第48回福生市民文化祭
日本大学学生による富士見通りまちづくりのあり方発表会
11/2(金)
もくせい会館にて開催された、日本大学理工学部まちづくり工学科学生の皆さんの富士見通りのまちづくりの提言の発表会にお邪魔しました。
富士見通りの道路拡幅を新たなまちづくりの契機と捉え、協議会を中心に取り組みが進められていますが、若い学生さんがフィールドワークで感じた事を新たな発想・視点で提言にまとめてくれました。
中でも驚きだったのは『富士見通り地中化』という提案。
最初は無電柱化の話かな?と思いましたが、実はそのまま。道路全体をアンダーパスにして、地上部分は芝生公園化してしまおうというもの。参加された皆さん一同にこの発想に驚かれたことと思います。
かの宮崎駿監督曰く
『理想を失わない現実主義者にならないといけないんです。理想のない現実主義者ならいくらでもいるんですよ。
今、新たなまちづくりをめざして取り組みが進められていますが、大切なことは『こんな通りだったら住んでても、商売してても、通るだけでも楽しいだろうな』という理想を忘れないことだと思います。
ともあれ、非常に有意義な発表だったと思います。
ご協力いただいた学生の皆さん、ありがとうございました!

全国自治体病院経営都市
11/1(木)
永田町・都市センターホテルにて開催された、全国自治体病院経営都市協議会主催の第14回地域医療政策セミナーに参加しました。
北海道士別市病院事業管理者・院長の長島 仁 氏による『「崖っぷち」自治体病院 〜北の大地で経営改革を目指して〜 →“北の1億円男”と呼んで下さい!』、株式会社シルバーウッド代表取締役 下河原 忠道 氏による『看取り率76% 新たな看取りの場として機能するサービス付き高齢者住宅「銀木犀」の挑戦』の2本の講演に学びました。
長島先生の講演では、細部にわたる徹底的な分析に基づき、急性期病床と慢性期病床のバランスの転換を英断し、崖っぷちの赤字経営を見事に黒字に回復させたという内容でしたが、それも先生が訪問診療にも力を入れる中で感じた『この地域の医療の火を消してはならない』という決意に裏付けされた信念の行動の積み重ねがあったからこそと思いました。
また、下川原代表の経営するサ高住『銀木犀』のデザインコンセプト、地域に開かれた運営、認知症の方がこれまでと同じように、自分らしく生活できるような仕組みづくりなどの取り組みは、説得力と共に、新たな視点というか、本来こうあるべき、という感覚を示していただいたように思います。機会があれば足を運んでみたいと思います。
こうした学びの機会一つ一つを大切にし、市民サービスの充実に資する政策提案に活かしていきたいと思います。


