公明党 福生市議会議員 青木たけし

一人の声をがっちりキャッチ!若さと行動力で福生の未来を拓きます!

図書の自動貸出がはじまります

活動日記 / 2023年2月21日

福生市では、2月22日から市内の図書館3館(わかぎり、わかたけ、武蔵野台)で、利用者がご自身で本の貸出手続きができる自動貸出機の運用を開始します。
※中央図書館は現在改修工事のため閉館中

操作手順については福生市公式YouTubeチャンネル『福生市メディアラボ』で公開していますので、下記のリンクからご確認ください。

https://youtu.be/6ZBX_0tIQKo

読書や絵本の読み聞かせは、共感能力や想像(創造)力、語彙力(言語能力)、コミュニケーション能力を高める効果があるといわれています。

小さなお子さんからご高齢の方まで、「あなただけの一冊」を探してみてはいかがでしょうか?
ちなみに私のお気に入りは宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』です。

機器の操作はとても簡単ですので、ぜひご利用ください!

※CD、DVD、ビデオ、予約取置の図書・雑誌などは、従来どおりカウンターのみでの貸出となりますのでご注意ください。

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マイナンバーを活用した行政手続きの電子申請「ぴったりサービス」の手続きを拡充

活動日記 / 2023年2月8日

令和2年第4回定例会(12月議会)で、DX(行政のデジタル化)の一環として、国において運用されているポータルサイト(様々なコンテンツへの入り口になるインターネットサイト)「マイナポータル」のコンテンツの一つである「ぴったりサービス」のフル活用を提案しました。

ぴったりサービスは、マイナンバーカードを活用して各自治体の手続検索や、災害時の罹災証明書の発行申請から、児童手当等の受給資格の認定申請、保育施設等の利用申込みなど、幅広い行政手続がオンラインで申請できるもので、自治体レベルで新たなシステムの構築の必要はないため、すぐにでも取り組めると考えました。

福生市ではマイナンバーカードの普及について、ニーズの高さから日曜日も開庁して対応しており、それに比例してサービスの充実も図られるべきであり、国による統一的・標準的なシステム構築を待たず、既存の制度やシステムを活用し、取り組めるところから、可能な限り、手続きをオンライン化すべき、と訴えました。

市からは、「行政手続の中には、より適したサービスを提供できるよう、申請時に細かい聞き取りを行うなど、オンライン上の申請のみで完結しない手続きや、申請者の多くが本人以外の代理人である手続等、オンライン申請を行うには課題が残されているものもある。また、オンライン申請を行うには、マイナンバーカードが必要となっていることから、マイナンバーカードの普及状況と、国の動向を勘案した上で、先進自治体の導入事例等も研究しながら、活用を図っていきたい。」との答弁がありました。

その後、令和4年3月に「福生市デジタルトランスフォーメーション推進プラン」が策定され、令和4年第3回定例会(9月議会)において、ぴったりサービスの対象手続きが5手続きから27手続きに拡張されることが明らかになりました。

今後は行政のデジタル化を推進する一方、デジタルに不慣れな方が取り残されないよう、デジタルサポートを充実していきます。

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アレルギーを持つ子どもの安心・安全に「アレルギーポータル」を活用

活動日記 / 2023年2月8日

日本のアレルギー保有者は増加傾向にあり、国民の約半分が何らかのアレルギーを保有しており、かつ全体として若年層に多いことが厚生労働省の調査等でわかっています。アレルギーを引き起こす要因はさまざまですが、親からの遺伝によるもの、また、食生活の欧米化や食品添加物の摂取機会の増加、大気汚染などの外的要因が主なものとして考えられています。

こうした状況の中、アレルギー疾患対策については、平成26年に成立したアレルギー疾患対策基本法と平成29年の厚生労働省告示、アレルギー疾患対策の推進に関する基本的な指針に基づいて取り組みが進められていますが、前述のとおり、特に若年層への取り組みが重要であると考え、令和元年第2回定例会でアレルギーを持つ子供に対する市の取り組みの現状と課題、また今後の取り組みについて確認しつつ、日本アレルギー学会が運営する情報サイト「アレルギーポータル」の活用を提案しました。

アレルギーポータルは、各種ガイドライン、さまざまな疾患の症状や治療方法などが紹介されているほか、拠点病院や専門医を調べることができるなど、非常によくできており、保健施設、学校施設、また児童館や保健センターなど、子供にかかわる職種の方にとって非常に有益なものです。
各現場において有益であるとの認識の下、活用を進めるとの答弁があり、市のアレルギー対応力が強化されました。

