公明党 福生市議会議員 青木たけし

一人の声をがっちりキャッチ!若さと行動力で福生の未来を拓きます!

ビブリオバトル~春の宴~

活動日記 / 2018年3月31日

3/21(水)
国登録有形文化財に指定されている旧ヤマジュウ田村家住宅にて『ビブリオバトル〜春の宴〜』が開催されました。

今回はテーマを『古民家で紹介したい本』とし、福生市立図書館で発行している『いろは新聞』の編集メンバーである中高生を中心に企画・運営されました。
ビブリオバトルの特徴はプレゼンの上手い・上手くないではなく、本の魅力を自分の言葉で語り、聴衆の『読みたい心をくすぐる』のがポイントです。
これまでも何度か見させていただいていますが、今回はまさにそれを感じられた回でした。

プレゼンは5分間しかないので、本の説明や魅力の伝わり方が不十分になったりする場合がありますが、その説明不足感が良い方向に作用し、余計に興味を惹く。なんだか気になってしまう。そんな体験をさせていただきました。

古民家の新たな視点での有効活用については私も議会等で要望させていただいていましたので、参加してみて、その思いに更に確信を持ちました。
何かと忙しい春。本を一冊手に取る余裕を持ちたいですね。

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食品ロスもったいないフェスタ

活動日記 / 2018年3月31日

3/21(水)
東京国際フォーラムにて東京都主催の食品ロス啓発イベント『食品ロスもったいフェスタ』が開催されました。

会場には公明党食品ロス削減推進プロジェクトチーム座長である竹谷とし子参議院議員を始め、多くの公明党議員が参加しており、一緒にブースを回りながらNPOや自治体、民間企業等が取り組んでいる先進例を学ばせていただきました。
途中、我が福生市の公民館職員を発見し、お話を伺った所、公民館で行う食品ロスをテーマにした調理実習講座の事前学習に来たとの事。意識の高さに頼もしく、嬉しく思いました。

食品ロス削減については福生市議会においても取り上げさせていただき、様々な提案をしてきました。家で余っている食材、賞味期限が近い食材などを持ち寄って創作料理として生まれ変らせるサルベージパーティーの開催、賞味期限が近い食品等を集めてフードバンクや支援が必要な施設等に寄付するフードドライブの開催、宴席等で食事を残さないように食べきる『30・10運動』の実践、学校教育における食育の一環としての食品ロスの周知、一定のルールの下、食べきれなかった料理を持ち帰ることができるドギーバッグの普及、などなど・・・

その中で、成果として平成28年度からフードドライブが実施されるようになりました。福生市では年1回恒例で行われている環境フェスティバルなどでフードドライブを実施していますが、平成30年度はイベント当日の前後も市庁舎で受け付けるという事で、更に拡充されます。

食品ロスは世界的な問題ですが、1人の意識変革、行動で改善します。これからもしっかり学んで行動していきたいと思います。

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夢育て講座

活動日記 / 2018年3月16日

福生青年会議所主催の『夢育て講座』が東京都立瑞穂農芸高校で開催され、講師として参加させていただきました。

この事業は2001年にあきる野青年会議所から始まった事業で、福生青年会議所では2006年から続けられており、様々な職種から講師を募って行われていますが、今回は自衛官、畳屋、酒屋、弁護士、政治家、教師、歌手、占い師、二胡奏者などなど、非常にバラエティに富んでいました。講師でなければ私が聞きたいくらいです(笑)

今の仕事に就いた理由、大変な事や嬉しい事、仕事をする上で大切にしていることなど、これから生徒たちが歩んでいく道に少しでも参考になれば、と思いながらお話させていただきました。

興味深かったのは、講師の一人が提案した『将来どんな仕事に就きたいか。ただし、お金があったら、という前提で』という問いに対して、生徒たちからは『○○になりたいけど、お金があるんだったら○○』と、現実的な部分と、現実は度外視した純粋な夢を語ってくれたことでした。
中には「世界征服!」と言った生徒もいましたが(笑)、是非、何かの分野で世界一になってもらいたいと思います。

