公明党 福生市議会議員 青木たけし

一人の声をがっちりキャッチ!若さと行動力で福生の未来を拓きます!

令和2年第1回定例会本会議(最終日)

活動日記 / 2020年3月31日

3/27(金)
新型コロナウイルス感染症の対応として、一般質問は中止となりました。内容にもよりますが、今回通告した内容で次回の議会で質問することになると思います。
また、休会中に開催された常任委員会の委員長報告も文書報告とし、時間の短縮を図りました。
議案の中に、いくつか反対意見があったため、討論が行われ、私は学校給食条例について賛成の立場から討論に立ちました。以下、その内容です。

【議案第9号 福生市学校給食条例 賛成討論】
本条例は、学校給食費の公会計化に伴い、新たに学校給食に関する規定を定めるものですが、学校給食費の公会計化は、公立学校における学校給食費の徴収・管理に係る教員の業務負担を軽減することなどを目的しており、多様化する教育ニーズに応え、持続可能な指導・運営体制を構築するため、教職員の働き方改革に関する総合的な方策として推進されているものと理解しています。
総務文教委員会における質疑の中で、調理業務の委託化に伴う事項を条例で定めていないので問題だ、との意見がありましたが、本条例の制定には直接関係がない、と理事者が答弁されている通りですし、そもそも、現在もアレルギー対応給食は業務委託で行っていますが、旧条例にも定めはありませんでした。そのことで衛生管理や給食の質など、何か課題があったでしょうか。
また、委託化については、昭和60年に当時の文部省体育局から『学校給食業務の運営の合理化について』、いわゆる合理化通知が発出されており、全国的な流れとして今日に至っております。それを承知の上で、反対の理由として挙げているのだとすれば、ミスリードに他ならないと申し上げたい。
また、学校給食費の取り扱いに関して『給食費の滞納分については、予備費で対応すべきである。そうでなければ公会計化の意味がない』という主張が聞かれましたが、学校給食法 第11条 【経費の負担】の第1項には義務教育諸学校の設置者の負担として職員人件費及び施設設備の修繕費が定められ、第2項には、それ以外の学校給食に要する経費は、学校給食を受ける児童又は生徒の保護者の負担とする、とされています。
給食費の未納については、『丁寧に対応すれば納付される場合が多い』とも言われております。未納世帯の個々の状況を細かく見ずに、予備費で対応すべき、というのはいかがなものかと思います。
ともあれ、学校給食の公会計化と調理業務の委託化という変革がなされるわけですが、今後も議会として随時チェックしながら、また、教職員、児童・生徒にとって、また保護者にとって良き変革となることを期待しつつ、議案第9号 福生市学校給食条例について、賛成の意を表し、討論とさせていただきます。

イレギュラーな対応続きの議会でしたが、効果効率的な議会運営や意識改革の必要性など、様々な気づきもありました。今後整理してより良い議会活動を展開していけるよう、取り組んでいきたいと思います。

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令和2年度福生市一般会計予算審査特別委員会②

活動日記 / 2020年3月31日

3/11(水)
予算審査特別委員会2日目は子ども家庭部から教育部までの審査を行い、予算可決の採決を行いました。以下、質疑の概要です。

【子ども家庭部】
Q.1 学童クラブ事業にある福生かるたについて、作製の経緯、コンセプト、作製個数、配置場所などは。
A.1 市制施行50周年と一体型事業の一環として、郷土愛を育むため、福生の歴史・名所・イベントの内容を盛り込んだ「福生かるた」を作成する。かるたのデザインは、ふっさっ子の広場と学童クラブの子ども達が絵を描き、文字は地域のボランティアの方に協力いただく。50個作成し、ふっさっ子の広場、学童クラブ、保育園、幼稚園に配布する。
Q.2 保育所運営事業
① ベビーシッター利用支援事業について、改善の内容と、多胎育児家庭の利用など、都の制度拡充の影響についてどのようか。
② 保育所の第三者評価の受審状況について、どのようか。
※関連で幼稚園教育振興事業 幼稚園の第三者評価の受審状況は。
A.2
① 本事業は令和元年度のみの単年度の計画だったが、令和2年度も継続することとしたため、改善項目としている。なお、東京都からは、令和2年度の本事業における利用料金をこれまでの1時間250円から150円に変更を予定しているとの情報提供を受けている。都の多胎児家庭の利用を含めた制度の充実に関する発表の概要は説明資料を受けているが、詳細内容はまだ示されていない。
② 国の基準では5年に1度程度の受審を想定しており、平成27年度から令和元年度までの市内保育施設の受審状況は、16施設中14施設で、市内幼稚園の受審状況は、4施設中0施設である。

