事項に『地域コミュニティについて』を追加しました。
福生市議会には3つの常任委員会があります。委員会の調査事項は行政組織に対応しており、網羅されていると認識をしていましたが、委員長として行政視察の内容を検討する段階で、町会や自治会に代表される地域コミュニティに関する課題について調査・研究する項目が入っていないことが分かりました。
福生市は外国人住民が多く、様々な課題の解消に向けた取り組みを進める上でも必要な事項であると判断し、追加させていただきました。

今後も活発な議論とともに、円滑な委員会運営に努めて参ります。

かめのこ寄席

活動日記 / 2019年9月27日

9/14(土)
福生第六小学校コミュニティスクール委員会主催の『かめのこ寄席』にお邪魔しました。

落語を通して、言葉の持つ力を子ども達に届けようという試み。
子どもたちからは大笑いや感嘆の声が聞かれ、とても良い内容でした。
これからもコミュニティスクール制度の本旨に則った取り組みが期待されます。

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平成30年度福生市一般会計決算審査特別委員会

活動日記 / 2019年9月27日

9/13(金)
17名の委員で構成する平成30年度福生市一般会計決算審査特別委員会が開催され、4日間かけて細部にわたる質疑が行われました。

今回の決算審査では議会改革の一環として、質問形式を一括方式(複数の事業について一括して質問し、一括して答弁するスタイル。1回目の答弁に対して更に深く聞きたい場合、再質問、再々質問と続くが、それも一括して質問し、一括して答弁する)から、一問一答方式(1事業ごとに質疑答弁し、再質問、再々質問と続け、1事業について終わらせてから次に質問したい事業に移るスタイル)へ変更して行われました。
感想としては、一問一答方式の方が解りやすいので、議事録を確認する際も傍聴の際もいいのではないでしょうか。
福生市議会では4日間の質疑を踏まえ、最後に総括質疑を行っていますが、今回は私が公明党を代表して以下の要旨で質問に立ちました。

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1.行財政改革における地方公会計制度導入の効果について
平成30年度福生市一般会計決算については、地方公会計制度導入後、3回目の決算となり、決算統計を基に作成された財務諸表の活用により、福生市の財務状況の傾向性などの特徴も見えてきた。また、事業別の決算説明書類において、個別の行政コストの比較もでき、事業評価等を通して課題も明らかになったことと思うが、行財政改革を進めるうえで、地方公会計制度導入の効果は、どのような部分で表れたか。

2.今後増加することが予測される社会資本整備の支出への取り組みについて
現在わが国では、1970年代をピークに多数建設された公共施設等の老朽化対策が大きな課題となっており、福生市においても同様の状況である。こうした状況の中、平成29年3月に公共施設等総合管理計画を策定し、平成30年度には新たに行政管理課を新設するなど組織改正を行い、公共施設の老朽化対策について取り組んできたと認識している。
そこで、今後増加する可能性がある社会資本整備の支出に対し、30年度においてどのように取り組まれたか。

3.超過勤務の縮減と業務の効率化について
市の業務にあたっては、頻発する自然災害への対応業務や、国の制度改革等に伴う対応による業務過多、また相談業務の性質などから、超過勤務が常態化する懸念があり、30年度決算における審査意見書においても部署間における超過勤務の不均衡が指摘されており、目下取り組むべき課題であると考えるが、超過勤務の縮減と業務の効率化について、どのように取り組まれたか。

4.教育行政について
教育行政については、福生市教育大綱と福生市教育振興基本計画修正後期の4年目として計画に沿って進められたと認識しているが、持続可能な開発目標、SDGsの目標の一つとして掲げられた、『質の高い教育』は新たな時代を生きていく子どもたちに必要なものである。
福生市の教育における『学びの質』を高めるため、どのように取り組まれたか。

