公明党 福生市議会議員 青木たけし

一人の声をがっちりキャッチ!若さと行動力で福生の未来を拓きます!

令和3年第3回福生市議会定例会【一般質問】

活動日記 / 2021年9月30日

令和3年9月議会が28日で閉会しました。
今議会の会期中、現職議員が2名逝去されました。謹んで哀悼の意を表するとともに、今後更に力を発揮し、議会運営に支障をきたさないよう努力してまいります。

さて、今回の一般質問について要旨を書いておきたいと思います。

1.プロボノの導入について
プロボノは、『公共の利益のために』を意味するラテン語の略で、社会的・公共的な目的のために、職業上のスキルや専門知識を活かして取り組むボランティア活動として広がりを見せており、社会貢献意識の高まりやワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)の観点からも、プロボノ活動が注目されています。
そこで、地域の課題解決、活性化等にプロボノを活用することを提案しました。

2.マンションの適正管理について
マンションは、『比較的大規模な共同住宅で独立して住居の用に供することができる各室を有するもの』とされ、土地利用の高度化の進展や、住生活を取り巻く環境の変化に伴い、都市部を中心に増加してきました。
建物の老朽化や管理組合の担い手不足などの課題を抱えたマンションが今後急増する見込みとなっており、老朽化を抑制し、周辺への危害等を防止するための維持管理の適正化や、維持修繕等が困難なマンションの再生に向けた取組の強化が必要となっています。
そこで、福生市におけるマンションの適正管理の取り組みを確認しました。

3.創業・起業支援について
(1)本市における創業・起業支援について
福生市は西多摩地域の商業の中心地として栄え、地域の事業支援にも注力し、市民の生活利便の維持・向上に取り組んできましたが、近年、地域の商工業はかつての勢いを失い、まちのにぎわいの低下や発展の鈍化につながっており、このことは福生市総合計画(第5期)にも示されています。
そこで、創業・起業したい方々の活動のハブになるような施設として常設のコミュニティスペース等を市が開設することについて、創業・起業支援をする事業を展開する企業等との連携についてを質問しました。

(2)空き家・空き店舗を活用した創業・起業支援について
空き家・空き店舗は、地域における保安上、衛生上、あるいは景観の面から、解決が急がれる課題ですが、地域コミュニティの再生、地域活性化のための『再活用できる地域資源』としての側面も持っており、リノベーション等により付加価値をつけた空き家・空き店舗をコミュニティビジネスを含む創業・起業支援の一つとして活用している事例が多くあります。
そこで、空き家・空き店舗を活用した創業・起業支援について質問しました。

4.自然を活かしたまちづくりについて
(1)木育について
木育は、平成16年9月に北海道で発足した『木育プロジェクト』から提案された新たな教育で、【子どもをはじめとするすべての人々が『木とふれあい、木に学び、木と生きる』取り組みであり、子どもの頃から木を身近に使っていくことを通じて、人と、木や森との関りを主体的に考えられる豊かな心を育むこと】と定義付けされ、国においても推進されています。
パリ協定下における温室効果ガス排出削減目標の達成、『2050年カーボンニュートラル』の実現にも寄与する木育について、市の考えと取り組みについて質問しました。

(2)森林環境譲与税の活用について
令和元年3月に「森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律」が成立し、これにより、森林環境税及び森林環境譲与税が創設されました。
森林環境譲与税は、市町村においては、間伐や人材育成・担い手の確保、木材利用の促進や普及啓発等の「森林整備及びその促進に関する費用」に充てることとされています。
多摩地域は豊かな自然と都市機能が融合した地域であり、市として、森林環境譲与税を有効に活用した事業を展開することは、持続可能な地域社会の構築に寄与するものと考え、森林環境譲与税の充当事業を広く検討し、実施すべきと訴えました。

今後も研鑽を重ね、市民生活の向上に尽力して参ります。

image_16905473

丁字路の見通しの確保

活動日記 / 2021年9月11日

地域の方からご要望を頂き、丁字路の見通しの確保として、カーブミラーの移設を行いました。

福生市第三市営住宅にお住まいの方から、「近くの丁字路の角に住宅が建つので、片側の見通しが悪くなる。カーブミラーを増設してくれないか」とのご要望があり、現場を確認。

丁字路に設置されたカーブミラーは片側のみ設置されており、確かに住宅側は見通しが悪い。
後日、市の担当課に連絡、カーブミラーの増設による見通しの確保を依頼しました。

数日後、カーブミラーを移設した旨の連絡を頂いたので、改めて現場を確認。反対側の見通しが確保されていることから、今回は移設となりました。

ともあれ、市民の懸念が払しょくされ、安全確保に役立てたので良かったです。

image_16867841

 

image_50749953

image_123927839