【都市建設部】
Q. 市営駐車場管理事務
指定管理者に委託し、となっているが、委託料はどこに計上されているか。また、保険料4000円だけ計上されている理由は。
A.指定管理者から提出された収支計画書によると、利用料金収入で管理運営が可能という計画となっている。そのため、指定管理委託料の予算措置は行わず、指定管理者と管理運営に係る業務などを定めた基本協定を締結することにより適正な管理運営を行っている。保険料の4,000円は、市営駐車場にかかる市有物件建物災害総合損害共済基金分担金で、対象施設は市営駐車場の精算機、防犯カメラ、フェンスなどである。

【教育部】
Q.1 英語教育推進事業
① 英語4技能検定試験とはどのような試験か。また導入の狙いは。
② 改善内容に【教員の英語指導と生徒自身の学習スタイルを改善します】と記載があるが、具体的には。
A.1
①英語4技能検定試験GTECは、話す・聞く・書く・読むの4技能を測定する検定で、学習指導要領に即した出題のため、日々の学習がスコアにつながる。導入の狙いは、授業で学んだ英語を実際に使う感覚を体験でき、英語を学ぶモチベーションにつながると考えたこと、都立高校入試のスピーキングテストにも使われていることなどからである。
③ GTECは、授業で学んだ英語を実際に使う手応えを感じられる、日本の中高生に適した出題となっていることから、生徒自身の学習スタイルを改善していくつながると考えている。また検査後、学年全体の概要やクラス別成績、個人の成績など、教員へのフィードバックが充実しており、分析や報告等を基に、英語の指導改善に役立てることができる。
Q.2 給食調理事業
学校給食調理等業務委託について
① 献立に基づく調理の指示について、献立は直営の栄養士が学校給食摂取基準に基づいて作成することになっているが、調味料の使用量は決められているか。
② 従前の直営職員と委託業者の衛生管理・調理スキルについて、どのように捉えているか。
A.2
①学校給食の献立については、文部科学省の学校給食摂取基準により、栄養素の構成等が定められており、そのため、調味料についても指示書に示された分量での使用となる。
②衛生管理面では、文部科学省の学校給食衛生管理基準に基づき業務を行うため、どちらも同じレベルと考えている。調理スキルについては、直営職員は常に一定の環境で経験を積むことで調理機器の特性の理解や過去の知見に基づき、作業工程の改善等を図れる利点がある。一方、委託業者については、契約状況により環境の変化はあるが、組織として様々な環境に対応できる人材を擁し、その中で調理スキルが高められる。また、仕様書等で、調理師資格や学校給食の実務経験等を求めることで、調理スキルの高い人材を確保できると考えている。
いずれにせよ、直営か委託かで調理スキルに甲乙があるとは考えていない。
Q.3 青少年健全育成事業
補助金の算出方法は。
A.3この補助金は、青少年の健全育成を図る目的に、福生市青少年育成地区委員会の活動に対し交付されるもので、配分方法は、均等割額と人数割額の合算額となっている。均等割は、予算額の2分の1相当額を地区委員会数の31で割り、次に人数割は予算額から均等割額を引いた額を、市内の18歳未満の青少年人口で割った額に、それぞれの地区の青少年人数を掛けた額となっている。この均等割額と人数割額を足した額を、それぞれ各地区委員会に配分している。

市職員がコロナウイルス関連の対応に集中できる環境をつくるために、最後の総括質疑も省略し、採決へ。
その際、共産党から市内循環バスの導入に向けた調査事業を含む組み替え動議が出されましたが、質疑の中で示された内容では賛同し難く、起立により採決し、賛成少数で否決。改めて市長が提出した予算案に対し、起立により採決し、賛成多数で可決されました。

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令和2年度福生市一般会計予算審査特別委員会①

活動日記 / 2020年3月31日

3/11(水)
3/3(火)に開会した令和2年第1回福生市議会定例会ですが、新型コロナウイルス感染症対策として、日程を変更しての開催となりました。
毎年3月議会では予算審査が行われますが、今回は4日間の審査を2日間に短縮しての審査となりました。確認したい事項はたくさんありましたが、できる限り簡潔に、かつ、しっかりした内容になるよう精査して臨みました。
1日目は福祉保健部までの審査を行いました。以下、質疑の概要です。