フランスのSF作家・ジュール=ヴェルヌは『人間が想像できることは、人間が必ず実現できる』と言いました。今日の講座が生徒たちが夢や希望を持って前に進んでいける一助になればと思います。
私が大好きな映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の劇中、タイムマシンが示した未来は2015年10月21日。現実にこの日になった時、映画公開30周年記念動画が公開されました。その中のドク(タイムマシンを開発した博士)のメッセージを引用して生徒たちに贈ります。

【私の計算が正しいなら、今は2015年10月21日のはず。“未来”がついに来た。予想とは違うがそれでいいんだ。君の未来にはまだ可能性があるってことだから。未来は自分で作るものだぞ。毎日を大切にな】

※講座終了後、お礼にと生徒たちが作ったジャムをいただきました。明日は美味しい朝食が食べられそうです。

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ブラック・ジャックセミナー

活動日記 / 2018年3月12日

3/10(土)

公立福生病院で『第2回 ブラック・ジャックセミナー』が開催され、見学させていただきました。

このセミナーは、ジョンソン・エンド・ジョンソンが社会貢献活動の一環として全国の医療機関と共催で実施しているもので、2005年に子ども向け手術体験『キッズセミナー』として始まり、2011年には手塚プロの賛同により『ブラック・ジャックセミナー』と名称が改められました。

このセミナーの受講を経て、実際に医学部に進学した学生さんもいらっしゃるという事で、大変意義深いことだと思います。

今回は31名の小学生が5つのグループに分かれ、縫合、超音波メス、腹腔鏡、骨折手術、薬剤・検査の5つの分野を体験しました。
どのセクションも興味がありましたが、個人的には薬剤のセクションで錠剤形状のラムネを粉末状にすりつぶし、それを分包機で個包装にする、という作業が妙にシュールで面白かったです。処方箋、薬袋(薬を入れる袋)にも遊び心があっていいですね。

最近は医療系のドラマなども多く制作・放送されており、目にすることも増えたように感じます。こうした体験を通して、未来の天才外科医が生まれるかもしれませんね。

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多文化共生講座『やさしい日本語』

活動日記 / 2018年3月11日

3/3(土)
福生市もくせい会館にて開催された多文化共生講座「やさしい日本語」に参加しました。

福生市の人口における外国人比率は平成30年2月1日現在で6.80%と高く、国籍は60カ国以上という特徴があります。
今回はNPO法人青少年自立援助センター 定住外国人子弟支援事業部 統括コーディネーターの田中宝紀氏を講師に迎え、『やさしい日本語』について学びました。

前述のとおり、福生市で暮らす外国人の国籍は60カ国語以上という事で、「英語がわからない外国人」が多くいらっしゃいます。そのため、生活ルールや行政からのお知らせ等を多言語化しても行き届かないといった課題があります。そこで、共通言語としての『やさしい日本語』によるコミュニケーションが推奨されており、ポイントとしては、要点を伝える(不要な情報はあえて除く)、簡単な言葉・表現を選ぶ(熟語や敬語、カタカナ外来語は避ける)、です・ます調の言葉を使う、などが挙げられます。

例えば、「明日は雨天の予報ですので、運動会はキャンセルとなりました」というお知らせ文をやさしい日本語に変換すると、「明日は、雨が降るので、運動会は、ないです。」といった感じです。
雨が降るのはあくまで予報(降るかもしれない)ですが、それよりも『運動会が中止になった(やらない)』という事を伝えることに主眼があるので、あえて『雨が降るので』と断定しています。

グループワークでは広報紙の記事をやさしい日本語に変換してみたり、日本人役と外国人役に扮して会話してみたり、どう表現したらわかるか?とか、こういう情報を足せば伝わりやすいのでは?などなど、多くの気づきや学びがありました。

私が住んでいる団地でも外国人が増えており、様々な課題が生じています。今回学んだことを地域に還元できたらと思います。

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平成30年度福生市一般会計予算審査特別委員会

活動日記 / 2018年3月11日

3/6(火)から3/9(金)の4日間、平成30年度福生市一般会計予算特別委員会が開催されました。

平成30年度予算は新公会計制度導入後、PDCAサイクルが初めて1周して編成された予算です。審査に当たって提示していただいた予算書、予算説明書(実施計画)、関連資料を使い、28年度や29年度の事業をどう評価し、30年度予算に反映されたかなどの質疑を行いました。

