備えあれば憂いなし
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一昨日の夜からの降雪で昨日は大変な思いをされた方も多いと思います。
私も早朝から自分が住んでいる団地の雪かきを行いました。途中、わりと早い段階で霰混じりの雨に変わりましたので、雪が重くなる前に人が通るくらいは道が作れたので良かったです。しかし団地1棟分は結構きますね(笑)
その後、団地自治会の方から「電線が雪で垂れ下がっていて危ないので、修理業者が来るまで、現場の見守りに協力して欲しい」との要請がありましたので、しばらく現場に立ちました。お声がけいただきありがとうございましたm(_ _)m
都市部における降雪被害は今に始まったことではありませんが、近くは2013年の記録的な大雪が記憶に新しいところです。
当時、私は老人ホームの厨房勤務で朝5:30から始業という状況でした。3:00頃起床し、カーテンを開けるとそこは別世界。まるで雪山のバックカントリーです。新潟出身の私でもビックリでした。しかしながら、雪が降るとどこかワクワクしてしまうのは雪国生まれのDNAでしょうか、「雪やこんこ あられやこんこ」の歌い出しで有名な童謡『雪』に出てくる犬のごとく、家を飛び出して歩いて職場に向いました。
その後、小躍りする心はあっという間に後悔に変わり(汗)、結果2時間半で到着し事なき(?)を得ましたが、交通機関のマヒで欠勤者が多かったと記憶しています。
大変な状況でしたが、この大雪で見えてきた課題が多かったのも事実です。
『まさか、こんなに降るとは思いもよらなかった』
これが多くの方々の正直な感想だったのではないでしょうか。
雪害のみならず、近年の自然災害等で『想定外』というキーワードがよく聞かれます。「そんなことあるわけない」とか「今までそのような先例がない」といった理由ではもはや通用しない時代になっていることを理解して自治体はじめ企業、団体、そして個人レベルで、それぞれが対策を講じる必要があると思います。
『備えあれば憂いなし』
今朝は路面の凍結などで転倒や事故があったとの報道もあります。
最近は滑り止めで靴底に装着する簡易スパイクなんかも売っているようですので、そんなものも賢く活用しつつ、外出の際は足元に十分注意し、かつ前もしっかり見てぶつからないように気を配りながら行動したいですね。
毎年1/17は『防災とボランティアの日』、1/15~1/21は『防災とボランティア週間』です。これを機に日頃の『備え』をもう一度確認してみてはいかがでしょうか。