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市長、教育長の答弁から、激動の時代にあって『挑戦』の気概を持ちながら、堅実に取り組まれた姿勢が決算の随所に表れていることを評価し、平成30年度福生市一般会計決算について賛成の意を表し、総括質問を終えました。
その後、委員会として採決し、賛成多数で可決、認定されました。
今後、回を重ねる中でさらに質の高い質疑ができるよう力をつけていきたいと思います。

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福生市敬老大会

活動日記 / 2019年9月27日

9/8(日)
福生市民会館にて令和元年度福生市敬老大会が開催されました。

今日の発展の礎を築いてくださった皆様に感謝と敬意を表させていただきます。
福生市の85歳到達者は370名、90歳到達者は172名、最高齢は106歳とのこと。
高齢社会を『幸齢』社会へ。希望をもって、自分らしく暮らしていける福生市を作っていく決意を新たにしました。

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令和元年福生市議会第3回定例会 一般質問

活動日記 / 2019年9月27日

28日間を会期とする令和元年第3回福生市議会定例会が始まりました。
まずは初日から3日間、一般質問が行われますが、私は6番目で1日目の最後。
以下、質問の要旨です。

1. 交通安全対策について
(1)子供が日常的に集団で移動する経路の安全対策について
本年4月、豊島区池袋において運転者を含む計12人が負傷、うち母子2人が亡くなる交通死亡事故が発生し、続いて5月には滋賀県大津市において散歩中の園児が巻き込まれ、園児13人と保育士2人が病院に運ばれ、園児のうち4人が重傷、そのうちの2人が亡くなるという交通死亡事故が発生しました。
近年、多数の歩行者が犠牲者となる交通事故が後を絶たないこと、また未来の宝である子ども達が犠牲になってしまったことに憤りと大きな悲しみとともに不安の声が広がっており、交通安全対策の更なる充実が求められています。
このような事態を受け、国では5月21日に「昨今の事故情勢を踏まえた交通安全対策に関する関係閣僚会議」が開催され、厚生労働大臣や国土交通大臣などの関係閣僚が協議を行い、関係省庁、警察、教育機関等が連携し、未就学児を中心とした子どもが日常的に集団で移動する経路の安全点検等の緊急対策を実施するよう安倍総理大臣より指示が出され、その対応が進められていますが、福生市において現在、どのような取り組みが行われているか、質問しました。

(2) 運転者の安全運転支援について
警視庁の交通事故統計2018年によると、交通事故一般については10代、20代が他の年代より事故率が高く、死亡事故率については10代と80歳以上が突出して高く、次いで75歳~79歳の年齢階層という状況となっています。
事故原因を世代別に見てみると、運転操作の誤り、特にアクセルとブレーキの踏み間違いによる死亡事故のうち、半数近くは75歳以上が引き起こしている状況があります。
このような状況の中、踏み間違い時の加速抑制装置や自動ブレーキなど、先進技術を活用した運転支援機能を搭載した自動車の普及が進められていますが、普及まで時間を要すること、また運転支援機能が搭載されていない、中古車を含む既販車もあることから、後付けの安全運転支援装置の設置が注目を集めています。
東京都では7月31日より、緊急対策として「東京都高齢者安全運転支援装置設置促進事業補助金」が開始されていますが、この事業の概要と周知等について、質問しました。

(3) 自転車に係る取り組みについて
自転車は、環境負荷が軽く、健康増進の効果も期待できる乗り物として、その価値が再認識され、市民の移動手段として広く定着していますが、道路交通法上、車両と位置付けられているにも関わらず運転免許を必要としないため、安全運転等への意識が低くなりがちであり、交通事故等による高額賠償の事例も発生し社会全体の課題として認識されています。
こうした課題に対し、交通ルールやヘルメットの着用、保険加入についてなどを規定した自転車の安全使用等に係る条例の制定が全国の自治体に広がっています。
福生市は他市に比べ狭い市域であることから、日常的な移動における自転車の有用性が高く、かつ、近年の外国人住民の増加にも鑑み、交通安全対策として、特に自転車に係る課題を整理し、体系化することで安全な交通環境を作る必要があると考え、自転車に係る条例の制定について、質問しました。

