福生市議会第4回定例会 一般質問
12/5 (水)
以下の要旨で一般質問に立ちました。
1.平成30年9月に発生した台風24号について
過去記憶にない強さで全国的な被害をもたらした台風24号について、市内の被害状況、情報提供の取り組み等について質問し、特に被害が多かった樹木(高木や古木)への防災・減災の観点を盛り込んだ適正管理方針の策定を要望しました。
2.地域BWA(地域広帯域移動無線アクセス)システムを活用した情報インフラの整備について
福生市と多摩ケーブルネットワーク株式会社が締結した『地域広帯域移動無線アクセスシステムの整備及び公共サービスに関する協定』の概要と今後の具体的な運用、導入のスケジュール等について質問しました。
これまでも避難所における情報受発信の為の通信環境の整備や、光ファイバー網やBWAに着目した地域公共サービスの情報インフラの整備を公明党で提案・要望してきましたが、それが一つの形になったと思います。
3.子どもの健やかな成長を支援する取り組みについて
(1)新生児聴覚検査にかかる取り組みについて
厚労省が目指す、全新生児に対する新生児聴覚検査の実施に向けて、かかる費用の費用の公費助成制度の創設について質問し、「公費負担制度で対応できるように準備を進めている」との回答を得ました。
(2)子どもの視力検査の充実について
視覚・視力の課題の早期発見・早期対処に効果が高い診断機器を3歳児健診に導入することについて質問し、近見視力検査の実施も含めた事業の充実を要望しました。
これは視力に課題があるお子さんをお持ちのお母さんが、診断機器で課題を早期に発見できたことから「市の健診にも導入を」との声を基に質問したものです。
断機器の導入については、26市中9市が導入しているとの事で、今後の動向に注視したいと思います。
(3)小児がん等の治療後のワクチン再接種費用の公費助成制度の創設について
小児がん等の治療に際し、骨髄移植等を受けた場合、後にそれまで接種したワクチンによって得られた抗体が消えてしまう事例が多くあり、しかしながらワクチンの再接種費用は自己負担となっている問題があることから、費用の助成制度の創設について質問し、「本人、家族の負担軽減を」と訴えました。
4.風疹予防接種助成事業について
全国的に猛威を振るっている風疹対策について、福生市において11月1日から対象者が拡大された風疹予防接種助成時用について質問し、情報の提供機会を拡充することを提案し、対象者が多くいると考えられる保育園・幼稚園の保護者に向けて、園を通して啓発チラシを配布してもらいました。
今後も一人の声に耳を傾け、実感を伴った政策提案をして参ります。
