公明党 福生市議会議員 青木たけし

一人の声をがっちりキャッチ!若さと行動力で福生の未来を拓きます!

1期4年の主な実績④ 食品ロス削減の取り組みの推進

活動日記 / 2019年4月16日

農林水産省によると、日本では年間で2801万トンの食品廃棄物が発生しており、そのうちの4割近い642万トンがまだ食べられるのに廃棄される食品、いわゆる『食品ロス』と推計されています。
これは世界で食糧援助に使われている量より多く、また、東京都民1300万人の1年間の食糧消費量とほぼ同じ量で、一人あたりに換算すると、毎日おにぎり1、2個分を捨てていることになります。

国連は、2030年までに世界全体の一人当たりの食品廃棄量を半減させる目標を採択しており、国においては、農林水産省や消費者庁など、関係省庁が食品ロス削減に向けた取り組みを展開しています。
私は以前、調理の仕事に従事していましたので、つくる側の目線で考えてしまうのですが、一生懸命苦労して作った料理を捨てられてしまうことにとても心が痛みます。議会ではそういった思いの部分も乗せて訴えさせていただきました。

サルベージパーティなどのワークショップ形式の講座の実施やドギーバッグ(外食での食べ残ししを持ち帰るケース)の普及、宴会での食べ残しを減らす『30・10運動』の励行など、多くの具体例を挙げて要望した結果、啓発活動や消費者向けの講座の開催など、福生市においても食品ロス削減に向けた取り組みが大きく進みました。
また、ご自宅に余っている食材(当然、まだ賞味期限内で食べられるもの!)を集め、支援が必要なところに届ける『フードドライブ』の実施も実現しました。

家計に負担をかける上、ごみとして出された食品の処理費用は自治体負担、焼却すればCO2を排出するので環境にも影響するなど、デメリットばかりの食品ロス。今後も市民の共通認識として取り組んでいけるように政策提案していきます。

1期4年の主な実績③ 防犯・防災ツイッター『福生市あんまちツイッター』を開設

活動日記 / 2019年3月29日

近年、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の情報拡散力の高さが注目されています。特に東北の震災など、過去の大規模災害において、避難所情報やエイドステーション、被害状況やSOSなどの情報が多く投稿され、その効果が確認されました。

こうしたことを踏まえ、他市がSNSを災害時等の情報発信ツールとして活用している例を挙げ、福生市でも導入を、と提案したところ、『緊急時の情報発信の一つの手段として非常に有用なこと、また市民の生命及び財産を守るという視点から、防災広報に特化した形でSNSの運用を研究してまいりたい』との答弁があり、防犯・防災ツイッター『福生市あんまちツイッター』の運用が始まりました。

現在は市内の火災の情報や不審者情報、防災関連のイベント情報などの投稿が主になっていますが、投稿内容の充実やSNSダッシュボード等、活用の幅を広げるよう要望しています。
福生市にお住いの方、また福生市にご家族、お知り合いがいらっしゃる方、福生市近郊で働かれている方などなど、ツイッターを利用している方は是非フォローしてみてください。

1期4年の主な実績② 屋外イベントに『移動式赤ちゃんの駅』を導入

活動日記 / 2019年3月25日

福生市では年間を通じて多くのイベントが開催されており、市民の集いの場、交流の場が持たれています。その中でも、多摩川中央公園などの自然豊かなロケーションを活かした屋外イベントは、解放感も相まって多くの市民で賑わっています。

中には乳幼児連れの方も見られ、外出を楽しんでいる様子が伺えます。ともすると行動範囲が限られ、家にこもりがちな時期ですので、自身の経験からも、こうした外出の機会は大切だと感じていました。
しかしながら、屋外イベントに子どもを連れていくと、ある課題があることが解りました。
それは『授乳やおむつ替えができる場所がない』ということです。

せっかくの楽しいイベントであるはずが、赤ちゃんが泣いてしまって、それを解消してあげられる場所がないのでは、足が遠のいてしまいます。事実、子育て中のお母さんからそのような声をいただきました。
そこで、多市の状況はどうなのだろうと調べてみたところ、『移動式赤ちゃんの駅』と呼ばれる、屋外で使用するテント型の個室を整備して対応している例を見つけました。

早速議会で取り上げ、導入を提案したところ、災害用に備蓄してあるワンタッチテントを転用しての導入が実現しました。
本来、災害時に着替え等のプライベート空間を確保するためのものなのでシンプルなデザインですが、乳幼児が興味を持ちやすいようにキャラクターのイラストを貼ってみたり、夏場に暑くならないようにサーキュレーターを置いたりと工夫され、利用される方が多く見られました。

また、既に購入済で平時は使用しないものを有効活用することで新規購入費用がかからず、かつ市民サービスの向上が図られた、という点でも非常に良かったと思います。
これからも子育て世代代表との思いで、実感を持って、子育てしやすい環境の整備に努めていきます。