2.投票環境の向上について
我が国は憲法に定めるところの国民主権の原理により、主権者としての意思を示す方法として選挙制度をもって代表者たる議員を選出し、行政運営に反映させていますが、児童生徒や市民に対する主権者教育、選挙啓発事業等、より多くの民意を行政運営に反映させる取り組みと合わせ、ハード面の取り組みとして、投票の利便性向上をもって投票率の向上に資することを目的とした投票所の増設が全国で見受けられます。
2016年6月に施行された改正公職選挙法では、選挙権年齢の満18歳以上への引き下げとともに、期日前投票所だけでなく投票日当日も『共通投票所』として商業施設内に投票所を設置することが可能となり、駅前や商業施設内への設置、また機材をワゴン車に積んで地域を巡回する『移動投票所』などの導入が各地で広がっています。
そこで、期日前投票所及び共通投票所の設置、移動投票所の導入など、投票環境の向上について質問しました。

3.児童生徒の携行品に係る配慮について
児童生徒が通学の際に携行する学用品等について、過度な重量により成長途上の体に負担になっているのではないか、と保護者等から声が上がり、各方面で調査が進められました。
児童生徒の荷物が重くなっている背景として、教科書の重量化が指摘されています。いわゆる『脱ゆとり教育』として学習指導要領が改訂された2011年から、教科書の平均ページ数が増え、上下巻が1冊にまとまり、写真やイラストを多用したビジュアル化・カラー化に伴い使用する紙質が向上したこと、一部の教科書がB5版からA4版になるなど大判化しているとのことです。
こうした状況から、子どもに関わる消費ビジネスを研究する大正大学 人間学部の白土健(しらど・たけし)教授が2018年4月に首都圏の小学生を対象に行った調査によれば、ランドセルの重さは1年生が平均で約5㎏最大8㎏、3年生が平均で約7㎏最大11㎏という結果だったとのことでした。
こうした調査の中で、ある医療関係者は「過大な負荷が長時間続くと、背骨の椎間板に悪影響を及ぼす恐れがある」などとした上で「重さは体重の15%以下が望ましい」と助言しており、小学生の平均体重から計算すると1年生で3.2㎏、3年生で4.1㎏となり、学用品等の携行品が過度な重量となっていることが明らかとなりました。
このような動きを受け、文部科学省は2018年9月6日、「児童生徒の携行品に係る配慮について」とする事務連絡を関係機関宛に通知し、実際の工夫例を示すとともに必要に応じ適切な配慮を講じるよう求めています。
そこで、児童生徒の携行品に係る配慮について、文部科学省通知が福生市小・中学校ではどのように反映されているか、質問しました。

今回は国あるいは都の動きが福生市にどのような形になっているかを確認するような質問になりました。
課題解決型、政策提案型など、様々な形を用いてこれからも市民満足度の向上に取り組んでいきます。

