新型コロナウイルス感染症を乗り越えるためのロードマップ
東京都において『新型コロナウイルス感染症を乗り越えるためのロードマップ』が示されました。
ロードマップは『工程表』という意味で、新型コロナウイルス終息に至るまでのとるべき行動、またその指針等を示したものになります。
『新型コロナウイルス感染症を乗り越えるためのロードマップ ~「新しい日常」が定着した社会の構築に向けて~』https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/007/967/20200522001.pdf
私たち都民においては、緊急事態宣言が解かれた後も、これまでと同様3密(密集・密閉・密接)を避ける、他者と物理的な距離を取る(ソーシャルディスタンス)、マスクを着用する等の感染・拡大を防ぐ行動が求められます。
特にマスクの着用については、海外では未着用の場合、スーパーマーケット等が入店拒否できるくらい当たり前の行動となっている地域もあります。
また、マスク着用の効果について、様々な意見が聞かれますが、布マスクは感染予防としての効果は期待できないが、咳やくしゃみ等によるウイルスの飛沫を防ぐ効果は十分にあると言われています。ということは、仮に全員がもれなくマスクを着用した場合、自覚症状がない健康保菌者が他人にうつすリスクがかなり低減されると言えます。
これからの季節、マスクの着用は息苦しさを感じ、快適ではないかもしれません。外食やレジャー、買い物等でもなにかしらの制限をかけられ、違和感を感じるかもしれません。しかし、今後必ず来ると言われる第2波、第3波の波を大きくするも小さくするも私たち一人ひとりの行動にかかっています。
むやみやたらに恐れるのではなく、かといって無関心にならず、『新しい日常』を作り上げていかなければなりません。
長期戦になると言われる新型コロナウイルス対策はこれからが本番との思いで、現場第一に政策提案につなげて参ります。