スライダー【移動式赤ちゃんの駅】画像

1期4年の主な実績① 高齢者配食サービスの拡充

活動日記 / 2019年3月24日

調理師として『食べるということ』に携わり、特別養護老人ホームで調理業務に従事する中で「紆余曲折を経て迎える人生の最終盤、食べたいものも食べられず、『自分の人生は何だったのか』と思いながら人生を閉じていく、そんなことがあってはならない」との思いを強くし、入居者の日々の『食べる喜び』を守るために汗を流してきました。

そして縁あって市議会議員候補としてのお話をいただく中で、その経験を福生市に住む皆様のために役立てられないか、と考えた時、進展する高齢化社会において、施設入所のニーズと共に、介護を必要としながらも在宅で暮らされる方々も増えていく、という課題が見えてきました。施設に入所できる方は、専門のスタッフが作る食事が食べられる。しかし在宅で暮らされる方は、自分に合った食事をどう作ればよいかわからない。こうした課題を解消し、高齢者の食の安心につながるものと考え、初当選後、最初の議会となる平成27年福生市議会第二回定例会における一般質問で取り上げました。

質問した時点では、福生市においては、社会福祉協議会が提供する高齢者配食サービスはいわゆる通常食のみの提供でした。そこで、高齢者配食サービスの拡充を提案し、市から『平成29年4月までに開始する介護保険の日常生活総合支援事業のメニューの一つとして配食サービスがございますので、今後、事業の内容を検討する中で考えてまいります。』との答弁を得ました。

その結果、平成28年7月から、これまでの社会福祉協議会に委託した配食サービス(普通食のみ)に高齢者専門宅配業者(宅配クック1・2・3)に委託したサービスが追加され、体調や口腔機能に配慮した食事(普通食、健康ボリューム食、カロリー・塩分調整食、やわらか食)が1食400円で利用できるようになりました。通常の利用では1食約800円かかりますが、半額程度を市が負担します。

サービスの拡充後、地域を回る中で、「これまでお弁当(配食サービス)を頼みたくても、歯が悪くて食べられないからあきらめていた。でも(私でも)食べられるお弁当ができて、お弁当が届くのが生活の楽しみになった。本当にうれしい。」という声や、「このサービスを利用しているが、食べやすくておいしい。」との声をいただいています。

高齢者の食の安心を確保に向け、まずはセーフティネットが出来たと思っています。
今後も『食べる喜びをいつまでも!』を掲げて、様々な角度から取り組んで行きます。

sns_tmp_77837_0243371001553438689.jpg

 

中学校卒業式

活動日記 / 2019年3月22日

3/20(水)
福生市立福生第二中学校 第53回卒業式に出席しました。

義務教育を修了し、新たなステージに旅立っていく先輩たちと、先輩を送り出す不安と悲しみの中、立ち上がろうとする後輩たちの掛け合いはいつ見ても感動です。
式の最後に保護者、来賓も含めた全員で『あすという日が』を合唱、会場が一体感に包まれました。

ご卒業された137名のこれからにエールを送ります。

※『あすという日が』は、仙台市八軒中学校の吹奏楽部と合唱部の生徒が、震災で避難所となった校舎内で被災者の方々に向けて演奏した曲で、その後、復興のシンボルとなった曲です。

平成31年第1回福生市議会定例会 一般質問

活動日記 / 2019年2月28日

2/27(水)
平成31年第1回福生市議会定例会が始まり、一般質問に立ちました。

1.東京2020オリンピック・パラリンピックについて
(1)東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に際し、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が政府や開催都市である東京都、また会場関連自治体などを対象に、様々なプログラムに基づく活動を展開していますが、参画プログラムや教育プログラムなどに基づいた取り組みの実施状況と、今後の展開について質問し、市からは「福生市内の子ども達の競技観戦を実現したい」との答弁がありました。
(2)パラリンピック大会の成功、またレガシーの獲得に向け、福生市内の障がい者スポーツの実施状況や支援の考えについて質問し、ボッチャに着目して市内での障がい者スポーツの普及や支援に取り組むよう要望しました。

2.集いの場、居場所づくり等について
(1)現在、コミュニティカフェなど、多様な実施主体による集いの場、居場所づくりが行われていますが、地域の人間関係の希薄化が叫ばれる中、人と人を繋ぎ、持続可能な地域づくりの取り組みとして非常に有意義なものであり、特に高齢者の集いの場、居場所づくりは様々な課題解決や生きがいの創出につながる場となりうるため、市としても密な連携や支援が必要であると考え、福生市内における高齢者を中心とした集いの場や居場所づくり等の実施状況や活動の内容など、また今後も継続して活動していくための支援等について質問しました。
市からは、介護予防推進の観点から、集いの場等への関り、支援をしていく、との答弁がありましたので、体操や筋力向上トレーニング等の身体的な取り組みと、体を作る栄養や食の観点からの取り組みも併せて行うよう要望しました。
(2)厚生労働省が掲げる『地域共生社会』の実現に多様な実施主体による集いの場、居場所づくりが大きな役割を果たすと考え、高齢者や子ども、障がい者など、誰もが集える居場所づくりの環境整備を要望しました。