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8月活動まとめ

活動日記 / 2019年9月27日

ブログの更新が止まってしまっていたので8月の主な活動についてまとめました。

8/4(日)
8/1〜8/4の4日間、第69回福生七夕まつりが開催されました。
2日目には民謡パレード(流し踊り)に市議会議員有志で参加。沿道からの声援を力に変えて楽しく踊れました。
3日目は陽が落ちて若干暑さが和らいでから家族サービスでお祭りに繰り出し、4日目は全体の様子を視察。
大きな事故もなく終了しましたが、今年もとにかく暑かった!
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8/6(火)
委員長を務める三多摩上下水及び道路建設促進協議会 第3委員会への出席のため、東京自治会館へ。
会議では令和元年度活動計画(案)、国・東京都に対する陳情書(案)が原案のとおり決定されました。
ロビーにはいよいよ来年に迫った東京2020オリンピック・パラリンピックの展示が。楽しみです。
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8/9(金)
福生市役所前にて打ち水イベント『福生打ち水日和』が行われました。
打ち水は古くから伝わる日本の伝統。暑さ対策としてだけでなく、土ぼこりが舞わないようにするためでもあり、来客があるときの礼儀として行うこともあるとか。
気持ち良い風と相まって一時の涼を得ました。
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8/15(木)
午前中に公明党会派で終戦記念日に寄せた街頭遊説を市内各所で実施。
午後は議会改革に関する協議会に出席。議会の効率化を目的として、①予算審査および決算審査における質疑の方法について②予算審査および決算審査における総括質疑の必要性について③通年議会について 等を協議しました。
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8/19(月)
三多摩上下水及び道路建設促進協議会が例年行っている国および東京都に対する陳情行動で関係省庁と東京都議会へ。
道路建設関係を所管する第3委員会の委員長として、三多摩格差の是正に取り組まれるよう要望しました。
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8/24(土) 8/25(日)
8/24(土)、25(日)の2日間、地元の福生加美平住宅の夏祭りが行われ、自治会副会長としてフル回転で頑張りました。
今年は全体的に見直しを行い、盆踊りの櫓を組まず、神輿もなし。
しかしながら単なる簡素化・縮小ではなく、都立福生高校ダンス部のパフォーマンスやストラックアウトなどのゲームを新たに実施し、大いに盛り上がりました。
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8/28(水)
公明党東京都本部夏季議員候補研修会に参加。株式会社三菱総合研究所理事長、東京大学第28代総長の小宮山 宏 氏の『プラチナ社会のイノベーション』、厚生労働省 大臣官房審議官の度山 徹 氏の『年金について』の2題を学びました。
会場では公明党マスコットキャラクターの『コメ助』のグッズ販売も。食品ロス削減法案をリードした公明党らしくドギーバッグにもなるコメ助ボックスが新しく出ていましたので即購入。 LIMEXという環境に新素材でできているのだとか。
常時カバンに忍ばせて活用したいと思います。
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8/31(土)
午前中は地元団地の資源回収。夏祭りの影響か、夏場だからか、缶ゴミが多かったように思いました。
午後からは母子講演会『特性のある子どもへの理解と関わり方 〜子どもの自己肯定感を高め、二次障害を防ぐため、大人たちにできること〜』に参加。
未就学児2人の親として、また議員として関心のあるテーマなのでこうした講演会には出来るだけ参加しています。
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参院選大勝利の余韻もそのままに、同時並行で進められた日の出町議選も連続勝利!
忙しく走り回った1か月でした。

7月活動まとめ

活動日記 / 2019年9月27日

ブログの更新が止まってしまっていたので7月の主な活動についてまとめました。

7/5(金)
福生消防署開署50周年記念式典に出席。
会場には横田基地消防署から寄贈されたアメリカの隊員が使っている斧(木製レプリカ)の展示も。横田基地消防署職員の手作りとのことで、福生消防署と横田基地消防署の友好な関係が伺えます。
新たな時代の初めに50年の節目を刻む福生消防署のご尽力に心から感謝申し上げますとともに、これからの更なるご活躍を祈念いたします。

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7/6(土)
令和元年度福生市表彰式に出席。
自治功労表彰5名、一般表彰11名の皆様、大変におめでとうございました。多年に渡るご尽力に心から感謝申し上げます。
表彰後は福生第二中学校吹奏楽部が素晴らしい演奏で華を添えてくれました。

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7/7(日)
福生市内で障がい者支援をされている方にお誘いいただき、地域体育館でボッチャを視察。
障がい者の方々が生き生きと取り組まれている様子を伺い、2020オリパラに絡めて「この機会を捉えて支援の充実を」と議会でも取り上げてきました。
その結果、都の補助金で必要な用具3セットの購入も決まりました。次は障がい者スポーツ指導員の配置を目指します。