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ボッチャを通してユニバーサルスポーツを推進

活動日記 / 2023年2月8日

障がい者支援に携わる方からご相談を基に、ボッチャに必要な用具を公費で購入し、市内体育館3館に配備しました。これにより、各種イベント等で市民が気軽に取り組めるようになるなど、ユニバーサルスポーツを推進できました。

長年、障がい者支援に携わってこられた方から、「障がい者がボッチャに一生懸命に取り組んでいて、本人たちの生きがいに繋がっているが、体育館の予約(場所の確保)のしづらさや、用具を自前で用意しないといけないこと、障がい者スポーツの指導員の不足など、課題が多くある。支援ができないか?」との声が寄せられました。

早速現場に足を運び、当事者から課題をヒアリング。体育館の予約方法などはなかなかお力になれませんでしたが、一緒にボッチャに取り組む中で、一つでも成果を挙げる、具体的な支援の拡充につなげる気持ちが強くなりました。

市に対応を要望しつつ、2020東京オリンピック・パラリンピック大会の開催という機会を得て、平成31年第1回定例会(3月議会)でも取り上げ、ボッチャを通した障がい者への理解促進、ユニバーサルデザインのスポーツの推進を訴えました。

その後、令和元年第2回定例会(6月議会)で東京都の補助金を活用してボッチャに必要な用具を購入することが決まり、市内の各体育館に配置され、イベント等で活用されています。また、地域の老人会などでも購入し、楽しんでいるというお声もいただいています。

ボッチャを通して障がいへの理解を深め、また一緒に取り組みながら、一人でも多くの方に支援の輪に入っていただけることを期待しています。

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3歳児検診に視能訓練士を配置

活動日記 / 2023年2月8日

福生市では、3歳児検診に視能訓練士を配置し、精度の高い検診を実施しています。

視力の発達は、2カ月くらいで物を見つめるようになり始め、日々さまざまなものを見て、両目を使って焦点を合わせることでつくられる両眼視機能の発達は3歳ごろには終了し、目から脳へ情報を伝達する視神経の回路の形成も6歳ごろには終了すると言われていますが、弱視や斜視などの視機能の課題の発見がおくれると、学力や運動能力の低下にも影響するため、早期発見・早期対処が重要です。

そこで、乳幼児健診時の視力検査の正確性、利便性を高め、視力・視覚の課題の早期発見を図るため、3歳児健診に診断機器(スポットビジョンスクリーナー)の導入を提案しました。

きっかけは、視機能に課題を持つお子さんを育てる一人のお母さんの「市内の小児科クリニックで診断機器を導入していて、あっという間に診断できた。もっと早くにこういう機器があることを知りたかった。3歳児検診にあったら多くの子どもの視力の課題の早期発見に役に立つのでは」との声でした。

この声を基に、市内の小児科クリニックの先生にもご意見をいただきながら質問にまとめ、平成30年12月の第4回定例会で取り上げましたが、その際の答弁としては「機器の導入は考えていない」でした。

しかしながら、質問を通して屈折検査等の視力検査の充実については認識をしていただいたようで、その後、令和2年度から3歳児検診に視能訓練士が配置され、視力検査の充実が図られました。

このことを、声を寄せてくださったお母さんに伝えたところ、「本当に一人の声が形になるんですね」と喜んでくださいました。

「小さな声を、聴く力」

これからも公明党議員として、現場を歩き、声を聴くことに徹していきます。

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東京都市議会議員研修会に参加

活動日記 / 2023年2月7日

府中の森芸術劇場 どりーむホールにて開催された「第61回 東京都市議会議員研修会」に参加しました。

明治大学政治経済学部教授の牛山久仁彦氏を講師に迎え、「地方分権と自治体議会~分権改革の22年と自治体議会のこれから」と題してご講演をいただきました。

講演では「VUCAの時代」という言葉を引かれ、地方分権と自治体議会を取り巻く環境の変化が続く時代にあっては、議会の政策立案能力が必要である、とされていました。

「VUCA(ブーカ)」とは、Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexit(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭の字を取った造語で、元々は1990年代後半に軍用用語として発生し、2010年代に入り、昨今の先行き不透明な社会情勢を指してビジネス界でも使われるようになったと言われています。

現代はまさに社会全体、また個々のレベルにおいても、ありとあらゆるものが複雑化・多様化し、コロナ禍を例にとっても、今まで当たり前と思っていた物事が時々刻々と変化し、先が見通せない「VUCAの時代」です。

そうした時代にあって、二元代表制の一翼として、議会に求められる役割を真摯に模索し、議会として、また議員個人として更に市民の声を聴き、真に必要な施策につなげていけるよう、努力していきます。

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