平成31年第1回福生市議会定例会 一般質問
2/27(水)
平成31年第1回福生市議会定例会が始まり、一般質問に立ちました。
1.東京2020オリンピック・パラリンピックについて
(1)東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に際し、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が政府や開催都市である東京都、また会場関連自治体などを対象に、様々なプログラムに基づく活動を展開していますが、参画プログラムや教育プログラムなどに基づいた取り組みの実施状況と、今後の展開について質問し、市からは「福生市内の子ども達の競技観戦を実現したい」との答弁がありました。
(2)パラリンピック大会の成功、またレガシーの獲得に向け、福生市内の障がい者スポーツの実施状況や支援の考えについて質問し、ボッチャに着目して市内での障がい者スポーツの普及や支援に取り組むよう要望しました。
2.集いの場、居場所づくり等について
(1)現在、コミュニティカフェなど、多様な実施主体による集いの場、居場所づくりが行われていますが、地域の人間関係の希薄化が叫ばれる中、人と人を繋ぎ、持続可能な地域づくりの取り組みとして非常に有意義なものであり、特に高齢者の集いの場、居場所づくりは様々な課題解決や生きがいの創出につながる場となりうるため、市としても密な連携や支援が必要であると考え、福生市内における高齢者を中心とした集いの場や居場所づくり等の実施状況や活動の内容など、また今後も継続して活動していくための支援等について質問しました。
市からは、介護予防推進の観点から、集いの場等への関り、支援をしていく、との答弁がありましたので、体操や筋力向上トレーニング等の身体的な取り組みと、体を作る栄養や食の観点からの取り組みも併せて行うよう要望しました。
(2)厚生労働省が掲げる『地域共生社会』の実現に多様な実施主体による集いの場、居場所づくりが大きな役割を果たすと考え、高齢者や子ども、障がい者など、誰もが集える居場所づくりの環境整備を要望しました。
3.Net119緊急通報システムについて
音声による119番通報が困難な聴覚障がい者、言語障がい者が円滑に消防への通報を行えるようにするシステムとして総務省消防庁が導入を進めている『Net119緊急通報システム』について、システムの概要と運用等について質問し、プッシュ型の情報提供を要望しました。
すべての方が笑顔で暮らせるまち・福生を目指して、これからも取り組んで参ります。
