議会運営委員会
6月18日(火)
本日は議会運営委員会にオブザーバーで出席。21日に開催される本会議最終日の日程確認と、追加案件として補正予算1件、議員提出議案が2件提出されました。
議員提出議案は福生市議員定数条例の一部を改正する条例で、18名並びに17名への改正を求めるものです。議会改革としてこれまで議論してきた結果、現在の議員定数から「1名減」「2名減」する、「削減すべきでない」の3つの意見に分かれたことから、2つの議員提出議案提出となりました。公明党は2名減の17名とすることを求めています。
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また、議会改革として以下の5項目について議論されました。
■議場放送設備等について
今回は主に委員会のインターネット中継について、カメラ位置や台数、レイアウトなどが議論されました。市側と議員側の対話のキャッチボールが重要という視点からの意見が多くありました。ただし傍聴席が映り込まないようにしないといけないので、配慮・検討が必要です。
■政務活動費について
手引き(案)が前回示されましたので、今後さらに詳細を詰めていきます。
■議会基本条例の制定について
議会基本条例は議会の組織及び運営の方針と基本的ルールを定めるもので、活動原則や理念等が示されます。既にある議会のルールはあくまで議会内のルールであり、市民に対して議会のあり方を示すことが重要という視点があります。
■政治倫理条例の制定について
議員の不祥事、SNSでの誹謗中傷、ハラスメントなどが取り沙汰される中、政治倫理に関して議員や長等に対して一定の行為を禁止し、その遵守を求めるものです。
「決まりにないから」と常識外れの行動を取る政治家が一部見られます。ルールで縛り過ぎてしまうと活動の自由を奪うものになりかねませんが、自由は「何でもあり」ではありません。この辺りを整理するのは非常に難しいと考えますが、大事な視点だと思います。
■議員の服装について
現在はクールビズ期間は市職員と同様にノーネクタイ・ノー上着を可にしていますが、議場にあっては上着着用としています。他の議会を見てみると、多様性を認める姿勢を示すもの等として、議会及び傍聴者の服装自由化などの取組が見られます。
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「開かれた議会」を目指し、議会改革を進めていきます。










