死亡事故が発生した丁字路の安全対策
交通死亡事故が発生した丁字路の安全対策として、注意喚起の標示が設置されました。
去る令和4年3月18日12時3分ころ、福生市加美平3丁目35-13付近において交通死亡事故が発生しました。
状況としては、医療機関を受診後、道路を挟んで向かい側にある薬局へ行こうとした70代の方が、同じく70代の方が運転する軽自動車と接触、事故の音を聞いた医療機関の院長先生が駆け付け対応し、その後立川市の災害医療センターへ搬送されるも、お亡くなりになった、との事です。
事故後、都議会議員とも連携し信号機設置の要望していましたが、信号機が近くに設置してあることから、今回の対応となりました。
信号機のない横断歩道は歩行者優先ですが、止まらない車も散見されますので、今回の注意喚起標示の効果を期待します。
いじめ防止サミット
福生市役所にて開催された「令和4年度 いじめ防止サミット」を傍聴しました。
いじめ防止サミットは、児童・生徒が自ら、いじめについて主体的に考えることを通して、「いじめは絶対に許さない」という心情を育むとともに、児童・生徒のいじめ防止に関する取組の一層の推進を目指すことを目的に開催されています。
会場には市内小・中学校の代表(児童会・生徒会)10名と、ファシリテーターとして市内高校から4名が参加。各学校には会場での議論の様子がオンライン配信され、それを更に各学級で議論していく、というスタイルで行われました。
まずは、【今は国語の授業中。「文房具に使うのは鉛筆とシャープペンシルのどちらがよいか」について4人組で話し合っている。同じ班のAさんは黙っている。それを見かねたBさんがAさんに向かって「Aさんも意見を言いなよ」と強く促した。Aさんは下を向いてしまった】という具体的な事例を示し、その場面がいじめに当るかどうかを議論。
大人でも判断が難しく、明確な答えが出しづらいと思いましたが、Aさん、Bさん、両方の立場に立って考え、活発な意見が交わされました。
次に、平成27年に策定された「平成27年度 いじめを許さないまち ふっさっ子宣言」を実現するべく、先に議論された事例を基に議論されました。
【平成27年度 いじめを許さないまち ふっさっ子宣言】
- 私たちは、勇気をもって友だちに悩みを相談します。
- 私たちは、仲間のことを思いやり、あいさつと笑顔があふれる学校にします。
- 私たちは、いじめを見て見ぬふりをせず声をかけます。
会場では4つのグループに分かれ、児童会・生徒会として何ができるかを議論。
高校生の見事な進行と、物おじせず積極的に発言・議論する児童・生徒の姿が頼もしかったです。
いじめは、いじめる側が100パーセント悪い。どんなことがあっても、いじめていい理由にはなりません。
思うようにいかない心の葛藤を打ち明けられる信頼に足る友人を作ること。家族や教職員を始めとした周囲の大人が目をかけ、心を寄せて接し、安心できる場所をつくること。簡単ではありませんが、そうしたことがの一つひとつが、いじめを無くためには必要だと思います。
夜自宅に戻り、学校で授業を受けた長女に感想を聞いてみました。
「お父さん、ばっちり画面に映ってたよ!」
それだけでした(笑)
いじめはダメ。ちゃんと理解してくれていると信じています。
いけばな子ども教室発表会
Pay it forward
羽村市のプリモホールゆとろぎで開催された福生青年会議所新年賀詞交換会に出席しました。
2023年度理事長を務める田村力氏からの力強い所信表明では「pay it forward」(恩送り)との言葉が印象的で、共感しました。
地域の青年のリーダーとして先頭に立ち力を尽くし、仲間たちと共に楽しみ、悩み、創り上げていくことを述べつつ、それを「次の世代に送る」という信念が伝わってきました。
また、青年会議所は世界的には「JCI(Junior Chamber International)」という名称ですが、インターナショナルな組織であることを象徴するように、各国のJCI会頭からのビデオメッセージもあり、素晴らしかったです。
地域の発展の担うとの気概を持った青年たちに負けないよう、私も議員という立場でしっかりとその使命を全うしていきます。
成人の日に寄せて
令和5年福生市消防団出初式
福生第七小学校にて挙行された令和5年福生市消防団出初式に出席しました。
近年、消防団員の減少が著しく、全国で80万人を切っているとの報道もありました。
そのような状況ですが、昨年の火災件数は20件、焼失面積は18㎡と一昨年に比べて大きく減少しているとの事。
消防団員の皆様が、お仕事と両立しながら地域の防火・防災にご尽力くださっている賜物と思います。
少し前にブログでも書きましたが、福生市では消防団員の確保の一助として、令和4年度より、消防団員の準中型免許の取得費用の助成制度を開始しました。
団員の減少には様々な要因があると考えられますが、行政としてできる支援の一つとして議会で取り上げ、制度化された私の実績です。
今後も様々な角度から、消防団への支援を行っていきます。












