公明党 福生市議会議員 青木たけし

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居場所づくりの始め方 〜『こまじいのうち』に学ぶ〜

活動日記 / 2016年3月6日

福生市かがやき市民サポートセンターにて行われた『居場所づくりの始め方 〜「こまじいのうち」に学ぶ〜』に参加しました。

文京区勤労者共済会事務局長の三縄毅 氏を講師に迎え、地域をつなぐ『居場所』づくりについてのお話を伺いました。

『こまじいのうち』は、『地域住民が集まる居場所』として平成25年10月に文京区駒込にオープンしました。
築50年の空き家の6畳と4畳半、テラスなどを使って様々なプログラムが行われており、年間4500人ほどの方が利用されるなど、地域に親しまれています。

こうした居場所づくりは他の地域でもあるようですが、『こまじいのうち』の特徴は住民を主体とした『ゆるい運営』だそうです。
地元の町会連合会が主催となることで、行政が管理するような規則の縛りがなく自由度が高いことや、利用者とスタッフがボーダーレスであることなど、気軽にぶらっと立ち寄れる雰囲気があり、様々な年代の方が集い、多くの交流が生まれる中で、若いお母さん方のグループが子育てサロンを立ち上げ、新たなプログラムとして参画するなどの展開が見られたり、地域の問題・参加者の悩み等の情報共有の場になるなど、『つながり』がどんどん広がっているそうです。

参加者アンケートでは、『こうした居場所づくりとして使う空き家(場所)の目星がついている』『居場所づくりの事業が立ち上がったら参画したい』と答える方が多くいらっしゃいました。
人間関係の希薄化が叫ばれる今、『顔が見える』地域のつながりが必要です。
福生市版『こまじいのうち』ができるのも、そう遠いことではないのかもしれませんね。