ボッチャ

7/20(日)
福生市民会館にて開催された『第21回 本館まつり』へ。
公民館サークルの皆さんによる演示・展示、体験コーナーなど盛りだくさんの2日間となりました。
スタッフには市内の日本語学校の生徒さんの姿も。多文化共生の取り組みも進んでいて嬉しいです。

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7/24(水)
福生第二中学校にて中国・大連学生楽団(大連市少年宮吹奏楽団と福生第二中学校吹奏楽部の交流記念合同演奏会が開催されました。
2017年に日中国交正常化45周年を迎え、令和の新時代が始まった今、こうした民間レベルの交流がいやまして光を放ちます。
演奏会開始直前に強い雨に見舞われましたが、多くの観客に見守られた素晴らしい演奏会でした。

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7/29(月)
三鷹・立川間立体化複々線促進協議会と多摩地域都市モノレール等建設促進協議会の合同総会に出席。議案審議の他、事業促進に更に邁進する旨の決議が採択されました。

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7月は参議院選の支援活動もあり、あっという間に過ぎた充実の1か月でした。

令和元年第2回福生市議会定例会 一般質問

活動日記 / 2019年6月14日

6/13(木)
18日間の会期とする令和元年第2回福生市議会定例会が始まりました。
まずは初日から4日間、一般質問が行われますが、私は5番目で1日目の最後。
以下、質問の要旨です。

1. フレイル対策について
我が国は、世界でも類を見ないスピードで高齢社会に向い、団塊の世代が後期高齢者となる超高齢化、いわゆる2025年問題を見据え、健康寿命を延伸し、地域活動への参加を促すことによって高齢者も社会の支え手・担い手としていく、新たな社会の構築を目指さなければなりません。
超高齢化社会における最悪のシナリオは、加齢に伴う認知機能の低下や、筋力・運動機能の低下などにより活力が失われた状態、いわゆる虚弱状態の高齢者が増加し、健康寿命を損ない、要介護状態の人口が増加することで引き起こされる、地域コミュニティの崩壊、国民皆保険制度の破綻などです。そのような事態にならないよう、国は様々な対策を講じていますが、その中で近年取り上げられているのが『フレイル対策』です。
フレイルとは、『加齢に伴う様々な機能変化や予備能力低下によって健康障害に対する脆弱性(ぜいじゃくせい)が増加した状態』と定義され、健康な状態と要介護状態の間の状態として近年知られるようになりました。
このフレイルは、早期の発見と適切な介入により、健康な状態に戻ることが出来る、可逆性を持つことが特徴です。しかしながら、多面的・多角的な複数の要因に依ることも特徴として挙げられ、予防的な観点からの包括的・一体的な取り組みが重要と考えます。
そこで、福生市におけるフレイル対策の取り組みについて質問しました。

2. まちの魅力発信について
(1) まちの魅力発信の方針と取り組みについて
現在、第5期福生市総合計画の策定が進んでおり、総合計画の根幹をなす基本構想では、目指すまちの姿を『人を育み 夢を育む 未来につながるまち ふっさ』とし、施策の大綱(5つの行動指針)を示しています。目指すまちの姿を実現するためにそれぞれの行動指針に基づいて施策が展開されていくと思いますが、その取り組みによって生み出される活力、魅力が市内外の住民、あるいは諸団体に届いていなければ実現し得ないと考えます。
そこで、第4期総合計画において目指すまちの姿として掲げた『このまちがすき 夢かなうまち ふっさ』の実現に向けた取り組みを進める中で生み出されてきた魅力はどのような方針のもと発信されてきたか、それがどのような結果をもたらしたと捉えているか、また、その結果を踏まえた第5期総合計画におけるまちの魅力発信の方針と取り組みについて質問しました。

