子ども・現役・高齢、各世代の期待に応える施策実現を求める要望書
標識のグラつき
雨天時の水たまり解消
宅配ボックスの普及
令和4年第4回定例会【一般質問】
令和4年第4回福生市議会定例会が開会しました。
一週目は一般質問。今回は以下の内容で質問に立ちました。
1.幼児専用車(園児バス)の安全管理について
今年9月、静岡県牧之原市の認定こども園で3歳の女児が園の送迎バスに取り残され、尊い命が失われました。
これまでも同様の事故については繰り返されてきており、安全対策が急がれます。そこで、市内保育所等が送迎等で使用している園児バスの運行状況、運行に際しての安全管理マニュアルの有無など、安全管理についてどのようになっているか、質問しました。
2.食品ロスの削減について
(1)自治体向けフードシェアリングサービスの導入について
国は、消費者の生活の中で発生する家庭系食品ロスと同様、製造や流通の過程で発生する事業系食品ロスについても2030年度までに2000年度比で半減するとの目標を立てています。
この事業系食品ロスの削減に向け、売れ残りなどが発生している地域の店舗と、食品ロスの削減に取り組みたい住民とをマッチングする『フードシェアリングサービス』が広がっていますが、その中から、自治体もサービス提供の枠組みに参加する『自治体向けフードシェアリングサービス』の導入について、質問しました。
2.食品ロスの削減について
(2)フードロス削減等に向けた協力に関する協定について
福生市では、寄附された食品を生活困窮者に無料で配布するフードバンクふっさと、食品ロスの削減及び生活困窮者支援を目的に『フードロス削減等に向けた協力に関する協定』を締結し、合わせて、家庭で余っている食品を持ち寄り、支援団体等に寄付するフードドライブを市役所にて通年実施することとしました。
そこで、この『フードロス削減等に向けた協力に関する協定』の締結に至った経緯、協定の内容、また、市及びフードバンクが担う役割、事業の流れなどについて、質問しました。
2.食品ロスの削減について
(3)学校給食に係る残渣物等の処理について
大量調理を行う施設では調理工程での残渣物の発生量も多くなり、また学校給食は栄養摂取基準に基づいて調理されており、推奨される喫食量も決まってきます。しかしながら、好き嫌いや体調の変化等で食べ残しが多く発生しやすいものであり、持続可能かつ適正な処理体制が求められます。
そこで、本市における学校給食に係る残渣物等の処理の状況について、質問しました。
3.RPAの導入について
RPAはRobotic Process Automation(ロボティック・プロセス・オートメーション)の略で、これまで人間が行ってきた事務、入力や計算、転記、照合などを自動化する技術をいい、人口減少社会においても効率的なサービス提供を確保するツールとして、自治体においても導入が進んでいます。
令和元年第4回定例会において、AI・RPAの導入について質問しましたが、導入に向けたその後の検討状況等について、質問しました。
4.子育て支援カード事業について
本市では、子育て家庭の経済的支援と市内小売業等の活性化を図る目的で、子育て支援カード事業が実施されています。同事業は都内ではあまり例のない事業で、福生市独自の取組として評価されていますが、事業の目的の達成に向け、新たな視点による事業展開が必要であることを、令和4年第1回定例会一般質問において、いくつかの具体例を示し、提案しました。
その際、「社会状況の変化から、カードの電子化やSNSの活用については大変に有効な手段であり、本事業については、検証や見直しを行う時期にきていると考えており、今後、時代背景に合わせた事業展開を模索していく」との答弁がありました。
そこで、子育て支援カード事業の新たな事業展開の検討状況について、質問しました。
市からは全体的に前向きな答弁がありましたが、特に子育て支援カード事業については、「令和5年度当初予算に計上する予定で調整をしている」と明言されました。
今後も「現場第一」「一人の声をカタチに」をモットーに、市民生活満足度の向上に向け、新たな提案を続けていきます。