【予算全般】
※HPに掲載している『青木たけし市政レポートvol.20』裏面をご参照ください。

【歳入歳出全般】
Q.財政援助団体について、健全な運営に対し、どのような指導監督がなされ、本予算・事業に反映されているか。
A.財政援助団体については、各部署において、監査委員による財政援助団体等監査報告などを踏まえ、随時、指導監督を行っている。
令和2年度予算編成に当たっては、予算要求取扱要領にて、「負担金、補助及び交付金については、全般にわたりその必要性、公平性、行政効果等の観点から十分精査の上、廃止・縮減等の見直しを図り、各種団体等に対する補助金の予算要求においても、本市の厳しい財政状況に理解を求め、提出された内容を精査の上要求すること」としており、財政課での査定及びヒアリングにおきまして、その内容の精査を行っている。

【企画財政部】
Q.1 企画政策事務
学術・文化・産業ネットワーク多摩とはどのような組織か。また、その活動内容と事業効果は。
A.1 学術・文化・産業ネットワーク多摩は、多摩地域を中心に大学が核となって、大学・行政・企業・団体等との協働をとおして、地域の活性化、調査・研究開発、情報提供等を実践し、地域の発展や社会貢献に寄与する組織である。
活動内容は、大学間連携事業や地域の人材育成と教育力アップ事業、多摩地域行政連携事業などを実施している。
事業効果については、企業や大学とつながりを持つことで、行政以外のアイデアやノウハウを得ることができる。特に、多摩の学生まちづくり・ものづくりコンペティションにおいては、大学が無い本市において、大学生の新鮮な事業アイデアを聞くことのできる貴重な機会となっている。
Q.2 広報事務
自治体スマートフォンアプリの導入に際し、市民への普及に向けた取り組みをどのように考えているか。
A.2 多くの市民の方に御利用いただくため、広報ふっさや市ホームページでの周知のほか、総合窓口課や健康課、子ども育成課などでもアプリの紹介、利用方法などを積極的にアナウンスしていきたい。

【総務部】
Q.災害対策事業
① 防災アドバイザー謝礼について、どのようなスキルを持っているか、また、具体的にはどのような場面で活用されるのか。
② 備品購入費について
(1)モバイルルーター購入について、活用例を具体的に。
(2)戸別受信機について、これまでも申請に基づき貸与してきたと思うが、何か違いはあるか。
(3)音声翻訳機について、1台の金額と購入台数と配備場所について、全職員に対する使い方のレクチャーの実施の有無は。
③ 緊急医療救護所災害備蓄用品について、保管場所、委託先は。また委託料に構成自治体の案分などはあるか。
A.
① 防災アドバイザーについて
台風の発生や大雨など、その後の台風の進路や気象状況により市へ多大な影響が予測される際に、気象に係る学識経験者を招聘し、専門的な知見からアドバイスを受けることにより、市が的確な災害対応を行えるよう設置する。なお、アドバイザーとしては、市内在住の元・気象庁の職員を招聘する予定である。
② 備品購入費について
(1)モバイルルーターは、令和元年台風第19号対応における避難所対応に従事した職員からの意見や要望から、災害対策本部と避難所、または避難所間での情報共有手段の多重化を図るため、既存の有線LANが整備されていない施設でも庁内ネットワークシステムを利用することを想定している。なお、ネットワークのセキュリティについては、VPN(仮想専用回線)を使用し、インターネットを経由しない閉域網から庁内のネットワークへの接続する高いセキュリティが確保された回線となっている。
(2)戸別受信機は、台風第19号対応の際は、市内全域の皆様から放送が聞き取れない旨の御意見等を頂戴しているので、対象要件は限定せず、従来と同様に申請に基づき、難聴地域の世帯への貸与として実施する予定である。
(3)音声翻訳機は、1台当たり3万円程度を見込んでおり、主に避難所対応や避難誘導の際に活用することを想定して20台購入する予定である。なお、今回調達を予定している機器については、通信機能を前提とし、クラウド上のAIによる高い翻訳性能を有するもので、購入後2年間は通信料無料とのこと。(以降は年間5,000円/台)使い方については、直感的に使用できる機器であることから、特別なレクチャーは必要ないとのこと。しかしながら、有事に備えて日頃から使い慣れておくということは大変重要なことなので、災害時に限らず平常時においても、各課の通常業務で活用できるよう、貸出可能なものとする予定である。
③ 本事業は災害時の医療救対策の一環として、発災後24時間以内に公立福生病院の敷地内に設置され、病院組合を構成する2市1町により運営される緊急医療救護所において必要とされる医薬品や備品の備蓄とその後の保管および管理を、公立福生病院に委託をするものである。予算計上している金額は2市1町により負担するもののうち福生市負担分で、その算定方法は、委託に係る総額の半分は均等割り、残りの半分を各市町の被害想定における負傷者数のうち、軽症又は中等症者の割合により按分した額となる。※軽症又は中等症に限る理由:重症者は災害拠点病院となる公立福生病院に直接搬送されるため、緊急医療救護所での処置対象から除外している。

