公明党 福生市議会議員 青木たけし

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令和2年第2回福生市議会定例会

活動日記 / 2020年6月8日

新型コロナウイルス感染症感染拡大防止の観点から、令和2年第2回福生市議会定例会は6月2日(火)から6月4日(木)の3日間を会期として開催されました。
通常であれば議案審議は3つの常任委員会に付託し、協議しますが、今回は委員会は開催せず本会議で質疑、採決しました。
また、一般質問についても一人当たりの質問時間を1時間から30分に短縮、質問内容は『時宜を得たもの』とし、新型コロナウイルス感染症に関連するものを基本としました。

以下、私の一般質問の要旨です。
1.新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う子育て世帯への支援について
(1)子育て世帯に対する市独自の支援策について
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う保育所、小・中学校等の臨時休校や店舗棟の営業自粛、あるいは企業活動の縮小による自宅待機など、保護者の就労環境が変化し、家計に著しく影響を受けている子育て世帯への支援として『子育て世帯への臨時特別給付金事業』が国費で実施されることとなっていますが、『子育てするなら ふっさ』を掲げる福生市としても、子育て世帯に安心感を持っていただけるような支援が必要と考え、子育て世帯に対する市独自の支援策について質問しました。

(2)小・中学校の臨時休校期間の準要保護世帯の給食費の取扱いについて
新型コロナウイルス感染症対策として、国の要請に基づき本市においても3月2日からおよそ3か月の間、小学校・中学校共に臨時休校の措置が取られました。
本来であれば児童・生徒に対し、学校給食が提供されている時期ですが、このような状況から、給食が実施されない場合は給食費を返還するよう文科省から通知が出され、また、生活保護世帯においても厚労省から同様の措置をとるよう通知が出されました。
しかしながら、就学援助を受けている準要保護児童・生徒の給食費の取り扱いについては、就学援助費として一般財源化されているため各自治体の判断であり、支給されていないという課題が生じていたため、その取り扱いについてどのようになっているか、 質問しました。

2.新型コロナウイルス感染症等の流行時における介護予防、フレイル対策等について
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を目的とした緊急事態宣言に基づく不要不急の外出自粛要請等がおよそ2か月続き、また『新しい生活様式』に見られるように、今後も一定レベルの対応を求められる中で、要介護状態の一歩手前の状態とされるフレイルに陥る高齢者が増加する懸念があります。
インターネット上では行政、あるいは民間団体等、様々な主体者が新型コロナウイルス感染症拡大防止の取り組み下における介護予防、フレイル対策等に役立つ情報を発信していますが、インターネット環境等が整っていない高齢者も少なくないと推察されるため、情報提供の方法も再考する必要があると考えます。
そこで、新型コロナウイルス感染症の流行による現況を踏まえた上で、介護予防、フレイル対策等をどのように行っているか、また行っていこうと考えているか、質問しました。

※写真は福生市議会のフェイスブックの投稿から。