未来を拓く
去る1/30に福生市民会館にて『平成27年度 未来を拓く ふっさっ子が学習発表会』が行われました。
冒頭に『ふっさ いじめ防止標語』の表彰式が行われ、応募作品全3087作品(小学校1920作品、中学校1167作品)の中から優秀作品に選ばれた20名の児童・生徒が表彰されました。
その後、市として初の試みとなる、福生市立小・中学校全10校の代表児童、生徒による『ふっさっ子いじめ防止サミット』が開催され、各校の代表がそれぞれの学校のいじめ防止の取り組みを発表。そして質疑応答と活発な意見交換の後、『いじめを許さないまち ふっさっ子宣言』が採択されました。
【いじめを許さないまち ふっさっ子宣言】
1.私たちは、勇気をもって、友達に悩みを相談します
1.私たちは、仲間のことを思いやり、あいさつと笑顔があふれる学校にします
1.私たちは、いじめを見て見ぬふりをせず、声をかけます
「いじめは、いじめた方が100%悪い」「自分がされて嫌なことは、相手にもしない」「いじめたつもりはなくても、相手が嫌な思いをしたら、それはいじめだと思う」など、ふっさっ子たちの『いじめは絶対に許さない』との思いが伝わってくるサミットとなりました。
そして、英語教育に力を入れている福生市の現在までの学習成果として、全編英語で行う『小・中学校英語活動発表会』が行われました。
特に印象深かったのは福生第二中学校2年生による『グループプレゼンテーション』で、よいプレゼンテーションとはどのようなものか、授業で学習したことを例に示しながら行われました。
アニメのキャラクターの身長の比較についてプレゼンした生徒がいましたが、その中で驚愕の事実が発覚。サンリオのキャラクター『キキララ』の身長はなんと1737㎞!月の半分だそうです。こんなネタを英語でプレゼンするなんてインパクトが強すぎです(笑)
他にも寸劇『The Emperor’s New Clothes(はだかの王様)』など、非常に見ごたえがあり、子どもたちの英語力の高さに驚かされると共に、福生市の英語教育が着実に花開いていることを実感しました。
福生市は横田基地を擁する土地柄もあり、国際色豊かな街です。そして、この街で暮らすふっさっ子たちにはその多様性を受容する素養があります。今後の更なる英語教育と人権教育のもと、国際社会の未来を拓く人材に育っていくことを期待します。