【生活環境部】
Q.1 商工業振興事業
空き店舗活用補助金について、審査の構成員はどのようになっているか。
A.1
福生市空き店舗活用補助金交付要綱第7条第2項において、学識経験を有する者等5名以内の委員をもって組織するとしている。これまでのコミュニティビジネス補助金では、構成員は、担当課長、係長のほか、専門的見地から経営指導員の資格を有する商工会職員2名、創業支援に携わる金融機関の職員1名の合計5名で構成しており、空き店舗活用補助金でも同様になると想定している。
Q.2 緑化推進事業
① 保存樹林地等奨励金制度及び生垣設置等補助金制度について、予算減額の理由と制度の利用促進の取り組みについては。
② ふっさ花いっぱい運動委託料について、50周年記念事業の内容は。
A.2
①予算の減額の理由は、樹林地、樹木、生垣については高齢化のため維持が困難である、あるいは所有者がお亡くなりなる、枯れてしまったなどの理由により保存樹木、保存生垣が減少傾向である。樹木等の剪定等維持の目的で支給する保存樹林地等奨励金については平成30年度決算額に合わせて予算減額をした。 生垣設置については広報、ホームページ等での周知により、問合せが数件あったが、申請には至らず、このことから予算を減額した。
制度の利用促進に向けた改善等の検討については、職員の市内巡回による生垣設置場所の候補地の発掘及び所有者へのお願いを検討している。今後も制度の利用促進に向けて広報、ホームページ等による更なる周知を徹底をしていきたい。
② 市制施行50周年記念事業として、具体的には、多摩川中央公園花壇において、柵及び土の改良を実施し、市制施行50周年の記念看板を設置する。また、花いっぱいコンテストの参加団体である保育園などの園児に花植えに対する感謝の気持ちを込めた絵やメッセージを作っていただき花壇に装飾することにより、市民の方により親しみやすくするものである。
Q.3清潔で美しいまちづくり事業
駅前公衆喫煙所のパーテーション設置、エリア設定、灰皿の撤去工事が進められているが、受動喫煙防止の観点から、今後マナーアップの強化が必要と考えるが、令和2年度の取り組みは。
A.3
清潔で美しいまちづくり事業委託において、現在もマナーアップ指導員により、月、水、金曜日の週3回、ポイ捨て等と路上禁煙等の状況見回り調査、条例違反者に対する指導・助言の実施、さらに日曜日を含めた毎日、喫煙所清掃及び灰皿内吸殻本数調査、条例違反者に対する指導を実施しており、今後は従前に加えて、パーテーション内及び喫煙エリア内での適切な喫煙の推進に向けて、状況調査と指導の徹底に努める。
また、灰皿を撤去する熊川駅及び東福生駅東口においても、指導の強化を図るため、職員によるポイ捨て等の定期的な状況見回り調査及び条令違反者に対する指導の実施、さらには、駅前喫煙所及び灰皿撤去場所には、注意喚起の表記を掲示する。なお、今後も、マナーアップキャンペーンの実施や広報、ホームページ等での周知の徹底をしていく。