3.Net119緊急通報システムについて
音声による119番通報が困難な聴覚障がい者、言語障がい者が円滑に消防への通報を行えるようにするシステムとして総務省消防庁が導入を進めている『Net119緊急通報システム』について、システムの概要と運用等について質問し、プッシュ型の情報提供を要望しました。

すべての方が笑顔で暮らせるまち・福生を目指して、これからも取り組んで参ります。

IMG_1810

平成31年第1回福生病院組合議会定例会

活動日記 / 2019年2月28日

2/21(木)
福生病院組合議会の定例会が開催され、一般質問に立ちました。以下、質問の要旨です。

【外国人来院者の対応について】

法務省の在留外国人統計によると、国内における在留外国人数は、平成30年12月時点で約321万人、また、日本政府観光局(JNTO)の観光統計データによると、平成30年の訪日外国人数は年間約2800万人と、近年著しい増加傾向にあります。

出入国管理法の改正に伴う外国人労働者の受入拡大や、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催により、訪日外国人旅行客の増加が見込まれるなど、今後、外国人患者および見舞い等を含む来院者の増加が想定され、外国人来院者に対する安定的かつ適切な医療サービスの提供体制の構築が求められていると考え、福生病院における外国人来院者の対応における現状と課題、今後の取り組み等について質問しました。

理事者(病院側)からは、タブレットを利用し、多言語の通訳をすることができる「医療機関向けのコミュニケーション支援サービス」を平成31年度に導入予定、との答弁がありました。
このサービスは、24時間、365日、10か国の言語に対応したもので、映像により医療通訳者の顔を見ながら、専門的な通訳が受けられる医療通訳や、タブレットに向かって話しかけることでタブレットの画面に希望の言語が表示される機械通訳などの機能を有しているとの事。これからの活用が楽しみです。

ここで改選を迎えますので、福生病院組合議会の議員としての活動は一旦終了ですが、地域医療は様々な課題を抱えていますので、これからもしっかり勉強していきたいと思います。

IMG_2469

 

タウンミーティング2019

活動日記 / 2019年2月28日

2/20(水)
地域の子育て中のお母さん方との意見交換会『タウンミーティング』を昨年に引き続き開催しました。

参加してくださった方からは、子育て期ならではの心配事や要望を数多くいただきました。
特に公園のたばこのポイ捨てについては皆さん意見が一致しました。小さい子は興味本位で手に取ったり口に入れたりしますから、やはり心配ですよね。

私もこれまで議会で3度取り上げ、受動喫煙防止対策の観点などから、市に対応を求めてきました。
頂いたご意見・ご要望を市全体の課題と捉えて、施策として提案できるよう取り組んで行きます。

タウンミーティング終了後は地元の団地内で街頭遊説を実施。
1期4年の議員活動の中で、団地に関する取り組みと成果についてお話させていただきました。

IMG_2458 (1)

 

防災研修

活動日記 / 2019年2月28日

2/11(月・祝)
地元の自治会・老人会の皆さんと立川防災館に防災研修に行ってきました。

年1回のペースで防災研修を行っていますが、今回は立川防災館の2階がリニューアルしたとの事で、研修場所として選択しました。

1階フロアは子供向けのアトラクションがメインですが、大人でも楽しみながら、防災について学べます。
2階フロアはパソコンと書籍で災害について学べる情報コーナーや、地震が発生した際に家具固定しているかしていないかの違いが体験できるブース、様々なシーンを想定した『救出救助コーナー』など、とても充実していました。

特に救出救助コーナーでは、地震で倒壊した家屋の下に人がいる、というジオラマがあり、実際屋根に上って、ノコギリで屋根を切り、下敷きになっている人に声がけ、助けを呼ぶという一連の救出・救助が体験できます。

防災・減災の基本は『自助・共助』です。まずは自身の防災力向上に、ぜひ足を運んでいただきたいと思います。

【東京消防庁ホームページ・立川防災館】
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-ttbskan/

IMG_2387

 

マンホールのガタつきによる騒音の解消

活動日記 / 2019年2月1日

地域の方から「マンホールの蓋がガタついていて、車が通る度に『ガタン!ガタン!』とすごい音がする。どうにかならないか。」とのご相談を頂きました。

市の担当課に要望したところ、緊急補修工事が入るとの事でガタつきが解消、騒音もなくなりました。
大型トラックも多く通る道路で、頻繁に音が鳴っていたと思われます。早期に解消できてよかったです。