(2)ソーシャルメディアの活用について
近年のインターネット環境の著しい発展により、自治体の情報発信、特にまちの持つ魅力の発信については、ホームページ等のウェブサイトと併せ、SNSを始めとしたソーシャルメディアを活用したものが多く見られるようになりました。
シティセールス、シティプロモーションと言われる取り組みは、いかにして商品である街(福生市)を魅力的に見せ、興味を引き、購入してもらうか、この場合は足を運んでもらい消費行動、あるいは定住してもらうこと、に繋げるか、が重要と考えます。
そこで、ソーシャルメディアの活用について、これまでの取り組みの総括および評価、併せて今後の方向性と展開について質問し、併せて、インスタグラムの活用について質問しました。

3. 子どもの安全安心について
(1) 液体ミルクについて
平成30年8月8日、厚生労働省が液体ミルクの安全基準を定める改正省令等を公布・施行し、これにより事業者が安全基準に適合した液体ミルクを国内で製造・販売できるようになりました。
液体ミルクは、調乳せずに乳児が飲めるため、災害時などに有用であると言われておりますが、日常生活においても活用が見込まれるため、液体ミルクの取り扱いについて、福生市として検討する必要があると考えます。
そこで、情報提供等の普及啓発や災害備蓄品に追加する等、液体ミルクに関する取扱いについての考えと今後の取り組みについて質問しました。

(2) 子育て世代の防災力向上について
災害発生時における公的支援、いわゆる公助には限界があり、自らが備え、また近隣住民が力を合わせて対応する自助・共助が基本かつ重要とされています。
福生市においてもそれぞれの特性やライフステージに合わせて防災力強化の取り組みが進められていると認識していますが、公明党が福生市民を対象に行った防災アンケート(回答数:9,435名)によれば、総合防災訓練への参加経験について『はい』と回答したのは20パーセントであり、生活の多様化などにより、災害への備えを体験する機会の減少や防災意識の低下が懸念されます。そのような状況ではありますが、少子化、人口減少が進む中、未来を担う子どもの生命を守る取り組みは重要度を増しており、一番身近な家庭や保育施設、学校施設等での更なる防災力の強化・向上の取り組みが必要であると考えます。
そこで、子育て世代の防災力の強化・向上にむけた取り組みの現状と課題について質問しました。併せて、災害に対して時系列で避難等の行動を計画し、被害の軽減を図る『タイムライン』を個人単位に落とし込むことで、災害への意識の高揚を図り、逃げ遅れゼロを目指す『マイ・タイムライン』の作成推進について質問しました。

(3) アレルギーを持つ子どもの対応について
我が国のアレルギー保有者は増加傾向にあり、国民の約半分が何らかのアレルギーを保有しており、且つ全体として若年層に多いことが厚生労働省の調査等で分かっています。
アレルギー疾患対策については、平成26年に成立した『アレルギー疾患対策基本法』と平成29年の厚生労働省告示(アレルギー疾患対策の推進に関する基本的な指針)に基づいて取り組みが進められていると認識していますが、特に若年層への取り組みが重要であると考えます。
そこで、アレルギーを持つ子どもに対する、市の取り組みの現状と課題について、また今後の取り組みについて質問しました。
併せて、日本アレルギー学会が運営する情報サイト『アレルギーポータル』の保育施設や学校施設、保健施設など、子どもに関わる職種での活用について質問しました。

市からは前向きな答弁や、すぐに対応していただけるような答弁もいただきました。今後も市民の皆さんの生活の上で具体的にお役に立てるよう、頑張って参ります。

福生市消防団ポンプ操法審査会に出席

活動日記 / 2019年5月28日

5/26(日)
多摩川中央公園にて開催された福生市消防団ポンプ操法審査会に出席。

福生市消防団は消防団本部と5つの分団で構成され、約2カ月の訓練期間を経て今回の操法審査会を迎えました。
その成果がいかんなく発揮され、各分団とも士気高く規律正しい動きで素晴らしい操法でした。

日頃の訓練が無くして有事の際の迅速かつ的確な動作・対応はありません。そうした観点から、今回の操法審査会を通じて福生市の安心安全は守られていると感じました。
暑い中、本当にお疲れ様でした!

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