【福祉保健部】
Q.1 生活困窮者自立支援事業
①自立相談支援業務委託について、業務内容は。
②住居確保給付金について、経年比較で減少しているが、理由は。
A.1
①自立相談支援の業務内容は、相談支援員を常勤で2名配置しているが、生活困窮者からの相談に応じて、必要な情報提供、助言や関係機関との調整を行うほか、個々の状況を把握・分析したのち、関係者による支援調整会議を開催し、自立に向けた支援プランの作成を行う。令和元年度の支援事例については、生活費や入院費用などの経済的な問題、失業や転職など就労についての相談、引越しにまつわる悩みなどの相談、家族間の問題への対応等があった。相続やカードローンの返済など、法的手続きが必要な場合は、弁護士など専門家とともに問題解決に取り組んでいる。
② 住居確保給付金については、対象者が減少しているため、平成30年度の支給実績及び令和元年度の支給見込みから勘案し、対象者数を見直したため減額とした。
Q.2 介護及び訓練等給付事業
視覚障害者の同行援護について、支給時間数基準の見直しが行われ、6時間縮減しているが、基準の改定理由は。また、再審査の申請ができると思うが、基準を上回る支給が認められる場合はあるか。
A.2 福生市では障害福祉サービスの支給決定をするにあたって、その支給量の目安を、原則として3年ごとに見直ししている。障害福祉サービスの国庫負担基準や近隣市の支給水準などを参考にしているもので、重度訪問介護のように支給量の目安が引き上げられたものもある。再審査については、状況が同じであれば決定が変わることはないが、状況に著しい変化があるなど、支給量の目安を上回る給付が必要と判断されるようなことがあれば、そのような決定がなされる可能性はある。
Q.3 母子保健指導事業
両親学級について、男女共同参画の観点から、家事負担の共有に向けた話し合いの推奨などはカリキュラムに入っているか。虐待防止等の観点から、こどもの権利条約に関する啓発は入っているか。
A.3 パパママクラスでは、「新たな家族を迎えて新しい家族を形成していく重要な過程で父親がその役割を認識し、父親としての自覚を持ち、母親を理解し、主体的に育児をし、協力していく姿勢や方法を獲得できるようにする」ことや「妊娠・出産を通して、互いを思いやること、協力することができるようになっていくようにする」ことを目的に事業を実施している。1日目には、夫に妊婦体験ジャケットを着用してもらい、家事の分担へのきっかけとすることを促している。また、先輩ママの体験談やテキストにも母体の負担を軽減するためにも家事の分担等を図るよう勧めている。
「子どもの権利条約」に関する啓発については、パパママクラスのカリキュラムとして明確に示してはいないが、これから生まれてくる赤ちゃんはかけがえのない命であり、病気のやけがの予防、子どもが成長していくための親の役割など子どもの権利条約に関する趣旨としては含まれている。
Q.4 乳幼児健康診査事業
視能力訓練士による検査等の実施との事だが、視能力訓練士の概要、検査の内容、効果は。
A.4 視能訓練士は、1971年に国家資格に認められた専門技術職で、弱視や斜視の検査や矯正を行う。検査内容については、家庭で行う視力検査に加え、3歳児健診では、視能訓練士により眼底に光を当て、眼の屈折値を測定するレチノスコープと、度数の異なるレンズを1枚の板にまとめた板付レンズを使用して眼の屈折値から近視、遠視、乱視を計測する。また、砂嵐の図の中に絵が飛び出してみえるかどうかのラングステレオテストという図版により、両眼視の立体視の検査を行う。
効果については、健診時に視能訓練士が参加することで、視覚検査等の精度を高め、課題がある児童の保護者には専門職から詳細な説明を行うことで、必要な精密検査や治療に結びつけることができる。また、このことにより、生活面における不便解消や発達・学習面の向上にも寄与すると考えている。
公明党として予算要望で挙げたもの、あるいは一般質問で取り上げ推進したものがいくつか事業化しているため、内容について確認させていただきました。

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2月活動まとめ

活動日記 / 2020年3月7日

2月はブログの更新ができませんでしたので活動まとめとして投稿します。

2/1(土)
福生市民会館にて開催された健康づくり講演会『オリンピアンによる正しい歩き方〜ウォーキングで健康寿命を延ばそう〜』(東京2020公認プログラム)に参加。
バルセロナオリンピック競歩代表の園原健弘さんを講師に迎え、栄養面からのアプローチやロコモティブシンドローム予防のトレーニングなど、日常的に取り組めるポイントをお話しいただきました。
継続した運動や食事のコントロールは多くの方がハードルが高いと感じるのではないかと思いますが、できない理由を並べるネガティブ思考ではなく、『健康的な生活で元気な身体を手に入れたらあれができる!これもできる!』というポジティブ思考で取り組みたいですね。