今回は、外国人住民の急増による多文化共生推進事業や公共施設等の老朽化による更新・長寿命化などの福生市が抱える諸課題にかかる事業から災害対策、観光施策、子育て施策、教育施策(学校教育、生涯教育)などなど、細かい数字の増減を追うのではなく、事業の目的や効果、改善点などに主眼を置いて質問しました。

来週からは常任委員会が開催され、付託された議案の審議などが行われます。
今回は議案が多いのでしっかり準備して臨みます。

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平成30年第1回福生市議会定例会

活動日記 / 2018年3月2日

2/27(火)より福生市議会定例会が始まりました。
今回は審議する議案数も多く、また平成30年度予算審査もありますので、本会議資料もかなりのボリュームですが、しっかりと取り組んで参ります。
一般質問は地域の方から頂いた声に私なりに認識している課題等を織り交ぜてを行いました。以下、質問の要旨です。

1. 高齢者、障害者等を対象とした通報システムについて
高齢化社会の進展、地域の人間関係の希薄化などに伴い、日常生活を送る上で見守り等の配慮が必要な独居高齢者が増えています。また地域コミュニティの縮小は、地域で暮らす障害をお持ちの方への目配り、配慮などが弱くなってしまうという状況を引き起こします。
そのような背景から、各地域では郵便事業者や宅配業者など、民間企業等の協力も得ながら、高齢者、障害者等の見守り体制を構築し、併せて緊急時の対応について取り組んでいますが、福生市ではその一つとして高齢者や障害者等を対象とした緊急通報システム事業、火災安全システム事業を実施しています。
そこで、それぞれの事業の登録利用状況、運用における課題について質問しました。

2. 福祉バスについて
(1) これまでの事業の評価と課題について
(2) 今後の方向性について
福生市において運行されている福祉バスは、高齢者や障害者、また、妊婦・乳幼児・未就学児などの方々が市内福祉施設等をより利用しやすくするために運行するバスです。
急速に進展する超高齢化社会にあって、全国各地、様々な形で同様の事業が展開されていますが、高齢者ドライバーによる交通死亡事故の発生が社会問題となり、運転免許の自主返納を推奨する議論やサポート事業等も行われている中で、障害者はもとより、高齢者の外出する楽しみをこれまで通り確保し、増やしていくという観点からも、重要な事業であると考えています。
福祉バス運行事業は施行期間も含め、事業開始から10年が経過しました。そこで、これまでの事業の評価と課題について、合わせて今後の方向性について質問しました。

3. 雪害対策について
近年、地球温暖化等の環境の変化の影響とも言われている巨大低気圧、いわゆる爆弾低気圧の発生など、全国的にも記録的な降雪による被害が多く見られるようになりました。また大雪とまではいかなくとも、降雪の回数は確実に増えており、福生市を含む関東地方でも公共交通網の混乱、積雪や路面の凍結、それに伴う歩行者、自動車等の交通事故など、いわゆる雪害が課題となっていると認識しています。
そこで、福生市における事故等の状況、市への要望に対する対応について、合わせて諸課題について質問しました。

1項目めの緊急通報システムについてはシステム利用による消防庁への誤報の心配や協力員の確保などの課題から、民間サービスの導入を含めた事業の見直し、2項目めの福祉バスについては車椅子の対応や運転手への研修、バス停付近のベンチの設置などを含む諸課題の解消、またユニバーサルデザイン・デマンド方式のタクシー等の導入について、3項目めの雪害対策については市の管理が及ばない公社住宅、公団住宅住民への対応、雪害対策の周知啓発事業の強化、福生市大雪対応マニュアルのタイムライン(防災行動計画)への反映などを提案、要望しました。

来週からは平成30年度予算審査特別委員会が開かれます。新公会計制度の導入後、制度の要であるPDCAサイクルが一周しての予算審査となります。最小の予算で最大の事業効果を生むためのチェックになりますので、毎日分厚い予算書と格闘中です。