文化財消防演習
1/21(土)
福生で江戸時代から続く造り酒屋のひとつ、石川酒造にて行われた『福生市文化財消防演習』に出席しました。
福生市にも数多くの文化財が現存していますが、会場を提供してくださった石川酒造には、福生市に14ある国登録有形文化財の内の6つがあるそうで、それを聞いただけで畏まってしまいますが(汗)臨場感のある真剣な演習が行われました。
演習の最後に行われた火点への一斉放水の際には見事な虹が!写真には納めることができましたが、風下だったので濡れてしまいました(笑)。
文化財は地域住民にとって、その地域の歴史を形に残し、昔と今を繋ぐ大切な存在です。
これからもこのような演習や防災訓練等を通して、地域防災力の向上に努めていただきたいと思います。
※『文化財防火デー』は昭和24年1月、現存する世界最古の木造建造物である法隆寺金堂で発生した火災により壁画が焼損したことを機に、火災など災害による文化財保護を目的に制定されました。昭和30年の第1回文化財防火デー以来、毎年1月26日を中心に文化庁、消防庁、都道府県・市区町村教育委員会、消防署、文化財所有者、地域住民等が連携・協力して全国で文化財防火運動を展開しています。
