第15回ふっさ環境フェスティバル
6/4(日)
多摩川中央公園にて開催された『第15回ふっさ環境フェスティバル』に行ってきました。
ふっさ環境フェスティバルは、来場者が環境にやさしいライフスタイルや自然との共生について少しでも関心を持ってもらえたらとの思いのもと、毎年環境月間である6月に開催されている野外イベントです。今回は『はじめよう みんなでe-coと(いいこと) 未来のために』と題し、様々なブースで環境に関する啓発活動等が行われました。
今回は個人的に要注目のイベントでして、なぜかと言いますと、議会質問で取り上げ、提案してきた食品ロス削減の取り組みについて、福生市環境課が実施主体として『フードドライブ』を実施すること、そして、子育て世代が野外イベント等を楽しめるように、野外でも授乳、おむつ替え等ができる『移動式赤ちゃんの駅』の設置がアナウンスされたからです。
※フードドライブとは、家庭で余っている食べ物を学校や職場などに持ち寄り、それらをまとめて地域の福祉団体や施設、フードバンクに寄付する活動です。
福生市内においては、民間事業者が実施した他、昨年夏には福生市営プールの指定管理者である(有)ブイフィールドが夏季プール事業者としては初の試みとしてフードドライブを実施し、多くの市民にこの取り組みを知っていただくことができました。(ちなみに福生市民プールでは今年もフードドライブを実施するとの事です。ぜひご協力いただけたらと思います。)
そうした段階を経て、今回、市が主体者として実施していただきましたので、今後も定期的に行っていただきたいと思いますし、これをきっかけに食品ロスについても関心を持っていただけたら幸いです。
また、移動式赤ちゃんの駅については、災害時用の簡易テントを流用し、今回試験的に導入したとの事で、『授乳室』の看板が紙を貼っただけとか、本当に試験的な感じが逆に「頑張ってるな~」という感じがして、私の提案に対して真摯に考えて取り組んでくださっている担当職員の姿勢に感動しました。内側に貼られたアンパンマンのイラストも手作り感が溢れていて好感触でした。
利用実績や利用者の声、貸し出し方法等、検討課題を整理して今後の運用に活かしていきたいとのお話もいただきました。子育て世代に喜んでもらえる、素晴らしいものになるよう期待しています。

