公明党 福生市議会議員 青木たけし

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平成31年第1回福生病院組合議会定例会

活動日記 / 2019年2月28日

2/21(木)
福生病院組合議会の定例会が開催され、一般質問に立ちました。以下、質問の要旨です。

【外国人来院者の対応について】

法務省の在留外国人統計によると、国内における在留外国人数は、平成30年12月時点で約321万人、また、日本政府観光局(JNTO)の観光統計データによると、平成30年の訪日外国人数は年間約2800万人と、近年著しい増加傾向にあります。

出入国管理法の改正に伴う外国人労働者の受入拡大や、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催により、訪日外国人旅行客の増加が見込まれるなど、今後、外国人患者および見舞い等を含む来院者の増加が想定され、外国人来院者に対する安定的かつ適切な医療サービスの提供体制の構築が求められていると考え、福生病院における外国人来院者の対応における現状と課題、今後の取り組み等について質問しました。

理事者(病院側)からは、タブレットを利用し、多言語の通訳をすることができる「医療機関向けのコミュニケーション支援サービス」を平成31年度に導入予定、との答弁がありました。
このサービスは、24時間、365日、10か国の言語に対応したもので、映像により医療通訳者の顔を見ながら、専門的な通訳が受けられる医療通訳や、タブレットに向かって話しかけることでタブレットの画面に希望の言語が表示される機械通訳などの機能を有しているとの事。これからの活用が楽しみです。

ここで改選を迎えますので、福生病院組合議会の議員としての活動は一旦終了ですが、地域医療は様々な課題を抱えていますので、これからもしっかり勉強していきたいと思います。

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