公明党 福生市議会議員 青木たけし

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しんじゅく多文化共生プラザを視察

活動日記 / 2017年5月27日

5/18(木)
新宿区歌舞伎町にある『しんじゅく多文化共生プラザ』を視察しました。

福生市は10.16㎢(横田基地に土地提供しているため実質的な行政面積は6.92㎢)と狭い市域の中に58,618人が暮らしており、その中でも外国人の比率が5.99%と周辺地域では突出して高く、また55ヵ国以上の国籍登録があり、それゆえに様々な課題を抱えています。そこで、課題の整理と解決に向け、都内でも外国人比率が高い新宿区の多文化共生推進の取り組みに学びました。

新宿区では多文化共生推進課を設置し、多文化共生推進の拠点として、しんじゅく多文化共生プラザを中心に外国人へのサポートを始め、相互交流の場の提供や、多文化共生連絡会を開催し、それぞれのコミュニティの代表(当事者)が集う機会を持つなど、様々な取り組みを行っています。

地域を回らせていただく中で、福生に暮らす外国人に対して「外国の方に偏見はないけれど、生活のルールを守ってちゃんとした『福生市民』になってもらいたい」との声を頂いたことがあります。これはあくまでもルールを守らない一部の外国人から受けた印象からの言葉であると推察しますが、真面目に生活されている外国人もいれば、ルールを守らない日本人だっているわけです。しかしながら『外国人だから』と一括りにされ、レッテルを貼られてしまう場合があり、こうした問題をどうにかしなければならないと考えています。

福生市は米軍横田基地とともに発展してきた独自のカルチャーがあり、多くの外国人が行き交う街です。これを魅力として活かしていくために、福生市における多文化共生社会の実現に向けた取り組みが必要であり、またその実現に向けて学び、行動していきたいと思います。

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