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2/3(日)
福生市商工会建設業部会の新年交流会に出席しました。
加藤育男福生市長による講演『福生市制50周年の歩みと今後のまちづくりについて』を拝聴。市政施行から10年スパンでまちの姿がどのように変遷してきたか、公共施設の整備を中心としたお話でした。※資料と一緒に50周年記念バッジをいただきました
講演会終了後は建設業部会の皆さんとの懇談会。様々なご意見・ご要望等お話を伺うことができました。

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2/5(水)
午前中は委員長を務める三多摩上下水及び道路建設促進協議会 第3委員会(第3回)を開催。
令和元年度第3委員会報告書(案)、令和2年度第3委員会運動方針(案)、令和2年度第3委員会役員(正副委員長)の選出についてを協議し、全て原案の通り決定しました。
今年度の会議はこれで終わり。あとは5月の総会を残すのみとなりました。
午後は市民相談対応し、夕刻からは第70回福生七夕まつり実行委員会(第1回)に出席。2020オリパラ、都知事選が重なる関係で様々な変更を余儀なくされていますが、福生市制施行50周年でもあり、なんとしても開催を、との強い思いが込められています。
会議終了後、公明党会派で視察のため仙台へ。

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2/6(木) 会派視察。
午前中は宮城県富谷市へ。
町制移行した1963年の人口約5000人から2012年には50000人に到達。50年を超えてなお人口増を続けており、住民の平均年齢も40.9歳と若く、2045年将来推計人口でも東北6県市区町村中唯一増加とされています。
午後は山形県南陽市へ。
南陽市では来客を『出前のラーメンでおもてなしするいう』という習慣があり、また市民アンケートでも市の魅力にラーメンが上位に挙がったことから南陽市役所ラーメン課を立ち上げ『R&R プロジェクト』をスタート。地方創生・地域活性化に取り組んでいます。

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2/7(金)
午前中は娘のお遊戯会の通し練習。お手伝い役員なので幼稚園に行って流れを確認。
午後からは東京都市議会議員研修会で府中へ。アテネ五輪、ロス五輪アーチェリーのメダリスト山本博さんを講師に迎え『オリンピックを目指して得られたもの〜五輪メダリストからのメッセージ〜』と題した講演を拝聴。アスリートと議員の共通点から、心に留めるべき点をご教示いただきました。

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2/8(土)
総合教育会議及び教育シンポジウムが福生市民会館にて開催されました。キーワードは『幼保小連携による就学前教育の充実』と『非認知能力の育成』。
また教育関係部門と児童福祉部門の連携も課題と。今後も『すべては子ども達のため』の一点でご努力いただきたいと思います。

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2/9(日)
福生のハコモノ(公共施設)未来トーク〜みんなで描こう、将来の姿〜に参加。
基調講演『まちの資産の活用をジブンゴトに〜共創を通じた未来の公共空間の再考〜』を拝聴。公共施設再編と市民協働について大切な視点をご教示いただきました。
また、中学校区毎に開催された『福生のハコモノ(公共施設)を考えよう 地域懇談会』の実施報告があり、「福生の方々は多世代を包括する思考があり、暖かい地域だと感じた」と講評がありました。
持続可能なまちであるために『ジブンゴト』で市民との対話を広げていきたいと思います。

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2/11(火)
自治会の防災研修で東京臨海広域防災公園にある防災体験学習施設『そなエリア東京』へ。そなえる+エリアで『そなエリア』です。
地震発生後72時間の生存力をつける体験学習ツアー『東京直下72h TOUR』で防災力を高めました。

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2/12(水)
昨日は朝から地域猫ボランティアの方々との意見交換会→都内へ向かい党総支部の会計最終監査→地元に戻り会議1件と飛び回りました。

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2/25(火)
西多摩地域8市町村の公明党議員で選択的夫婦別姓についての勉強会。
終了後は各自治体の課題を共有し意見交換。とても有意義な時間となりました。

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2/27(木)
地元の中学校との避難所運営連絡会。
今回は自治会役員の皆さんと一緒に開門方法や災害備蓄倉庫の確認などを行いました。

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2月後半からコロナウイルス関連の対応もありバタバタとしていますが、地に足付けて頑張ります。